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[334]
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★分割自我復元★その334■ 『外から見た地球史』
by:
鈴木崩残
2014/03/20(Thu)10:34:36
外から見た地球史
●今日は、少し皆さんにとっては電波な話、私にとってはリアルな話を
書き綴ります。
ところで、前回の投稿で、これまでにトラウマを掘り出し、
AC人格を直視してきた人たちに対して、大きな敬意を私が払うのは、
何よりも、私自身が、それを経験していないからです。
それは皆さんにしか出来なかったことだからです。
私はこれまで、意識の問題でも、セックスのことでも、果ては手裏剣術についても、
あるいは、生きるうえで、いろいろと役立つ方法についても、
すべて自分で現実に経験したこと、現実にそれを出来ていることについてしか、
語ったことは(ほとんど)ありません。
その場合には、私は常に、実体験をした経験者として語ってきました。
●しかしトラウマAC問題については、私は全く専門外です。
私自身がそれを察することは不可能ですから、
これまでの素晴らしい成果は、すべて皆さん自身によるものです。
私の立ち位置は、自我復元法の発案者という位置です。
また、発案したはいいものの、予測外のことも多く、
自我率を判定できる点と、トラウマの掘り方について、
推測を交えて、今日まで、いろいろと報告メールとのやりとりをしてきました。
●もともとは、自我復元に至った原因は、
地球での人間のあり方、文明について、疑問が多々あったためです。
ただし、それは、
「自分は正しい、周りは間違っている」といった、AC人格に特有の
妄想と思い込みによるものではなく、
私自身の今回の人生と、過去の生の中に、
まだ人間が正常だったころの記憶がそのまま残っていたことが原因でした。
それは、「私」が「正しい」のではなく、
かつて、「誰もが正しかった」という事を私が知っているという意味です。
それと比べた場合に、明らかに現在、あるいはある時期からの地球は
異常事態です。
その異常事態について、あれこれの屁理屈、たとえば、試練だ、
学びだ、これはこれでいいだのと、精神世界では、
いわゆる「慰め」にしか過ぎない言葉が力なく叫ばれ、
まるで奴隷が奴隷の立場に甘んずるようにするために宗教や、
スピリチュアル語録が蔓延しているようにしか私には思えませんでした。
私にそうとしか思えなかったのは、20代の中ごろからです。
●ここに人間として生きている中で、人間のことを知ろうとしても
それは無理です。
また、瞑想ごっこなどをしたり、本を読みふけって現実逃避をして
自分の問題から目を避けていても、いっこうに事態は変化しません。
そして、私個人が、調べたところ、
問題の根幹は、地球の人の手に負えるようなものではありませんでした。
その結論の一部が「分割自我復元理論」にまとめられました。
●ということで、私に出来ることは、
特に、今年から私に出来ることは、
あるいは私に予定(計画)されていた未来とは、
死後のミッションに、皆さんを送り出すことです。
そのために、それぞれの人の、トラウマ掘り、AC人格分析に関しては、
昨年までのようには、意識を向けることが出来ませんので、
その分は、何人かの人の自我復元ブログの記録と、
桜の間の「昨年のあたりの過去ログ」や「重要記事」に指定されたもの、
それを参考に、自力でやっていってください。
もう十分すぎるほどのヒント、指針が、そこにあるはずですから。
ただ、それを本当に身を持って理解できるのは、
本当にトラウマやAC人格を掘り出した人だけです。
*********
●ここで話は、急に、その電波な話になります。
今朝、非常に珍しい人物が私の夢に登場した。
おそらくは私のこの人生の中でも、3度目ぐらいだろう。
その人物は和尚だった。
私と彼は、小さめの講演会場、または事務室のようなところで、
旧友のような感じで親しげに話しているのだが、
彼が言うには、古参の弟子たちは、みな、小グループに凝り固まって
すっかり彼のことなど忘れてしまったという。
私と和尚は部屋のド中心からややずれたところに座って話をしていたが、
私は、この部屋の中心に二人とも座ることで、
集合意識に伝達できることがあると直感して、自分達の位置を変えた。
和尚に、今の日本をどう思うかと質問をしようと思ったのだが、
その直後に、
「どうせ、このおっさんは、『日本人はきっと超えられるだろう』
とか、でまかせを言うに決まっているよな」と思い、
その質問はしなかった。
こんな汚染された国に来て、和尚は大丈夫かなと、
私は逆に、彼の身体を気遣ってしまった。
横にいた砂手に、こう言った。
「バグワンはね、今はこんなふうに、すっかり体も縮んだけど、
昔は、なかなかの、マッチョだったんだぜぇ」(なんのこっちゃ?)
