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[357]
■
★分割自我復元★その357■ 『 何の為に自我復元をするのか? 』
by:
鈴木崩残
2014/06/01(Sun)11:36:32
自我復元の目的
●そもそも、自我復元の目的が何であるか、忘れてしまう人がいるようです。
それは、私がどれほど他者から、キチガイだと言われようが、
DVDに明記した通り、「地球に生まれないため」です。
これ以外の目的はありません。
また、もう少し正確に言うと、
単に地球に生まれないだけではなく、
今よりもずっと、自分で何かを選択できる主体性を持つ原主体を思い出し、
育てるためです。
●ところが、その原主体を発掘する、再生するという作業に、
絶対に避けて通れないのが、トラウマやAC人格の解除です。
それは当たり前です。
他人の望みがあなたの中に無自覚のうちに入り込んでいて、
そんな状態で、主体的な生の選択など出来るわけがないからです。
Abyさんが書いていたように、
ここの世界で、親、あるいは社会で、
断固として、自分の意志を貫けなくて、妥協してしまうのであれば、
死んだ後に、意識を持って貫けるわけがありません。
●よって、自我復元とは、
むろん、今まで希釈自我のせいで、当たり前に感じ取れなかった
当たり前の感覚を取り戻し、それをよく味わう、
そういう時間も、むろん皆さんには持って欲しいと心情的には思います。
いままでが、あまりにも間違っていたのだから、
せめて、少しの間、納得した生き方を経験して、人生取り戻して欲しいと。
●しかし、それにはあまりにも時間が足りないのです。
ずっと前から「時間や年数はない」と言い続けているのですが
自分が抱えている問題について、
現実感を持って切り込む機会を得られなかった人は
不運、または自爆したということです。
●こうなったら、優先順位は、変えざるを得ません。
自我復元をして、トラウマを掘り、
AC人格と戦っている人にだけに、ついて言えることですが、
その方たちは、
ここで、日常性生活で経験することは、すべて訓練であり、
リハーサルと思ってください。
あらゆる生活の局面で、
原主体をつかんだ人は、それによる生き方に慣れてください。
一方、、数値的には全自我になっても、まだ原主体にも手が届かず、
AC人格も沢山残ったままの人もいますので、
そうした人は、その作業に専念するのみです。
●毒親が、皆さんをせっつく時には、
急ぐ必要のない事を急がせて、皆さんを苦しめるのが目的ですが、
急がないでいいという事を言い訳に、
怠惰にしている時間もありません。
私が、急いでくださいというときには、
もしも間に合わない場合には、皆さんが損をするからです。
それは私の損失でも、私の利益でもありません。
●自我復元で、数値が上がることは確かなのですが、
何度も言うように、数値のみが上がっても、
トラウマも、AC人格も、多く残されてしまうという事例があります。
今のところ2件(2名)あります。
これを避けるために、ある時期から私は、
「器」という文字を判定に加えて、より、その人が全自我になったあとに、
ヘマをしないように、判定の基準を少しあげてあります。
厳しくなったのではなく、全自我の後の「経過」を楽にするために
「退院」の判断の敷居をあげたということです。
あとで問題を起こして躓くよりも、ずっと良いと思ったからです。
●なぜ、トラウマ掘りや、AC人格の解除が、
原主体の発動に必要不可欠か、という点は、
私の知るかぎりは、ここの部分だけは、
かなり「意識体の経験への移行」と、似ているのです。
つまり、何かが足りないのではなく、
余計なものが「邪魔」をしているせいで、顕在化できない。
このことは、お馬鹿な「悟りごっこ」をしてきた人たちですら
頭だけでなら、分かったフリぐらい出来るはずです。
どこの賢者も、足りないなどといったことはありません。
(強烈な努力や探究心が足りないとはいいますが、
それは自我が不完全だから言われたのです)
●原主体というのは、意識体が変異または圧縮されたものなので、
その性質には、必然的に元のそれと「似たところ」があります。
となれば、同じように、原主体というのは、
あなたのAC人格にどうこうできるものではなく、
あなたの支配の及ぶものではなく、
あなたがAC人格の武器や盾にすることなどできず、
逆に原主体があなたの主人とならねばなりません。
