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★分割自我復元★その287■ 『 自我復元ブログの一年の総括 』
by:
鈴木崩残
2013/12/01(Sun)23:19:51
・日記・
枯葉ですが、スローモーションにすると、なんか味が出ますね。
撮影するときに、枯葉が、こうした、散り方をしてくれて、
光の差し込み方も、ちょうど良くなるのは、
一年に一日か二日しかないので、毎年、撮影するのを狙っていました。
とりあえず、本日のところは動画だけ。
>↓12/2更新
自我復元ブログの方へ「総括のお願い」
●自我復元ブログを、現在、書いている方たち、および、
過去に書いて、全自我に復帰した後、
今もブログがネット上に残っている方、
この方たちに、私からお願いがあります。
2013年は非常に重要な年であり、
来る2014年はそれ以上に重要な年となりますので、
今月の12月中に、現在自我復元ブログを持っているすべての方は、
【この一年、または数年の総括】の記事を必ず書いてください。
期限は、「年内」です。
●内容は、変化報告といったものに限らず、
御自分の「今年の反省点」や、来年に向けて、どうしたいか、といった、
自分が決めた「目的・指標」なども書くと良いです。
そもそも、その年の終わりには、自分の問題をはじめ、
自我復元ブログも、「区切りをきちんとつけること」が必要です。
昨年末から今年の初めにかけても、そうした作業もなく、
ダラダラと無意識に年を越した人たちが多くいましたので、
今年はこのことに、特に留意してください。
●年末年始の「時期」をどう定義するかについては、
無明庵では一環して、通常の集合意識の活動の共通のベースとして、
私たちの「社会的な生活リズムの基礎となっている西暦」を採用していますので、
旧暦などは考慮しません。
したがって、カレンダーどおりに、12月31日に今年が終わるものとして、
12月の後半のどこかで、
「御自分自身を総括する記事」を、必ず書いてください。
各自にとっての自我復元作業の総括というテーマであれば、内容は自由です。
●むろん、こうしたことは、
自我復元をしている人であるかぎりは、ブログを書いていなくても、
自分で自主的に行うことが必要です。
それを私に報告する必要はありません。
それは皆さんが、自分自身のためにする事なのですから。
余 談 「 鉛 」
●どこかに昔、書きましたが、子供時代から、
私は手裏剣やナイフを扱ってきた歳月が非常に長く、
特に、この約20年間は、定期的に「鋼鉄」に触れる機会が多くありました。
長時間、グラインダーで研磨するなどの作業をつうじてです。
そのことは、私個人にとっては、地上に安定する接点を持つ意味があり、
鋼鉄には縁があったのですが、
「梅の間掲示板」に最近記事を書いたように、今回は、生まれて初めて、
普通の生活をしていたら絶対に触れることがないほどの量の「鉛」に触れました。
●大昔、東急ハンズで、真鍮とか銅とか銀箔を買っていたことがあり、
金属売り場を見るのが好きだった時期がありました。
その時に、鉛を見て、手にとって、
「値段が高いなー」と思ったのを覚えています。
しかも、あんなもの、何に使うんだか?と、思っていました。
それがまさか、放射線の遮蔽材として、自分があんなに購入するとは
思ってもいませんでした。
憂うしかない、悲しい現実ですが、そういう日本になってしまったのです。
●それで、鉛に触れると、これが炭素含有量を持つ鋼鉄とはかなり違う。
比重が重いということは、単純に類推すれば、地上的な次元との
接点になりやすい面があります。
ただし、そう簡単に、単純に物理的な比重と比例するわけではなく、
加工したり配置する時の幾何学的な形、そして置く場所などにもよります。
しかし、いずれにしても「鉛」などというものをこんな大量に
部屋に置いたり、手に触れる機会はないので、少し様子を見ていたのですが、
どうも、思い込みも手伝ってか、地上的な次元に上手くひっぱられるようです。
同じようなことは、当然、金とか、ウランとかにもいえるわけで、
そういう点では、
金(きん)や、金製品に固執する人(昔の銀行)、劣化ウランが飛び交う戦場、
そして原発などは、そこにいる人たちは、明らかに、どう見ても、
唯物的な次元に、必要を遥かに上回る、過剰な碇(いかり)を、
つけられているように、私には見えることがあります。
本来、比重の重い金属は、人間の意識や精神が、高次なものに
引っ張られすぎるのを「制御する作用」としての利点の方が私にとっては
大きいのです。
しかし、それは極端に意識が抽象化するときにのみ必要なもので、
これを日常的に、普通の神経しかない人が触れたり、そばにおいておくと、
比重の大きい、金(きん)、鉛、その他、比重の大きい元素などによって、
どんどん、低次なものに引っ張られると思います。
●私は今後、来年から、肉体的な次元の維持が難しくなる時期に移動するので、
鉛は、身体を延命するために、ちょうど良い、錘(おもり)になってくれそうです。
・・・ただ、笑ってしまったのは、鉛を買ったとたんに、
もう10月には決着がついて済んでいたはずの、父親の遺産相続で、
遺産の「漏れ」が見つかり、発覚して、
いまさら、相手方の弁護士から連絡が来たことです。
それで、銀行員という、私が最も関わりたくない人たちと
手続きのやりとりをしないとならなくなりました。
そもそも、法律の世界というのは、物事を自分で解決する能力のない、
「最低の人が頼るルール」ですから、最も低次元的な領域のひとつです。
そうしたものが、鉛を買ってから1週間もしないうちに来るのですから、
ちょっと苦笑いしました。
●蛇足ですが、同時に、久々に「銅板」にも触れたのですが、
銅は、これまた違う作用があります。
くわしくは書きませんが、おそらく、銅や銅板と、上手く付き合ったり、
銅を身体の特定の位置に上手く固定すると、
身体的な病気には、かなりの効果が期待できそうです。
昔、10円玉を使う治療法とか、銅の性質を使った消臭効果とか
流行った時代がありましたが、
もう少し、上手く、魔術的に応用すると、病気治療に使えます。
ただし、接する場所を間違えると、悪化するので、なかなか
扱いの難しい元素です。
私は、銅を身体のある部分にめぐらせると、100%数分後に、
下痢を起こす身体の場所があります。
ですので、どこに触れるかはかなり重要です。
実は、いま銅板を使って、私の左腕にある持病とも言える症状を
自分で治してみようと試みています。
銅板といえば、大昔、20代のころに、
銅板で、六角柱のオルゴンボックスを作ったことがありました。
その時に組み合わせる有機物として、卵の白身を薦められたのですが、
なんか、季節によっては部屋が臭くなりそうだったので、
和紙と木材にしたのを覚えています。
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