●さて、この夢の解釈には二つの見方がある。
ひとつは実際に、「彼的な」何かと接触したこと。
もうひとつは、私の中のある意識が、久しぶりに起動をしたことの象徴。
しかし、この夢を見る前の昨夜、
私はこれに直接は関連しないが、あるところに意識を向けていた。
それが電波話になります。
*********
●昨夜、ふと、ずいぶんと忘れていた人物の名前を思い出した。
その名前は「清家新一」である。
日本の中のマッドサイエンティストと位置づけられている人だが、
皆さんは、わざわざ検索などかけなくていいです。
今回の話の要点は、そこではありませんので。
●清家新一氏のことは、私は高校生のころに知りました。
UFO機関の研究に一生を注いだ人で、「飛ぶ飛ぶ詐欺」のように
言われることも少なくありません。
ただ、どうして急に清家氏の名前を思い出したり、
クラリオンとか、メビウスという言葉を思い出したりしたのか、
そう自分に問うと、ある光景が見えてきました。
それは昨年か、一昨年に、南米で撮影された、
母船からUFOが無数に飛び出す映像です。
梅の間のどこかにリンクしたと思います。
二つの角度から撮影されたものがあり、
ひとつは、白く光っており、もうひとつは、影としてUFOが写っているものでした。
●それを見たときに、あるグループの存在を感じました。
そのグループは、南米を中心とする文明と同時にエジプトにも関わっているようなのですが、
(ただし本来、直接的にはこの二つのグループは関係はないようです)
このグループは、独特の服、
というか独特のヘルメットのようなものを被っており、
そのデザインが歪曲されてエジプトの壁画によくある形になったようです。
●私個人の過去とは直接には関係しない者たちで、
あまり親近感はなく、「見て、知っている」という程度の
面識のあるタイプの存在たちです。
ただ、困ったことに、これは「バナナを創った宇宙人」の中でも書きましたが、
現在、地球に、接触してきている外宇宙のグループは、
動機が統一されておらず、目的も違い、
地域別に、縄張りのようなものがあります。
どうしてそのようなことになってしまい、
統一的な方針で、複数の種族が、同じ協議会ルールを守って地球に接触しないか、
その理由も「バナナを創った宇宙人」の本に書いたとおりです。
●それで、この現在南米を中心とするグループは、
たしかに、地球の人類に対して、好意的ではあります。
ただ、どうもそれは、彼ら自身の精神的な問題解決もからんでいて、
完全にボランティアというわけでもないようです。
この南米の空を騒がせているグループは、
イギリスのサークルを作っているグループと同じか、密接な関係にあります。
●あのイギリスのサークルの作り方と、ここ最近の南米のUFOの飛び方、
これには私から見ていて、共通項があります。
サークルの場合、人間がいたずらで描くと、
「では、こんなのは、造れますか?」と言わんばかりの大作を作るのが
彼らの常でした。
つまり、私たちはいますよ、というメッセージを控えめに含ませていました。
それと同じのが、南米でのUFOの出現法のいくつかです。
●UFOの多く、または全部が、
どうせ、地球製のもので、軍が開発したものというのが、
陰謀脳に毒されすぎた人たちの考え方です。
つまり、UFOなどいない。あれは地球人が世界支配のためにやっていることだと。
ところが、そんな陰謀論を、見事に吹き飛ばすUFOの現れ方を
彼らはこの数年、見せてきました。
それは、ひとつの母船から、何十という小型のUFO(おそらくは無人機)が、
ぼろぼろと、降下してきたり、横に飛び出るというものです。
●単体の三角形のUFOだのは、地球で、軍が作ったものもあるでしょうし、
せいぜい、数個のUFOが並んで飛行するといった程度であれば、
現在、市民に隠されている政府の技術でも可能でしょう。
しかしひとつの機体から、数十もの無人機が統制された形で飛行する
それは、今の技術では不可能です。
