▲
控えの間
-
全館目次
- 松の間
■
BBS
- 竹の間
■
BBS
- 梅の間
■
BBS
- 桜の間
■
BBS
■
松竹梅の間:ログ表示
松の間
竹の間
梅の間
桜の間
★ 番号指定:
1ページの表示件数:
件
☆ 検索語 :
検索表示 新着から
古い方から
タイトルだけ表示
タイトルと5行
全部
「性と死のホームページ」 http://www.mumyouan.com/
.
より詳しい使い方の説明(9月11日変更)
■桜の間へようこそ■
掲示板
Title
「分割自我復元」
のサポート情報や最新報告を記載しています。
ブラウザーの設定などの理由で最新情報が表示されない場合があります。更新ボタンやF5キーを利用してみて下さい。
[246]
■
★分割自我復元★その246■ 自我復元ブログの動向 ■
by:
鈴木崩残
2013/07/17(Wed)07:59:34
■おしらせ■
『サーバーメンテナンスの為、
7/18から7/19にかけて、
当サイトの全体が、
読み込みが、遅くなる可能性がありますのでご了承下さい』
機能不全家族問題・補足
『三人兄弟の場合』
●自我復元とトラウマ掘りをやっている読者の方にも、
この三人兄弟の構成家族というのは、何人かいます。
そして、三人兄弟の「真ん中」に位置する人もいて、
これは、一般的にも言われている事ですが、「真ん中」というのは、
AC化しやすい傾向があります。
●ただし、これは兄弟姉妹の構成が「確定」した場合です。
たとえば、長男、長女の場合には、
最初は、自分が一人で、親からの関心を独占していますが、
自分の下が産まれることで、その独占は終わりを告げます。
ここで、実は「生存」に関係する、
根幹的な不安を抱える長男、長女というものが発生します。
一方であとから産まれた子供は、この時点では「末っ子」としての
ポジションを感じます。
●ところが、その二番目の子供は、その下に三番目が誕生することで、
「末っ子」のポジション感覚を、突然に「喪失」します。
自分よりも可愛がられる、下の子供が産まれることで、
ここで、長男、長女と同じように不安を感じます、
●こうして3人兄弟が確定して、そのまま育ってゆくときに、
真ん中の子供には、一番上と、一番下にはあるが、
自分にはないものが生じてしまいます。
それは「***だから、***しなさい」という、
親からの指令です。
●たとえば、一番上の子供は、
「あんたが、一番上なんだから、しっかり下の面倒を見なさい」という
ミッションを与えられます。
一方で、末っ子は、
「あんたは、一番下なんだから、上の言うことを聞きなさい」という
ミッションを与えられます。
つまり、とりあえずは、対親、対家族の中での自分の位置と居場所を得ます。
●ところが、世の中には、
「お兄ちゃんなんだから、お姉ちゃんなんだから」と、
「末っ子なんだから****しなさい」という言い方はあっても、
「真ん中なんだから***しなさい」、という言葉がないのです。
つまり、「真ん中」の子供は、特に、真ん中だから***しなさい、
とは親から言われないわけです。
●これが真ん中の子供に生ずるのは、「居心地の悪さ」です。
自分が一番上でもなく、一番下でもないことで、
振舞い方が分からなくなり、居心地が悪くなり、
家族の中で、どう振舞ったらいいのかを、考え初めて、変な方向に行きます。
●これを回避することは簡単なのですが、世の中の多くの親は、
それをしません。
回避するためには、真ん中の子供に対しては、
「あなたは真ん中なんだから、下の子の相談に乗って、世話しなさい」
と言い、なおかつ、
「あなたは真ん中なんだから、困ったことがあったら、上の兄弟に相談しなさい」
と言うことで、相談出来る、兄や姉を頼り、
逆に、妹や弟には、世話をする立場になる、という形で、
「上下双方向のバランス」を取ることが出来ます。
また長男、長女は、自分より下の兄弟姉妹の世話を一任される一方で、
困ったことがあったら「両親に相談すればいい」ということになっていれば、
下の世話をするということが重圧にならずに、安心感が得られるのです。
また一番の末っ子には、親は、
「自分より年下の友達を、守りなさい」とかもしくは、
一番下の子供には、動物の世話を任せるという方法もあります。
●子供というのは親から「役目を与えられる」ことが、
実は、楽しいのである。
