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「性と死のホームページ」 http://www.mumyouan.com/
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●梅の間へようこそ●
掲示板
Title
助っ人リンク
2007年3月までは
「虹のオーガズム」と「性のレシピ」
の
読者専用の質疑応答用の掲示板でしたが、
2009年7月より禅書道日記に変更。
ブラウザーの設定などの理由で最新情報が表示されない場合があります。更新ボタンやF5キーを利用してみて下さい。
[1826]
■
無明庵日記●猫の足跡-その576● 【放射能汚染状況】
by:
鈴木崩残
2013/05/22(Wed)09:22:10
チェルノブイリ被害の全貌
「日本の現状」
>甲状腺検査等の拒否は、「診療拒否」であり、医師法で禁じられている
2012-11-07 23:15:15
甲状腺検査等の拒否の話を見聞きしますが、
甲状腺検査等の拒否は、「診療拒否」であり、医師法で禁じられています。
医師法第4章第19条
診療に従事する医師は、診察治療の求があつた場合には、
正当な事由がなければ、これを拒んではならない。
http://www.houko.com/00/01/S23/201.HTM#s2
また、原子力災害特別措置法には
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H11/H11HO156.html
第五章原子力災害事後対策
(原子力災害事後対策及びその実施責任)
第二十七条 原子力災害事後対策は、次の事項について行うものとする。
二居住者等に対する健康診断及び心身の健康に関する相談の実施その他医療に関する措置
とあり、
つまり、原子力事故後に健康診断を受ける権利があるということです。
(本来は国が負担すべきものなのでしょうが)
>甲状腺検査をしてくれるという病院に行くと、医師から
>「疲れやすくてダルい?子育てで寝不足でしょ。
>放射能のせいにしたいの?」
2012-11-07 22:23:52
東京23区在中です。
自分と子供(未就園児)の検査をしたいと思い、東京新聞に掲載されていた、
甲状腺検査をしてくれるという病院に行きました。
ところが、診察するなり、「福島からじゃないんでしょ?
あなたの体つきからして甲状腺の病気にかからないよ。
疲れやすくてダルい?子育てで寝不足でしょ。放射能のせいにしたいの?
血液検査くらいはするけどさー。そうやって税金使って検査するから困るんだよね。」
とこちらが風邪や咳が家族全員長い間治らないって話始めても、
咳喘息だろうと話も聞いてくれず、鼻で笑われました。
新聞に掲載されてたので、エコーと血液検査を積極的にしてくれると
考えていたのでショックでした。とても甘かったです。
何か言おうとすると「放射能ねえ〜」という感じで。
悔しくて途中で出ようとも思いましたが、血液検査だけどうにかやってきました。
本当に医者が話も聞いてくれずエコーも受けれず、
今後の事が思いやられます。
悲しいけど、日本を出たいと心底思いました。
>「2016年、東京や横浜など予想もしなかった地域で
>小児甲状腺がんが多発するかも」
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/76187206c78bb3f56bd83942a9b6dbb5
http://blogs.yahoo.co.jp/gta7ca/60787150.html
2011/10/6(木)
菅谷医師はベラルーシのゴメリ市で治療活動を続けていた。
ゴメリはチェルノブイリから100キロも離れている。
それでも2000年には、100万人あたり36件の小児甲状腺がんが見つかった。
1歳とか2歳とかで被ばくした幼児が、13、14歳で発症するケースが多いのだという。
菅谷医師は6年の滞在中に542例の甲状腺がん手術に参加した。
うち小児・少年は132例に及ぶ。「日本で小児甲状腺がんの手術をしたのは、
年に1、2例でした。ベラルーシの6年で、
日本の100年分ぐらいを経験してしまいました」といった。
その日本が、いま危ない状態にある。福島第一原発の事故への対応が、
すべて後手後手に回ったためだ。
政府の避難指示は遅れた。風下で学童にヨウ素を飲ませることもほとんど行われなかった。
漏れ出た放射能の数値はなぜか公表されなかった。
高度の汚染を把握していながら、避難指示を出さなかったケースさえある。
政府は原発の危険性をどう考えているのだろう、と菅谷医師はいぶかる。
「私が治療に当たったゴメリ市は、チェルノブイリから100キロも離れていました。
それでも5年後には目に見えて甲状腺がんが増えたのです。わが国の政府は、
今後のそうした状況にどう対応するつもりでしょうか」
5年後の2016年、東京や横浜など予想もしなかった地域で小児甲状腺がんが