だから、サークルを作ってきたグループと、
最近、派手な数のUFOを飛ばしているグループには、
それが伝えようとしていることがあり、
そこには懐疑的な人に対する「控えめな反論」が含まれているのが特徴です。
こうしたことは、種族によっては、全く地球人の反応など
無視する者たちもいれば、親切に反応してくれる者たちもいます。
彼らは後者です。
ただし、彼らはいわゆるグレイタイプではありません。
●では、どこから来たグループであるのかとなると、
恒星レベルのものであって、この太陽系ではありません。
そもそも、アダムスキーは、恒星範囲のコンタクトであったものを、
わざと太陽系の惑星に摩り替えて、レベルを落として説明した
などという噂もあるようで、それを言い出したのは、清家氏なのですが、
私はまんざら、それは、でたらめではないと思っています。
●ただ、火星と土星と木星に関しては、過去に太陽系であった戦争の
傷跡もあり、いろいろと複雑な事情はあるものの、
本質的に、アダムスキーが接触した種族は、
この太陽系に定住している者たちではないと、私個人は感じています。
●それで、南米とイギリスのサークルの両方に関係しているグループですが、
彼らは、基本的に銀河系の法令を守るタイプなので、
決して、物理的援助をしません。禁じられているからです。
デモンストレーションはしますが、直接的なサポートはしません。
地球人に物理的に、ちょっかい出したり、火星探査機の機能の一部を壊すのは
別のタイプの種族です。
●それで、南米系の「親地球」的な、彼らの言い分というか、
進化論のようなものは、
はっきり言って私個人は嫌いですし、私個人からは拒絶対象ですが、
ただ、彼らが地球についてそれなりに親身に心配をしてくれている
その気持ちには嘘はありませんので、
詐欺的な連中という面は、私の目にも見えません。
ある種の人たちには、安心感を感じる古巣に通じるのでしょうが、
まー、テイストとしては、うちの無明庵の読者向けではないです。
●彼らとどうして、意識の中で若干の接触が起きているのかはわかりません。
そもそも、私が用があるのは、地球人の精神構造の枠を決定し、
現在全自我、いや全自我ではなくて「原主体」と呼ばれているもの、
それを設計し、試験運用したCグループですから、
それは南米やイギリスに出現しているチームとは違うはずです。
ただ、何が起きるかは、お楽しみということで、
数日は、放置してみます。
●まー、とにかく「この分野」は、複雑です。
この分野というのは、宇宙という領域でのコミュニケーションのことです。
そこでは、どうしても、
多次元宇宙のような様相を呈してくるところがあります。
地球外の生命と接触したり、または人間がイメージの中で捏造するにしても、
その人のいる位置、地域によっては、
宇宙像それ自体に、異なる角度から包丁を入れるようなものなので、
その切断された「断面」から見えてくる、
価値観や、方向性、生きる指針、そして見える時代なども、
すべて、ほんのちょっとした角度のズレで、
見える宇宙は、大きく変わってしまうからです。
しかしだからといって正常なものがないのではありません。
暫定的には、すべての様相には、
もともとは正常であったものが、その後に異常になることは常にあります。
だから私は自我復元をサポートしているのです。
最低限、人の意識や思考が狂ってしまわないための、
明確な「正常設定」「標準機能」という基準はあるのです。
それをも否定するような人たちや、
「正しいことも間違いもない」などと口走る無知で未成熟な人たちや、
不確定論者などは、極度に生命に鈍感な、単なるAC人格者です。
●
下記は、本文中で説明したUFOのいくつかが含まれる動画です。
↓
次のこれは本物かCGかが微妙なところですが、
もしもCGだったら天才的な演出のセンスです。
↓
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