しかし、「一番上なんだから」と「末っ子なんだから」という
前振りをつけて与えられる位置や役目が、
「真ん中」の子供にだけは、希薄になると、その子供は、
家族の中で、取り残された感覚となり、不安になり、寂しくなり、
危機感をずっと潜伏させたままになります。
真ん中の子供に家族の中での「役目」が与えられないと、
その子供は、家族の中での、心の居場所と振舞い方が見つからなくなります。
このために、「真ん中の子供」に特有の感情の機能不全が起きることが、
かなり頻繁にあります。
●結果として、真ん中の子供は、子供のころには、
いつも、少し困っているような顔をするか、
または、いつも、焦っているような挙動になります。
それが、小学校を卒業し、中高を経ると、
その焦りを解消しようと、試みて、解決できたように思い込むことも
「一時的」には出来るのですが、
始まりの幼少期の影響は、強く残り、
常に焦っていて、困っている雰囲気を出します。
ようは、自分のマイペースを掴みにくいまま成長してゆきます。
さらに屈折すると、
そうした焦りや戸惑いを隠した方が、舐められない、
という屈折した方法を覚えた場合には、屈折は、どんどん悪化します。
なお、この現象は、4人兄弟の場合には、2番目か、3番目の子供に
現れることが多くなります。
●しかし、そもそも、親の注目の度合いを子供が意識することの原理は、
簡単なことです。
人間の子供は、親からの注視が他の兄弟よりも少ない、
ということは、実は、「生命の危機」という死活問題に直結しており、
それは、「本能的な恐怖と不安」に、直接にリンクしているのですから。
だからこそ、私は、皆さんに、
親と兄弟姉妹を含む、家族全体の、記憶を思い出すように言うのです。
むろん、当時の感情そのものも。
皆さんの中には、ご自分が、子供の時に、
「親の愛情に餓えていた」、などという事実を認めたくない人がいます。
そんな、みっともない、情けない、しかも愛情に餓えていたなど、
聞くだけ反吐が出るという人もいるかもしれません。
しかし、その人たちは、「親からの愛情に餓えること」ということが、
これが動物の世界ならば、それが即時、
「食に餓えること」または「外敵から守られない事」、
つまりは「生命の危機」に、本能的に、かつ直接的に「一致している」
という現実的な原理を、全く理解できていないのです。
■ ■ ■
***************************
>↑ここまでは、7/19 1:20に加筆
___________
自我復元ブログの動向
●前回の投稿が、少し長すぎたので、二つにセパレートしました。
また、前回の投稿は「トラウマ」や機能不全家族の実例として
ひとつの記事として読みやすいようにしたほうが、
部外者の為のリンクをするときに良いと思ったからです。
ですので、前回の投稿の後半を、
おたより部分に、少し加筆して、今回の投稿に持ってきました。
*********
●前回の方のトラウマ掘りのご報告を読み進むうちに、
私は、「お姫ちゃん」のクソオヤジを、思い出しました。
同類ゾンビ、というのがいるのであろう。
★その「お姫ちゃん」のブログも、更新されています。
私は、もっぱら猫との縁ですが、ウサギって、味がありますね。
↓
http://haripoteko.exblog.jp/i0/
★天音さんの、この、「1人遊び」の記事。
なんということはない、のどかな記事に見えますが、
私から見たら、ものすごい成長です。
1人遊びには、AC・トラウマ由来の「歪んだ1人遊び」と、
原主体が作り出す、まっすぐな「独り遊び」があります。
歪んだ1人遊びは「落ち着く」程度ですが、
まっすぐな「独り遊び」は、「楽しい」という違いがあります。
天音さんのは後者ですので、この記事それ自体に価値があるのです。
実は、これまでに私が見た天音さんの記事の中で、
一番良い記事が、これなのです。
(たぶん多くの人には、平凡な記事にしか見えず、分からないと思いますが)
↓
http://love3nyansfukugen.blog.fc2.com/
●そう言えば、もうおひとり、男性の方で、
原主体が主導となった、「まっすぐな、独り遊び」を見つけた方がいました。
本人にとっても、かなり信じられない展開の、
それまでやらなかったような「全く新しい趣味」に手を出したのですが、
