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「分割自我復元」
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[343]
■
★分割自我復元★その343■ 『自我判定師 の つぶやき』
by:
鈴木崩残
2014/04/05(Sat)06:40:19
自我判定師のつぶやき
■ブログの更新状況です。
↓
マディアさん
http://jigafukugen1987.blog.fc2.com/blog-entry-89.html
お姫ちゃん
http://haripoteko.exblog.jp/i0/
天音さん
http://love3nyansfukugen.blog.fc2.com/
Abyさん
http://mmjhb11.exblog.jp/
*********
■私信を二つ書いてから、つぶやきをまとめておきます。
■「どんガメ」さんへ
出来うるならば、この「著者名」を変えてください。
そもそもなぜ、この名前にしたのかは、理由はあると思います。
ドン臭いという意味なのか、どん尻という意味なのか、
あるいは、うさぎとカメの「コツコツ努力して逆転劇の神話」に
あやかろうとしているのかは、私には、わかりません。
しかし、ご自分のことを直視しようとしてきたのですから、
そろそろ、今の自分自身の原主体に失礼にならない名前を
つけてあげることも必要です。
現状を正しく認識した名前が必要です。
卑下でもなく、卑屈になるのでもなく、またつけあがるのでもなく
かっこつけるのでもなく、「自己直視」から出てくる名前を
考えてみて、もしも名前の候補が出来たら、メールをください。
もしも「どんガメ」という名前が、
死ぬ時にもその名前でいたい、次に生まれ変わるときも
その名前で生まれたい、と、それぐらい「大好き」な名前なのでしたら、
むろん、今のままでかまいません。
ポイントは、私の受けた印象がどうこうよりも、
自分自身が、その名前を「大好きかどうか」に尽きます。
*********
■S020さんへ
ブログは消さないでも構いませんが、まだ様子見といった状態です。
少し厳しいことを書きますが、言わずにいれないので書いておきます。
まず、ブログのタイトルにある
「独り言」と「役に立たない不親切な」という文言。
これを貴方のどういう「AC人格」が作り出したのかぐらいは理解してください。
「どうせ、これはボクの独り言ですから、あんまり本気にしないでね」
といいつつ、他者の目を過剰に意識し、
「役に立たない」と、わざわざ、ここも他人にことさらに主張し、
「とても不親切な」と、誇張して、
「自分が不親切であることぐらい自覚してますからね」
「だから、わからなくても、理解しずらくても、ボクを許してねー」
と、実に歯切れの悪い、気持ちの悪い「布石」をあなたは、
のっけからタイトルに打っています。
■こういうサイトはよそでも見かけます。
「不親切ですからね」「まー何かの参考にしてください」という、
実に煮えきらず、命がけでもなく、
ただ、他者からの批判やリスク回避のためだけに
他人からの目に神経質になっているような者です。
そのくせ、そういうアホサイトにかぎって、
根拠も実力もないのに「上から目線」です。
この傾向が、S020さんにも存分にあります。
■では、あなたは、例の「山下事件」のときにも、
「ボクは不親切な人間ですから・・・」と前置きをして関わったでしょうか?
いいえ。
「オレ様は、よく、いろんな事情を分かっているんだ。
オレさまは、こんなに親切なんだ、そのオレを高く評価しろ」
という魂胆を、あなたは、山下に向けたはずです。
傲慢も卑下も、どちらもしょせんは、AC人格のやらかすことですが、
傲慢も卑下も、あるいは冷笑も、斜に構えることも、
そこに、共通しているのは、
すべて「他者の目」を過剰に気にしているということです。
悪く思われないように、出来ればよく思われたい、などと。
こういう中途半端なことをする者が、
たとえば、他者のトラウマ相談ごっこなどすれば、
たちまちのうちに、鼻の下を伸ばしたエロ根性を秘めて、
「オレが分析してやるから、君を楽にしてやるから」と、
そういうことをやって、最後にはウザがられておしまいです。
そういうの、私は、近くでも何人か見てきましたので。
*********
そこで、まず、
>>S020の独り言
>>「2013年6月までに100%の全自我に戻ることに決めた」けど未だ到達せず
>>ものすごく不親切で、参考にならない分割自我復元ブログ
この、しょうもないタイトル自体を、
自分の頭と感情でせいいっぱい考えて、変えてください。
あえて、
「ものすごく不親切な」と書く場合というのは、
その人が、そもそも親切に世話することに長けている人、
または親切ということを、充分に熟知している人が、
それと比較を出来て、「不親切」と公言するのが普通です。
つまり、「ものすごく不親切な」と書くということは、
「オレは、(自分が出来る出来ないは別にしても)
親切ということがどういう事かは、分かっているんだぞ。
その上で、不親切と言っているのだから、見て分からなくても
オレのせいじゃないから」
という雰囲気を出したかったのではないでしょうか?