多発する事態が起きるかもしれない。
>健康相談のランキングが酷いことに
今日、この掲示板の健康相談のお気に入りランキングを見たら、
凄いことになっていました。
一年前の健康相談のお気に入りランキングとは全く違う病気が上位になっていました
http://yahoo.jp/H8IFUr
>福島の癌化のスピードはチェルノブイリの5倍。尋常でない。
”甲状腺癌、白血病の報告が次々と届いている”
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/c1b246f7df066f7b64a47b5474b8abe8
甲状腺癌、白血病の報告が次々に届いています。
半年前、つまり事故から一年目にして発症の萌芽があったと思われます。
チェルノブイリで癌の発症は5年から10年かかりましたが、
癌化のスピードはチェルノブイリの5倍です。」
>福島からのセシウム放出量、実は広島原爆の4023発分だったという。
これはチェルノブイリの4倍。
http://blog.goo.ne.jp/wans01/e/195e5a271b280942353032dac5b0ae2d
関東の人達があらためて心配になった。
チェルノブイリの4倍、広島原爆の4023発分のセシウムをばら撒いたと。
小出氏や欧米の専門家が以前から言ってた通り東電も認めた。
>ニューヨーク合同記者会見
首都圏のホットスポットについて
すでに、倦怠感・下痢・鼻血・喉の違和感・胸痛・湿疹などが発症している。
これからは子どもの子供の甲状腺疾患・大人のガン・糖尿病ほか・
あらゆる症状が増えてくるのではないかと考えられる
http://yahoo.jp/wutQNW
>ウクライナ・ナロジチ地区「1000人の子供のうち1000人全部が病気」
http://www.asyura2.com/12/genpatu27/msg/476.html
(福島疎開裁判記者会見)
26年経っても、70km離れたナロジチという、70kmですよ、
いわきでさえ40km、ここの地域に行ったんですが、
保育園の園児がまったく元気がないんです。
それで保育園の先生に聞いたら、子供たち全員が病気、それも複数抱えているんです。
それも全員が複数抱えているという事を聞いた時に愕然としました。
>福島の除染費用は400兆円。
>1家族に4000万払って移住させた場合、23兆円。
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/a9a6b4d441d2cec16bf74eb07d521fe4
http://lnnl.blog81.fc2.com/blog-entry-4757.html
「除染ができるのか、官邸の中であらかたの数字を出したのが
400兆かかると言っているんですよ、福島のなかで。
400兆かけて除染ができたらまだいいですよ。
これがドブに捨てたらもう日本の国おわりです」
福島の除染の政府試算が400兆……。
菅谷氏によると、
「福島県は土地の7割が山林であり、
その山を完全に除染するためには木を根こそぎ切り落とし、
岩肌がすべて見えるほど徹底して行う必要がある。そんなことは無理だろう」
はっきり言って福島の除染は無理なんです。
そして木下氏はこうも語ってます。
「福島の子どもたちを避難させない方がおかしくて、
何回も何回も官邸の中で何プランも上がっているんです。
それをやらないんです。
で、やった方が経費がかからない、除染するよりも。
なのにそんな単純な判断も(当時の菅首相は)しないんです。
だから信じられないことばかりなんですよ。
3月から僕の中で起きていることは。日本の社会がここまで腐ってたのかと」
それから
「移動費用として一家族あたりに4000万円を払ったとしても、
災害復興費用の23兆円には到底届かない。
除染よりも強制移住にお金を使った方が遥かに効果的では…」
>果樹農家悲鳴 残り半分の桃の木の表面から、
>1キロ当たり4万ベクレルを検出「もう無理だ」
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/c4a78a5e551c49a0795eec33e169c151
3月下旬、特定避難勧奨地点が点在する福島県伊達市。
山間部の畑に立つカキの木の幹は、真っ白な木肌が目立つ。
四方に枝を張るブドウの木も痛々しい赤茶色。
>チェルノブイリ並みの汚染を知った
いわき市の避難者の悲痛な叫びが届きました。泣けてきます。
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/696af68a3f41666dc6b35dedcfb1c6f7
(2012-05-26)
http://www.monipo.net/blog/twitter/iwaki-sos-message/
ブログを読まれた、いわき市の避難者の方からメールが届きました。
先日発表された、日米共同測定の「地表汚染マップ」を見て