これについては、ご本人も、まだ経過を見ていますので、いつかそのうちに・・・。
と言いながら、ほんの少しだけ紹介しますと、こういう内容です。
↓
7月6日に、「桜の間」に、次の様な投稿がありました。
[240]■ ★分割自我復元★その240■
現存する「インナーチャイルドの手法」の限界 ■
『原主体』という話が出てきたのは、この投稿が最初だったと思います。
私は、トラウマ掘りをした時に、
見つけ出した穢れの無い子供を「きかん坊や」と名付けていました。
それで、『原主体』が何かは分からないが、ちょっとした実験をやってみました。
この「きかん坊や」に対して、
いや、今は、「きかん親分」と呼んでいますが、お願いしました。
つまり、次の様にお願いしました。
「きかん親分、これからは、親分に全ての判断・決定や行動等をお願いします。
私は、親分のサポート役になりますので、
私の経験や知識を役立てて下さい」
とまあ、何とも大それた宣言をしました。
また、私の妄想劇が炸裂したかもしれませんが、もし、妄想や、思い込みなら、
何も起こらないだろうし、何も変化がないだろうからと思いました。
それから、何日か経ち、日増しにだんだんと、上述した思いが強くなってきました。
・中略・
全く経験したことのない、新しいことを、はじめるわけですから、
「やっぱり、無理じゃないか」、
「自分には才能がないのではないか、向いていないのではないか」
「やめておけば良かった」
というような感情が出てきました。もう、うんざりしてきました。
でも、すぐに、これは、違うと分かりました。
今まで希釈自我でトラウマを持っていた、何事にも自信が無い、
不安な、歪んだ、大人の自分の感情であり、それは、本心ではないことが。
もう一つの違う声が聞こえてくるのが、分かったからです。
「嫌だ。僕は、絶対に出来るようになりたいんだ」
「僕は、やりたいんだ」
というような、とても強く、真っすぐな声が聞こえてきました。
それは、気のせいではありませんでした。
本当にそう言っているのが聞こえてきました。
できるとかできないとかではなく、
「絶対に、やりたいんだ」という、
どこまでも力強く、真っすぐな思いに感じられました。
これが、崩残さんが言われる『原主体』かどうか分かりませんが、
今の私の声ではないというが、はっきりと分かりました。
今までに感じたことがないほど、自分の中に、二人の自分がいて、
お互いに、せめぎ合っているという感覚がありました。
そして、今の大人の思いよりも、
もう一人の子供の思いの方が、勝っております。
・中略・
私の中の子供は、
「自分がやりたい事が、やりたいんだ」
「嫌なことは、やりたくないんだ」
とごく自然に思っているだけのように感じます。
それを、大人の感情が、
よけいな知識や経験を盾にして、邪魔をするのだと思います。
そして、不思議な事に、
自分の中の子供の声に素直に従うと、否定的な感情が薄らいでいき、
集中して取り組むことができるようになってきました。
それに合わせて、少しずつですが、その趣味も上達もしてきました。
このように、只今、仕事面、個人的な趣味の面で、大変化中です。
両方とも、この先、どう変化していくか分かりませんが、
不安ではありますが、楽しみでもあります。
1ヶ月、2ヶ月、何ヶ月かしたら、もっと変化しているでしょう。
以上で、現状の報告を終わらせて頂きますが、
また、何か、大きな変化がありましたら、ご報告させて頂きたいと思います。
あと、すみません。
先月の自我判定において、おまけの書を3枚も頂きましたが、
お礼が遅くなって申し訳ございません。
他の滲み書と合わせて、3枚とも、私の部屋に貼りまして、毎日、鑑賞しております。
・中略・
今、私の部屋には、上記のおまけの書に加えて、先月の自我判定の際に頂いた、
他の書達も飾っております。
さらにさらに加えて、以前に書いて頂いた、「*」と「**」も飾っております。
改めて、思うのですが、
私の場合、この「*」と「**」の書は、自我復元だけでなく、
生きていくための、起動力になるように感じています。
この書を、毎日、眺めることによって、感化されることが多いと感じるからです。
このように、素敵なだけでなく、
私にとって、十二分に効果のある書を頂けたこと、
改めて、感謝申し上げます。
******************
●そして、前回の「五円玉事件」の当事者の復元者の方も、