二行目もそうです。
「ボクは、決意はしたんだ。
決意したけど、期限までに全自我になれなかったことも、ちゃんと、
こんなふうに、正直にタイトルに自分を晒して書いているんだ。
最初の目的を書いた事は変更をしてないんだ。どうだ、お前ら。」
こんな事ばかりが聞こえてきます。
もしも、自戒のためでしたらば、
それは内に秘めて自我復元を行えばいいのであり、
表で人に見せないところで書けばいいのです。
どうして、そこまで、「取り繕う」ことばかりをしているのか、
その原因を、もう一度、親との関係の中にきちんと探ってください。
■それと、身体の反応などについては、私は、一切、評価しません。
精神を病んでいて、それが自分でも分からないような人を
私は何人も見てきましたが、彼らはいちように、こう言います。
「体の調子が悪い」とか、
「体に出るタイプなんです」やら、
「あちこち凝っている」だの「凝り」がどうだのと、
もう本当に、この馬鹿な人たちのしていることは、
本当の原因を直視しようとせず、本当の自分の病理を見ないで済む
そのためのチープな言い訳として、
いちいち、「体の感覚」のせいにするわけです。
そうした感覚にかまけていれば、肝心の親との関係や、
トラウマ、AC人格、感染人格、被調教人格に
目を向けないでいられるからです。
まるでそれしか問題がないかのように言いたいわけであり、
また鈍感で麻痺しつづけたので、
心理的要因(重度のAC)について、何も自覚が出来ていないのです。
これが、もっと病的になると、霊のせいにしたり、
他人とのシンクロがどうだとか、そういう事を言い出します。
残念ながら、私は本当の意味で、安定した感応能力を装備した人など
ほとんど見たことはありません。
つまり、原因の大半は、本人のAC人格の病理の表れです。
したがって、今回の投稿にも、狂気がどうこうしたと書いてありましたが、
(これは消さないでください。いずれあとでトラウマとの関連が
分かる時もありますから)
↓
http://blog.goo.ne.jp/hakodate2012/e/1b77d16b82954668646b01042c9ffebd
物事を、大騒ぎする方向へ演出することで、
本当の自分の姿から目をそらそうとするのはやめてください。
それが貴方にとってはリアリティーであったとしても、
それに振り回されることは、AC人格の思うツボです。
本当にトラウマやAC人格を掘って来た人たちは、
むろん、泣いたり、苦しんだり、さんざんな事を経験してきました。
しかし、そこに無自覚な演出はありません。
AC人格に特有、特に、精神世界の本などを読んできたAC人格に特有の、
食えない悪癖は、「自分に起きたことを、大げさにして、妄想に陥る」
という癖です。
彼らは、本当にとるに足らないくだらないことに、
関係妄想を抱き、自己過信し、何かといっては、
「自分は分かっている」といいたいだけの、情けない病気なのですから。
ということで、ブログのタイトルを変えるというチャレンジを
してみてください。
■ついでに、かなり前から言っていますが、
ご自分に今とは違う名前をつけてください。
「他者の目を気にした主張」や「自己陶酔」のための名前ではなく、
本気で自分の事を解決したいという思いから出てくるのであれば、
現状を正しく評価、認識するタイトルと名前にしてください。
************************************
つぶやき
●以下は、AC・トラウマ問題について、
私がこれまでに、ツイッターにメモをしてきたものの一部です。
原発問題以外に、わりと、こういうメモを草稿として書くことがありますが、
ほとんどは、その後「桜の間」に、編集して移動しています。
・・・・・・・・・
子供が立って歩けるようになった段階で
子供は親から引き離すべきだ。
現時点で無害な親を見つける事はほとんど不可能である。
「いらない 親」
親子間に愛や絆があるという、日本では特に強く
また世界的妄想の幻想から
そろそろ目を覚ました方がいい。
親子間に愛情があることは稀有であり、
そこにあるのは、恐怖、憎しみ、後悔、不満、不安、
そして、世代間連鎖している、代理復讐の八つ当たりのみだ。
一見無害に見える親も
まだ言葉を理解しない乳児の段階の子供の
精神的な生育の邪魔をしていることがほとんどだ。
叩く、怒鳴る、授乳を放置(延期)するは論外だが