そのためにも、AC人格と、それを生み出したトラウマは、
徹底的に排除されないと、原主体は、出てきません。
●ただし、原主体を取り戻すという事は、
意識体の体験と比べれば、ずっと簡単なことです。
現に、いつもではないもの、原主体が、いろいろな局面で、
たびたび発動している復元者の人はいます。
具体的には、マディアさん、Abyさん、黒丸さんです。
天音さんは、現主体の起動のスイッチが入ったばかりのところです。
Abyさんは、どういうわけか、まだ復元中であるのに、
原主体の一部が起動していますが、
この原因は、個別にやりとりをしてみないと分かりません。
といってもその原因までは、今は、わからなくてもいいと思います。
●他の方は、復元中であろうが、全自我であろうが、まだ起動していません。
ただし、とうとう、本気で、
AC人格を、引っぺがす決断をした位置に、自分の足場を定めたな、
という人は、けっこう、何人もいます。
原主体そのものではありませんが、
それらはとても重要な「視点の位置変化」です。
前回書いた「決意」、というものが定まった人たちです。
●そういうわけですから、
自我復元の目的とは、あくまでも生における選択権を取り戻すことです。
この世界で、自分の思うように切り回せるかを試金石として使い、
またそれを楽しみつつも、
目的はあくまでも、地球に戻らない、ということです。
●ここは、「無明庵」です。
ことの最初から、ここは、れっきとした「オカルトサイト」です。
ただの、AC問題のカウンセリングや、
機能不全家族問題に終始するわけがないのです。
しかし自我復元との併用するAC人格解除であれば、
ここの生活でどうするか、
という以上の先のことを見据えて、
死んだらどうするか、にまで視界を広げることは可能です。
●そもそも、ここは「性と死のホームページ」というサイトであり、
1997年から、一環して扱ってきたテーマは「死」です。
今では、
AC人格が死なねば、原主体は生きられない、という意味で、
そこでも、「死」を鍵としているわけです。
AC人格も、死滅できないような者が、
どんなエゴや、どんなもの捨てることが出来ると言うのでょうか?
「生のマニュアル」などは、石を投げたら、いくらでもあるのですから、
そんなものは、他の軽々しいサイトでやればいいのです。
●一方で、
どう、上手く死ぬか。
どう、上手く、引っ越すか。
どう、上手く、契約を交わすか。
そうした意志決定、決断力、そうしたものを
AC人格の解除を通じて、現実世界でも行使し、自分に結果をちゃんと出し、
親があなたの邪魔をして、あなたの部屋に放り込んだガラクタが
きれいに片付けば、おのずと原主体は、現れてきます。
*********
■以下に、今朝、つらつらと書いたメモを掲載しておきます。
前回同様に、不特定多数を想定したような普遍性はありませんので、
現在、AC人格掘りをしている人は、そのほうが優先事項ですから、
参考にしない方がいい人たちもいます。
私的メモ−2
無数の不幸に、文句を言うのは、人間の常だが
では「幸福」のイメージは?
と絵に描いてもらうと
これが、小学生のイラスト並みに、具体性が何もない。
人の脳内には、楽しかったという程度以上の、
幸福に関する蓄積が少なく、発想にも乏しいのだ。
これでは、目指す方向のないまま
「今よりマシ」を目指す生存が続くのみだろう。
むろん、これは瞑想ごっこをして至福体験とかで自己満足している
カルト信者にも言えることであり、
薬物依存者らにも言えることである。
*
ブータンの国民総幸福論に私は全面的には共感できないが
少なくともそれを立案した努力は大きい。
民族、宗教に関係なく
ある程度の普遍性を持つ幸福の「定義」とその条件を
限りなく具体的にノートに、何ページ書けるか試してみるといい。
すると、自らの発想の狭さに絶望する人も多いだろう。
*
とにかく、他人の受け売りや、本のまる暗記だけで、
ちっとも自分で中身を精査もしていない「言葉」に踊らされるのが
人の常である。
幸福、愛、いたわり、神、平和、進化、安心、
このどれ一つとっても、人間の中では自己定義されておらず
どれも極めて感覚的なもので、なんとなく楽そうであるという
そんな程度の「漠然とした印象」しかない。
こんなものが行動指針や、人生の目標や、
物事の判断基準になり得るわけがないのである。
*
人々の描く「幸福」のイメージとはいかなるものだろう?