もう住めないということを痛感したという事です。
__________________________
>神奈川県大和市で、葬儀場が大混雑
>「昨日も葬式だった。先週も葬式だった。もう葬式貧乏だよ!」
神奈川県大和市
2013-04-05 13:08:11
「とにかく葬儀場が大混雑だって皆言ってるからねえ!」と母が言うので、
「それ、やっぱ大和市も葬儀場混み混みなの?」と私が聞くと
『大工さんが来ていたとき
「昨日も葬式だった。先週も葬式だった。もう葬式貧乏だよ!」って言ってたから、
「何歳くらいの人?」って聞いたら、「40,50代」って言ってた。
友達も「葬儀場の一週間待ち、二週間待ちは当たり前」って言ってたよ。』と。
汚染が割と少ないとされる神奈川県大和市です。
15年前頃、祖母や伯父が亡くなりましたが、
祖母は葬儀場2日待ち、伯父はすぐでした。
>救急出動は明らかに増加傾向
2013-03-24 20:17:31
私の住む仙台でも、救急出動は明らかに増加傾向にあると思われます。
仕事柄、市内並びに近郊をぐるぐる回ってますが、
日に5〜10回の割合で救急車に遭遇。震災前には無かった事です。
最近は感覚がマヒし始めて、救急車に遭遇しても何も感じない自分が怖いです。
海外から東京23区西部に帰省。
東京都府中市 救急車や消防車の音が一日中聞こえる。きっと気のせい・
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/9715024683c9890eebbc1255a3d0db08
___________________________
>胎児のころから生体濃縮は始まる。大人の100〜千倍。
>ヨウ素131は、空気中から植物体内に1000万倍も濃縮
2011-04-29 14:02:47
放射性物質は若い者優先に取り込まれます。
母体よりも胎児に優先的に取り込まれ、濃縮されます。
卵子の細胞や精巣は胎児の時から既にありますから、
生まれながらに甲状腺や性腺に問題が出ているはずです。
チェルノブイリの事故後に胎児や思春期までに低線量ひばくであっても
影響を受けた世代が子供を産み、被ばくしていないはずの子供ががんになるなど
現在進行形で被害者が出ているのです。
もちろん当時福島、郡山レベルの汚染地帯で生活していた
当時40代までの世代の甲状腺がんも事故の影響としか思えないほど激増しています。
チェルノブイリでたった25年ですでにこの状況です。
次の世代、その次の世代までがどうなるか、
今の事態を煽りすぎだとタカをくくる人々には確認することはできないでしょう。
その世代が死に絶えた後でも綿々と影響は受け継がれていくからです。
>ヨウ素131は、空気中から植物体内に200万〜1000万倍の濃縮
>胎児への影響、大人の100〜千倍
ヨウ素131の生体濃縮 大人の100〜千倍
http://plaza.rakuten.co.jp/yoshipy/diary/201105250001/
より2011年05月25日
「原発がとまった日」広瀬隆編著より
ヨウ素131は、空気中から植物体内に200万〜1000万倍の濃縮をします。
ヨウ素は、海には豊富に存在します。
ゆえに陸上に生息する生物は、乏しいヨウ素を必要な量まで濃縮します。
とくに自ら動けない植物がその能力を高め、それを食べることによって
動物もまた、陸上でヨウ素を満たせます。
天然のヨウ素に有害なものはありません。
生物は、原子炉からの放射性の人工のヨウ素なのか、天然なのかを見分けることができません。
人間の体内にヨウ素131が入ると、甲状腺に集まります。
ただし、妊婦の場合、大部分が胎盤を通じて胎児に集まります。
しかも、そうした幼い生命ほど成長に欠かせないヨウ素を必要としますから、
大人の何倍もヨウ素を濃縮するのです。
例えば、妊娠二か月の胎児ね体重は5g、
仮に体重50キロの母親が取り込んだ放射能が全量移行した場合、五万倍の濃縮が行われます。
赤ちゃんや胎児にとって、甲状腺は心身の成長を制御し、ホルモンを分泌する大切な器官です。
そこに放射性ヨウ素が集まり細胞を分子レベルで破壊すると、
どのような障害が起きるかは、まだほとんど解明されていません。
米ピッツバーグ大学のアーネスト・スターングラス教授は、
スリーマイル事故発生直後から、風によって放射能が撒き散らされたペンシルベニア州、
ニューヨーク州北部などの地域で、新生児の死亡率が40〜50%も異常に急上昇した
との研究報告をまとめ、23日付けの「ネーション」に掲載した。
略
放射性ヨウ素131と133によって呼吸器系統などの発育に障害が起こり、
死亡した可能性が強いと指摘。
(1981年2月25日毎日新聞スリーマイル事故直後新生児の死亡率急上昇)
>放射能の害は若者優先。
若ければ若いほど影響を強く受けます。
学童は大人の10倍、
乳児と妊娠後期の胎児はその10倍(大人の100倍)
妊娠初期の胎児はさらにその10倍(大人の千倍!)