子供の意志の「邪魔をしない」
ここが親にとって最大の難関であり現状では不可能
前述のような親のささいな振る舞いや言動は
通常は虐待やトラウマの原因とは認識されていないが、
その結果がその人の小中高の生活に影響し
成人してからの結婚や育児にも巣食い
死ぬまでそれは消えない。
その病名は 「自己承認不全症」である。
その悪化原因は毒親との取引を子供が覚えた事だ
簡単に言えば毒親とは
子供のしたい事の邪魔をし
子供がしたくない事をさせ
子供に我慢を強いる。
そしてその親の意向に子供が従わないと
(この親の機嫌を損ねると)
「放り出すぞ。食っていけなくなるぞ」と
毎度お馴染みの「生命への脅迫」をする。
飢え死にさせられないようにと恐れた子供が
親のその「低レベルの意向」を汲み、
そうしてその子供の人生は破滅する
つまり「親の意向」それ自体がほとんどの場合に
薄っぺらな、社会から「借り物の言葉」と
「怒りと恐怖だけ」で出来ており、
何らの理念も含蓄もないものであうるばかりか
それは「猛毒」を孕んでいる物であるから
そういう親の所に子供が毎日いるだけでも
その後大人になって精神病になる
このような子供(世の中の約95%の人たち)が
幼児期の、その最初に自分の意志に従うのではなく
親の癇癪、自分の親への復讐心、 他人への劣等感や憤り、
そんな馬鹿げた親の精神を鎮めて
自分の安全を確保しようとなどしたら
自分の意志が無くなってしまうのは当たり前だ。
ベクレル数に敏感にしていると
世間様から「放射脳」と言われるのだったらば
放射性物質を食べると
「太るよ」「肌が荒れるよ」「くびれないよ」
「便秘になるよ」「体臭や口臭が臭くなるよ」
とかのデタラメな風評を流して
放射脳信者を増やした方が
ずっと効果あるかもしれない。
なんたって、料理屋のシェフでもないかぎり
食材の大半を買うのは「主婦」。
その主婦が恐れる「美貌維持の危機」へと
訴えかけるのがベストかと思う次第である。
危機管理というのは実像の
3倍ぐらいの所に設定するのがセキュリティーの常識
なぜか右翼が保守に迎合し、
なぜか左翼が売国に迎合し、
どちらも愛国的ではない。
自分の判断で嫌うものは嫌って良い
好むものは好んで良い、
そういう当たり前の子供時代を
親から奪われた人たちが
他人に洗脳され、雇用主や親に調教される。
普通の理屈を言えない者が「屁理屈」を言う者になり
普通の言動が出来ない者が 精神世界や宗教に逃避する。
この場合の「普通」には明確な定義がある。
それは喜怒哀楽の感情を素直に表現する事を
親から抑圧されず、自らも抑圧しなかった、
そういう人が普通に(狂わずに)育つ
喜怒哀楽の感情のうちどれかひとつ
またはその強度をいささかでも抑圧すれば
それはインナーチャイルルドとなって
本心とは分裂した人格となり
やがてそれは自分に嘘をつく人格になってゆく。
それが人生全般にもたらす破壊は計り知りない
親が6歳前までの子供に対してすべき唯一の事は
子供のしたい事としたくない事の邪魔をしない事。
補足としては、 飢えさせない、
泣いたらば無視せず関心を向ける。
泣いても怒鳴ったり叩いたりしない事。
これ以外の躾や余計な教育などするな
福島県産を敬遠する消費者の姿勢は間違っていない。
一方実際は福島県は必死であるだけに
(数値や産地偽装なしと「仮定」した場合に限るが)
多くの通販小売店も検査結果が出ている
(下限が高すぎて信用できないものもあるが)。
又、加工品は原料米は他県産にした等の福島業者の例も見かけた。
一方で、東京に流通している、
千葉・茨城・栃木・群馬・埼玉産は
HPに食品検査についての表記なしが多い
つまり危険。
現在の日本の3K(3KY)は、
空気、読まない(線量を気にしない)
食い物、読まない(なんでも食べる)
健康状態、読まない(自他の心身の異変に注意しない)
食べて応援の結末は
確実に全国で出始めているように見える。
裏の取れない情報も含まれるものの
参考にはなると思われる
↓
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05
典型的な被曝症状以外にも
普通の病気が極端に治りにくい
別の病気併発するなど
見分けがつかない事も
家族または知人同士つまり複数で
テレビで映画を見ているときに
「濡れ場のシーン」になった時の空気が面白い。
なぜ人はそこで沈黙するのか?