新しい「独り遊び」の「ある道具」を、現在、沢山、買い込んでいますが、
これも、原主体の意志によるものです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
★そして、今回、初めて紹介しますが、
新しい「自我復元ブログ」です。
↓
【自分を裏切らない為の 分割自我復元ノート】
http://mmjhb11.exblog.jp/
■ただし、ひとつ注意があります。
この方の復元ノートの内容は、「レア・ケース」です。
従って、このAbyさんの書いていることを、
安直に、自分の問題意識と、重ねようとすることだけはやめてください。
他人の言葉の中から、都合のいい部分だけを、自分と同じだ、と思いたがる人たちに、
私は、うんざりですので。
このAbyさんのコンテンツは、無明庵との出会いから始まり、
もう少し先に行くと、自我判定に至る箇所に到着しますので、
この方の自我率などは、そのときにブログに掲載されると思います。
●余談ですが、100人を超える自我復元者の中で、
「レア・ケース」と、私があえて、定義するのは、この方と、天音さんだけです。
他の方たちは、どなたも「レア・ケース」には該当しません。
レア・ケースというのは、いろいろな意味を含みますが、
もっとも大きな特徴は、
人間は、努力によって、
生まれつき持った資質や欠点のうち、克服を出来るものもあるが、
それが生まれつきであるが故に、
「努力だけでは、克服出来ないものがある」点です。
●詳細は省きますが、数多くいる自我復元者の中でも、このお2人だけは、
私が、自分の持つ公権力を行使しないとならない事情があります。
この2人は、かつて古い時代に地球に、人間を経験する為に下降した前に、
私が、多少なりとも知っている、
この銀河系での持ち場と特徴を持つ種族との「契約」があるからです。
ご本人にとっても、私にとっても、それはかなり厄介な難題になります。
お2人とも、(俗に言うところの、いわゆる魂)の出身地も、性質も、
全く異なる「別の」ネットワークのものなので、
私も、それぞれに、個別に「代理交渉」に対応しないとなりません。
●レア・ケースではない、他の方たちは、
「ご自分の努力のみ」によって、トラウマもACも、前世の記憶や、
生前契約の内容も、解決できるはずです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
●さて、これとは別に、
ずっと、ひたすら地道に、自我復元をされている、
『風羽さん』という方が、もう少しで、全自我に戻りそうです。
*********
★話は、突然に、変りますが、
ごぼうは、早速数名の方が、作って、「美味しい」とのメールを
戴きましたので、ぜひ、お試しください。
「めんつゆ」で代用せずに、スーパーで「白だし」を買った方がいいです。
また、ゴボウを洗ったり、皮剥きをしたりが面倒な方は、
「洗いゴボウ」または「下ごしらえ済みでパックされたゴボウ」なども、
スーパーによっては売っていますので、探してみてください。
すると、前回「トラウマの報告」を掲載しました方から、
こんなメールが来ました。
*********
今日早速ゴボウの漬物作ってみました!
感想です。
ちょっとおっくうに思ったゴボウの下ごしらえでしたが、
宮崎県産のゴボウを買って、ゴリゴリ皮をそいで作りました。
下処理した市販のゴボウも便利ですが、
やっぱり生ゴボウが美味しいですもんね。
今まで白だしって使った事がなくて、初めて買ってみました。
寮の電気コンロは、電力を一番高いモードにしても、
お湯を沸かすのに時間がかかるので、
最初の「強火で5分」は動画みたいにできませんでした。
とりあえず沸騰してから5分間蓋して煮てみました。
あとはまあまあレシピ通りにできたかな・・。
冷め切るのを待ちきれなくて、
まだ生あたたかい段階でつまみ食い。
最初は酢の香りと味が強かったですが、
そのあと白だしの旨味が感じられて、
「んん!今までに食べた事ない味!」
って思いました。
その後完全に冷めてから食べてみると、
全然違う味になっていてびっくり!
酢がちょうど良い具合に落ち着いていて、でも消えてなくて、
心地よい酸味を感じられました。
あと、食感が最高〜!
バキッ! ボキッ! ジャクッ!
ゴボウの繊維をかみ砕く音も気持ち良い〜!