アーネスト博士は、核実験の放射能の動きを追跡し、
核実験が行われた風下のほうで、たくさんの赤ちゃんが死んでしまっている。
略
乳幼児と胎児の死亡率を急激に上昇させる最大の要因は、
最短時間に最高の放射線量を与える半減期の短い同位元素、
ヨウ素131などだと指摘しました。
チェルノブイリ事故当時、千葉の雨水から検出された13300ピコキュリーのヨウ素131は、
米英ソ三国が続け様に大気圏核実験後に日本で測定された、
最大放射能の約100倍に匹敵するといいます。
あの当時、牛乳と野菜の摂取を避ければ、被爆の八割は軽減できたと思われます。
事実、母乳を測定して30ピコキュリーのヨウ素131が検出された母親が、
驚いて翌日から野菜を食べるのをやめたら、
とたんに母乳の放射能値はゼロに近付きました。
新聞やテレビで、せめて「妊婦と乳幼児を持つ母親は注意すべきだ」
との呼び掛けがなさるていたら...。
私は、国民の健康よりも原子力行政を優先させた政府と大本営発表を
そのまま報道するしか能がなかったマスコミのことを一生忘れないでしょう。
以上引用転載終り
>福島・伊達市霊山小国小学校雨水口、524.1μSv検出!!
> ”ここは最近開校した小学校。これはもう犯罪”
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/78dfe14d8e05f51de6241482b69f1ce5
2012-10-14
>[海外News]福島第一原発から60キロの小学校、400μSv超/驚愕!
>福島県伊達市小国小学校で最大524.1μsv検出
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/ed2852168dfa3524cd3d4fd128cd312d
2012-09-24
決起集会後伊達市小国小学校の周辺線量調査頼まれ2人で測定。
何と聞いてた70μSvどころでない一桁違う522μSv/h存在した。
K議員普通の日に来てくれと。
マスコミ子ども達が通っている学校全国に報道する勇気のある会社あるか。
人間社会以前の問題だ。
>栃木県 日光市 瀬尾 30.0μSv/h、
>本宮市 和田地区 27.45μSv/h、
>福島第三小学校 校門前 20.12μSv/h
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/496ba2a29c0f660156aec41c0d80562a
2012-08-31
2011/11/29新聞記事
>【荒川区6.46μSv】やっと測ったのにどうして真実を伝えないの?
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/31c2b9d2f2f39173fd0d8c85ccd0169c
荒川区で高い放射線量の場所が50カ所以上見つかったことで息子が怯えている。
自分の学校でも見つかって怯えているのではない。
TV等で全く報道されないことに怯えている。
「荒川の子どもはどうなってもいいってみんな思ってるの?」と息子に聞かれたが、
何と答えてあげれば良いか分らなくて辛い…。
>今でも人が住めない地域よりも、東京荒川区の放射線量の方が高い!!
>厚生省のキャリア組の友人、お子さんを欧州の寄宿舎制の学校へ
厚生省の認識『東京は終わってる』そうです
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/0aa9f89cbb1cbeb2982bc973c5229368
2012-12-04
>東京の小学校は、放射能汚染を隠している
>他にも砂場から3.04μSv/h、
>溝などから2.57マイクロシーベルト/hのような高線量を検出。
4.45μSv/hを測定した場所を学校スタッフは、すべて取り除きましたが、
放射能レベルは低下せず。
http://yahoo.jp/1_i5g_ 04/04
>東京都足立区の中学校 毎時4.85マイクロシーベルト
十三日、区立第十一中学校の校庭南西の隅にある盛り土から、
毎時四・八五マイクロシーベルト(地上五センチ)の放射線量を検出。
一月末に側溝を掃除して生じた土でシートをかけず置かれていた。
http://yahoo.jp/OmUMvh
>チェルノブイリと同じレベルの避難基準にすると、
>避難者が多すぎて物理的に無理だと判断
【政治家の判断】チェルノブイリと同等の避難をなぜやらない?
”学校だけで1000校以上の避難必要だから”
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/2e2a75132145a6ae5026fff05d6d3ff6
「現在のチェルノブイリと同じようにやりましょう。なぜやらないんですか?」
と僕が訴えると、ある人はこう言いました。
「それをやると、避難する人がたくさんになってしまう。
学校だけで1000校以上の児童・生徒を、避難させなければいけない。
それはできないんだ」と。
「放射能はいらない! 食品汚染と生体濃縮」
■これは、福島第一原発事故より、ずっと前に制作された教育ビデオです。
(恥ずかしい話ですが)当時なら、私は全く関心も持たず、
理解する気もなかったでしょうが、
今、見ると、とても分かりやすいです。
1.
http://www.youtube.com/watch?v=Q5gBWS9xxJo
2.
http://www.youtube.com/watch?v=4wwDGKIEDao
3.
http://www.youtube.com/watch?v=ADYWnZk27G0
4.
http://www.youtube.com/watch?v=hLZLUUG9l3Y
_____
★
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