それはコメントが難しいからだろうな。
演技と分かっているのだから
「気持ちよさそうだね」とは言えず
「この女優さんはスタイル良いね」というのもなんか変だ
たいていの場合には人は
濡れ場のシーンが終わると
内心、ほっとしている。
これが「個」として映画を見る座席のせいか
映画館ではそうならない。
今度、これについての心理分析をしてみたい。
おそらくは
そもそもセックスシーンというものは
他人が見るものではない、という前提があるので
映画中の演技とは言え、
しかも「他人と複数で」そのシーンを見ているという
シチュエーション自体に
そもそも不自然さがあるものと推測される。
じゃー1人で見るのはOKなのか?
そうは言っても、たとえば、ラブホでカップルで、
備え付けのアダルトビデオを見るとなると
楽しく談笑しながら見る事が出来る。
つまり違和感は全くない。
ここから推測されることは
食卓や居間で他人である家族と過ごしているという日常に
ラブーシーンが乱入してくる事に
非日常性への戸惑いを感じているに違いない
しかし非日常性というならば
食卓や居間に殺人シーンや戦闘シーンが乱入するのも
違和感があるはずなのにそれはない。
セックスシーンはその他の映画のシーンと違って
かっこいい、すごい、こわい、おもしろい
という「日常会話の整理箱」に入らない点が興味深い。
しかし昭和初期ならばキスシーンにすら
そういう空気が漂ったであろうものが
今ではキスシーンなどどういう事もない。
ようは日常的に、家族が、
同じ居間で複数で一緒に「見慣れているかどうか」
だけのような気がしてきた。
つまり、慣れていないだけ
たまに、インターネットが普及していて
チェルノブイリその他の原発情報があるのに
どうして危機感を持てない人が多いのか
という理由を分かっていない人がいます。
そんなのは簡単です。
得られる情報が多くなればなるほど
その人が見たい情報、期待した情報だけを選ぶからです。
この事は書籍というものが世の中に出た
古い時代から既に始まっています。
情報をかき集める段階で既に偏りが発生する。
また知れば利口になり生存に有利になると
とんだ勘違いをしている。
事実は知識や情報に感化されるのではなく
それを自分り頭で「考える題材」に出来たかどうかだ
弁護士の
5割がブラックで
4割以上がグレーで
1割以下が白
といったところが現実です。
どういう弁護士に気をつけるべきかというと、
相手の弁護士とのやりとりに
依頼人を参加させない奴はアウト。
明朗会計でない奴はアウト。
絶対に勝てますと 口で言うのは勝手だが
言うだけで「委任契約書に書いていない」 奴はアウト
「裁判は、やってみないとわかりません」もアウト
常に状況説明を依頼人に明確にし
依頼人からの鋭い質問にも
言葉を詰まらせることなく答えられる奴に限るが、
そういう弁護士は、次のような変わり者だけになります。
↓
「三度の飯より、弁護する事が好き!」
「えーい、金なんかいらねぇー、 もってけ泥棒」と叫び、
「儲からないけど、こんな面白い仕事はない」と
裁判所でウキウキしている弁護士。
しかも正義感も希薄。
まー、現実には「絶滅種」である。
要約すると、
本業だろうが、趣味だろうが、
なんでもそうなのですが、
本人が、もう人生かけるほど
大好きでやっているもの
これ以外の動機でやっている人、
やっている事には、
何ひとつ、信用は、おけん。
どうして、
好きでやっている人以外は信用できないかというと
その仕事でも趣味の中でも、
その人の本音は、ずっと 「違う方向」を見ているから。
そんなことで、 いい仕事や趣味が出来るわけがない。
なんでそういう 正義感も、金の執着も薄いような弁護士が
本当は有能なのかというと
彼らは判例をひっくり返したり
裁判官にケンカ売ったり
法解釈を新しく創作するのも大好き
勝つためならなんでもするワルだが
依頼人にとってはそれが重要
依頼人すら裏切る弁護士が最悪であるが
現実には、この下種が、弁護士にはかなり多い