金平ゴボウみたいに細切りじゃなくて大きく切ってるから、
噛んでいるとゴボウの旨味と煮汁が、ジュワ〜ってなりますね〜。
ワァ〜〜〜!!\(^o^)/
私は秤を持ってなかったので、
ゴボウの量は動画を見ながらの目分量で作って、
ゴボウは300g、半分くらいの量だと思いますが、
早くも半分以上食べてしまいました。
美味しかったです、ごちそうさまでした。
無明庵レシピで料理を作ったのは今回が初めてです。
ずっと前に梅の間だったかに載っていた、
「蒸した肉に合う、フランス風ソース」というレシピ、
作ってみたいなとメモはしたものの、結局作ってなかったんです。
あれも、近いうちに作ってみようと思います。
ただ・・・、寮のあの電気コンロでできるかなあ〜、
そこが気になります。
確か、あのソースってフランベする工程がありましたよね?
あと、なめこも作ってみたいです。
ということでした。
むろん、自我復元やトラウマに関することもあり、
この部分だけのメールではありませんでしたが、
今回は、「ゴボウ」話だけを掲載しました。
********
●それと、お姫ちゃんが、博士君派で、
マディアさんが、「ブリジットのファン」とお聞きして、
ブリジットの動画を撮りたいと思っていたら、
ちょうどよく、昨日、かなり久しぶりに、遊びに来てくれたので、
撮影できました。
↓
●おそろしく、まっすぐで、素直な、博士君や、ラインお嬢様に比較して、
ツンデレで、ひとクセあるブリジットの「渋・カワイイ」姿には、
ファンが多いのです。
★そのマイディアさんのブログはこちらです。
原主体に、非常に近く、迫っています。
↓
http://jigafukugen1987.blog.fc2.com/
●ブリジットについては、他の方からも、こんなおたよりが。
現在、全速力で、復元作業中です。
3歳以前の掘り起こしも、やってみます。
ブリジット嬢、お久しぶりですね。
ツンデレなところが本当にかわいいです。
本人は、ちょっと隠したがってるのに、
かわいさがにじみ出てるところが、たまりません。
ふとした表情が、本当に、愛くるしいです。
お元気そうで、何よりでした。
******************
■話は、また復元のことに戻りますが、
戦車さんの今回の記事は、大変に興味深かったです。
http://d.hatena.ne.jp/hukugensensya/20130710
戦車さんにしては、めずらしい「大凡打」です。
大凡打だけならばマシなのですが、「トリプルプレイ」で3アウトでした。
・本人の中ですら、未だに解決されていない、「嫉妬と寂しさ」について、
他の復元者の嫉妬をネタしてしまっての、持論展開で自爆してしまった時点で、
3塁でランナーが刺されて、
1アウト
・他者の「本来の目的の発掘」をネタにし、
かつ本人の中でその意味を否定した時点で、
2塁でランナーが刺されて、
2アウト
そして「謝った、あのわしが原主体なら要らない。とか思いました」で、
打った本人が1塁で刺されて、
3アウト
もっとも、機能不全問題の「掘り方が浅い」と本人も「いちおう」、
自覚があるようですので、今後を、長い目で見守ることにします。
というのも、戦車さんの場合には、「AC」などという、
なまやさしい位置づけでは、片付きそうにはない、トラウマですから。
●逆に、今までに、かなり、しんどい、見たくもないような自分の過去や、
トラウマを、それこそ、血反吐を吐くような努力によって掘ってきた人は、
あの投稿を、ただ一瞥するだけで、
戦車さんが無意識に溜め込んだトラウマが、くっきりと分かると思います。
・ちなみに、トリプルプレイの怖いところは、
「空振り」アウトならば(ランナーの飛び出しでツーアウトはあっても)
3アウトまでにはならないで済みますが、
下手な所に球が飛ぶ「凡打」をすると、
せっかくの累上のランナーも、全員殺してしまい、
「3アウト。チェンジ」になってしまう点です。
_______________________________
★
.
返信 [246]
<<-- これ以前の投稿 10件
(246 番)
これ以後の投稿 10件 -->>
桜の間 の最新投稿
全館目次
C mumyouan 当サイトのコンテンツの無断転載は著作権法により禁じられております。
- BlackVoid BBS CGI 2006.08.30 -