それ自体に価値があるのか疑問だ。
適度に働いて(あるいは働かず)いつまでも大きな心配なく
身体は健康で、たまに趣味に夢中になれて、
ほとんど自由を拘束されず
さぁ、それで、あなたは、どうするのだ?
やれ学びだ、進化だ、悟りだと、馬鹿な事を言い出すつもりか?
*
そんな、漠然としかイメージできないような、
幸福・神・進化という虚像を
人間の鼻の先のニンジンとしてぶら下げておけば、
それを食おうとして走っても99%は空腹のままで
ごくたまに、舌がニンジンに届いた時だけに感じられる、
飴玉ほどの幸福感にすがりつき、
そうやって、人間が悩み苦しみ続ける結果放出する生成物は
別の次元から見れば燃料や食料や医薬品となるわけである。
*
前述のような人間が置かれている状態とほぼ同じ事を
人間は自分より下だと思い込んでいる対象物に対して行っている。
あらゆる産物やエネルギーは
元々のバランスの定点に 「そら動け、もがけ、働け」と無理な負荷をかけ、
そして誘導し、満足は、させないまま植物わ苦しませて、
根を伸ばさせ、実をつけさせる。生産者のためにである。
*
トラウマや異常人格が世代間連鎖するのと同じように
宇宙でも強迫観念的な恐怖感から
何としてでも現状を維持せんとする病的傾向がある
人間が自分の生存の為に 他生物を食し、成長をけしかけ、
エネルギーを搾取するように
人間もまた「別の生物」の食料や資源である事を知った方がいい
*
ただし「自分が誰かの食料」である事を
「誰かに寄与できるのだから良いではないか」
などと、断じて誇りになど思ってはならない。
直接的に人間を食う生物は(今のところ)限られるが
人が放つ苦痛の感覚信号を「美味い」と食べる生物が多くいる。
不可視の次元では 人間はまるで劣悪な環境の養殖魚のようだ
*
真の知性を有さないと
人間は多くの場合に 自然法則を絶対視する罠に陥る。
自然法則とは、そもそも何の為に 誰の為に作られたのかが問題である。
畢竟、無神論者も有神論者も
おのれの精神に支えがなくば、不安になるか
または、進んで鈍感になるという弱点を持っている。
*
地球における、
科学、文化、経済、倫理、宗教、娯楽、学習、
おおよそ その全てのものが、
どう理由や理想をつけても たった一つの事を目的あるいは動機としている。
それは、
死のプロセスの恐怖の回避
又は、様々な苦痛感覚の回避。
しかし多くの者が問わない。
「生存しなければならないと、どこの誰が、なぜ、決めたのか?」と。
*
そこで
「どこの誰が作ったかは知らないが
作られたならしかたないだろう、間違ってはいないんだろう
適当に楽しくやるさ」
と、酔っ払いのような事を人は言い出すのである。
それは、すなわち原子力マフィアというものを知る前の
私を含む多くの人たちの無知な状態に酷似している。
原発神話だけではなく、
人間が生み出した、すべてのご都合主義の「神話」も全て壊れた方がいい
*
要約すれば、
どこかの誰かや、地球の人間よりも先行した種族たちが
人類の成長を暖かく見守ってくれているに違いない、
などという事実無論の幻想を捨てられるように
そろそろ幼少期を脱する事も出来るはずだ。
人類が置かれている立場を本当に直視して理解できれば
脱する事も不可能ではない
*
どんな事にも言えることだが
事実誤認をすれば、脱出口は見つからない。
出口ではない通路を出口だと看守に思い込まされたら
永久に牢獄の中だ
子供にとって真の解決法でもないものを、
解決法であるかのように親から思い込まされたこと、
まさにそれは、皆さんの毒親がやってきた事である。
それを、何人もの人たちは見抜いたのだ。
だったら、今度は、その見抜いた力を向ける先の
その「規模」、または「相手」が、死後の世界の契約に変わるだけだ。
*
私に言える、ささやかなことは
あなたに死ぬ時が来たら