私に言わせれば正直な弁護士とは
法律など、はなから茶番と矛盾だらけである事を、
あっけらかんと依頼人にも明確に説明し
正義ではなくて証拠と心情操作が勝つ
というその非道の事実を依頼人にも教え
なおかつ勝訴する。それがプロ。
もっと要約すると
無料相談のボランティアなら何やってもいいけど
依頼人や税金から金を取るかぎりは、
敵の弁護士に勝つことや、報酬金目当てや
最後に司法に負けるような正義、を貫くことではなくて
裁判所や司法に勝てる弁護士。
それが弁護士の達人である。
世の中には4種類の親がいる。
1/子供に消えて欲しいと思っている親
2/子供がいなくなるとイビる相手がいなくなるので困る親
3/子供がいなくなると世話する者がなくなって不安になる親
4/子供に頼る親
5/その他
この10年で学んだ対人関係の要点は
1/本当に自殺してしまいそうな奴には関わらないこと
2/自殺をしそうもないほど繊細さに欠ける
能天気な奴にも関わらないこと
3/自殺をほのめかすだけで絶対に自殺出来ないタイプ
これもややこしいから関わらないこと。
それでもそういう人間に関わるハメになったらば、
自殺をしたくなった「理由」について
相手が本当に死んでしまうかと思うほど
徹底的に問い詰める
という健全な方法に行き着く
すると 子供の事を思っている、
お前の為に、あれこれ買って、与えてやったのだと
親から言われながら、
実は親の本心からは、
「お前は不幸になれ」と
示唆されていた事が発見されるのである。
そういえば
「インベーター」とか「謎の円盤UFO」とかを
リアルタイムで見ていた私の世代だったが
じゃー、UFO信じるの?というと
当時は子供の中にも5%もいなかったはず。
今じゃ増えたよね。
まー「誰」が飛ばしているかには賛否あるけど。
昭和の漫画・アニメで育った世代は
思いっきり、お熱をあげて感化されてしまい
「**ごっこ」を友達と楽しみまくった
その後のアニメ世代も同じだろうが
ぎゃーぎゃー近所に迷惑かけながらの
「子供の**ごっこ」
これが今なくなったよね
では一体、いつから、
子供が外で遊ぶ事が激減したのか?
そこには二つの要因があった
ひとつはゲームセンターや家庭用テレビゲームの普及
もう一つは 宮崎勤の事件であった
あれを機に
子供が外で遊ぶのは危険という空気が生まれた
そういえば 宮崎勤と神戸の少年Aの二人だけが
心理テストで共通していた「珍しい回答」
といわれるものは
「邪魔だから誰かを殺す」という消極的な発想ではなく
「誰かの死によって自分が好きな物を得られる」
と積極的に思考している点に
その異常性があるように私には見えた。
田舎暮らしに必要なのは
コミュニケーションを取る能力ではなく
無駄なコミュニケーションを絶つ能力である。
もっといえば、実は、差別という意味も含めて
田舎者とそうでない者の区別がある。
それは土地柄や地名ではない。
性根が田舎者かどうか
それはその者の親と家庭で決まる
私の定義と感覚では
自分がやりやすい畑だけではなく
多種多様の環境や相手に対して
どれだけ多くのケンカをしてきたか
これで田舎者度が分かる
実力社会で戦ってくれば
迎合も安直な反発ごっこも
まるで通用しない事を経験しているからだ
つまり 家庭内で両親がケンカをしていたのではなくて
家庭内で、あなた自身が両親または
そのどちらかを相手にケンカを(たまにではなく)
しまくっていた、というのであれば
田舎者的な性格にはならなくて済む確率が増える
☆やりたい事をして、 やりたくない事をせず
言いたいことをどんどん言う。
そういう事をすれば対立する事など当たり前であり
そこで心的免疫が作られる。
家庭とは子供が小さい時から
親や友達を相手にそういう事をして良いと
許諾されている懐の深い環境でなければ意味がない
馬鹿でも交尾すれば子供は作れる
馬鹿でも働けば子供は食わせられる
また自活してなかったり無職でさえ子供は作れる。
しかし 馬鹿に出来ないのは
子供自身が幸福の定義を見つけられるように
余計な事をせずに見守る事だ
だが多くの親は
子供に自分の不満と期待を押し付け
自分の恐れと不満の吐き溜めにしている
親だから感謝しなさいだの
産んで育ててくれた親だからだの
そんな言葉は一切無視しろ
あなたをこの世界に産み出したのは
あなたの親などではない
あなた自身が交わした「契約書」
それがあなた自身を 自分でここへ送り込んだ原因だからだ
あなたがここへ産まれることになった契約書は、
その内容は、多くの場合に「ロクなもんじゃない」のである。
最低限の規約は守られているが
「本人の同意確認」に関する基本的定義が複雑すぎる。
生まれる地域・性別・両親
ある程度の人生の展開や
出会う人間の種類・主な職業
これらに関しての契約事項はあるが
多くの場合には不動産屋の対応と同じように
「その物件は現在順番待ちになっております
希望を低くすれば、こちらにあります、云々」
とくるんだな
だから
その生命の契約書もろくに読まずに
内容の精査もしないで
「適当でいいです」とやってしまい
慌てる乞食は・・を地で行き
地球で人間に生まれて泣きを見ているか
我慢して楽しんでいるフリをする事に甘んじている人たちは
相当数存在している
_続 き_
↓
★毒親ジョーク
『機能不全家族経営』の店は潰れる
『機能不全家族割引』にして欲しい相談料
『機能不全家族風呂』は気持ち悪そう
『機能不全家族写真』は撮りたくない
『機能不全家族旅行』には行きたくない
どうも環境中の汚染では次の順にヤバそうだ
1. 原発事故後に全く手をつけてない物置や倉庫内の埃
2. ベランダの埃
3. 乾燥した時期の粉塵
_↑ここまでは吸入したり濃縮しない自然放置。以下は濃縮↓_
4. 各種フィルター、ゴミパック
5. 生活排水や汚泥物の処理物や、各種の焼却煙
薪ストーブで木を燃やした灰の測定値の参考(2012年)
↓
http://d.hatena.ne.jp/kaztsuda/20120418/1334759788
薪ストーブで枯葉を燃やした灰の測定値の参考(2011年)
↓
http://d.hatena.ne.jp/kaztsuda/20120410/1334071766
どうせ、関東ではゴミだろうが何だろうが
何を燃やしても、そして焼却場でフィルーター使っても
今では濃縮されたCsが煙や灰として出るだろう。
数ある放射能の中でも 焼却灰が怖い。
濃縮率と飛散による可動性からも、こいつが一番怖そうだ。
原発事故後に急増した「地産ロンダリング」
九州産や九州の飲食店もアウト。
肉も関東野菜も大量に九州へ。
常識として知っておくべき記事はこちら
↓
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/dba00ed2e76753f17f5e3f4db12f2c00
スーパーに行って不思議な現象に皆さんは気づいていないだろうか?
それまで、その地方のスーパーにはなかった、
四国県産や九州産と 印刷された(特に)野菜が増えている。
しかもそんな危機意識のなさそうな店で増えている。
隠して、「食べさせて 応援」の店なのである。
世間で「放射脳」と不当に揶揄される人々が
スーパーの特定産地商品の売り上げの何割かに貢献していることなど、
スーパーの「経理データ」で一目瞭然のはず。
ホントでも嘘でも
「北海道、四国、九州のラベルの貼られたものは 売れているな」と
学校教職員って左寄り(反原発)が多い傾向があるのに、
どうして給食の食材に気を使わないんだ?
全国すべての学校が検査を徹底して
わずかでも子供に食べさせまいとすれば
それだけで流通や生産地が動かざるを得ないほどのシェアーのはず
消費者の最大の武器は選挙権じゃない。
「不買」だ。
_______________________________
★
.
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