そこで出てくる奴らが「次も地球に戻りなさい」「戻る義務がある」
などと言っても、断固としてそれを拒否し
「あの惑星はごめんだ」と心底叫んでみる事である。
むろん、地球よりも酷い所もあれば、ずっとマシなところもあるが
まずは次の生で契約可能な「商品陳列」を見られる程度には、
原主体の主体性を磨いたほうがいい。
*
私はいわゆる転生信者ではない。
が、ここで言われているような「形式」ではなく
肉体の死とともに、
その主体が別の主体と契約を繰り返すという事は
経験則として知っているつもりだ。
その範囲は、惑星上に留まらず、またむろん、
物理的に観測された宇宙に留まらないものだ。
ただし、地球の人たちにとっては、重篤な事故がひとつ発生している。
*
かつて<地球がまだ「知覚経験の観光施設」として機能していた時代には
訪れる者たちは同意契約の上で、
ここで経験する肉体の不便さを許諾した。
しかしある時期から
選択の自由の根幹を担保していた「主体性」を
麻痺させられるような処置を施された。
この主体がないと意識は劣化を続ける。
*
意識の内圧の低下の悪影響は
簡単に言えば、知覚、認識、思考すべてに及び、
とりわけその生命が「生きているという実感」を 希薄にしてゆく。
おそらく有史以前の地球の人々の十全な生存感覚を100%だとすると
現在は15%以下だろう。
たとえば、一秒の間に感じられる感覚も劣化しているはずだ。
*
過去約40年の観察から、私が出した結論は
いわゆる神秘主義、瞑想、魔術と呼ばれるいかなる技法も
人間は、とりあえず平等で、スタートラインは同じである
などと「前提」を誤っているから
他の生物の悪意による人間の改悪を修正する方法はないという事。
一番、今の人間と似ているのは
大量生産の犠牲となって劣化した野菜だ
むろん人間にはその責任はなく
生産管理者に問題があったのだが。
*
だが、生産者または農場管理者は
決して人間を元に戻してくれる事はない。
だから人がそれを自力でするしかない。
それは厳密に言えば、努力や修行によるものではなく
瞑想や訓練によるものではなく
学習心や好奇心さえも
その回復の障害となる
元から自分の中にあったそれを 単に思い出せばいいだけだ
*
最後に、進化という概念がそもそも、
私が経験した世界と ここでは全く違っているという話。
「何かを作る」という行為は 行為者が自分で出来ない事を
「代行」させるのであるのは明白である事は皆さんも承知のはず。
ロケットしかり、ナイフしかりである。
もしも、自分の爪で肉が切れるならナイフは不要だからだ。
*
衣服一つとっても
自分の皮膚で寒暖に適応できずに作ったわけである。
およそすべての地球の人類の創作物が
自分で出来ない事を「代行させるため」にある。
ところが進化というのは、
一般的な宇宙では「集団的・社会的」な進化ではなく
一個体の性能変化のことを言う。
生物学的進化とは本来そういうものだろう。
*
その視点で鑑みれば
直径数百mもある母船で宇宙を航行する種族がいたとしても
彼らは機械に代行させているという点では、
なんらの機械も必要とせず、
自分の「体」一つで、星間を瞬時に移動する種族たちに比べれば
全く「個体的進化」などしていないと私は見ている。
つまり「集団的進化」とは、かくも脆弱だと見ることもできるのである。
*
ただし、だからといって、早とちりをして、間違ってもこの地球で
超人になどなろうとしてはならない。
そもそも人間の身体に乗る契約書にそんな項目はない。
地球では文明的進歩とか、科学的進化も全く要求されておらず、
精神的進化すらも要求されていない。
地球に生まれる事に商品価値があったのは
他にない「圧縮体験」が出来る点のみだった。
*
この「圧縮体験」を
どういう説明として翻訳すればいいかは不明だが
当然に、全てには「長短」がある。
もともとある範囲に拡大していた知覚が
クソ面白くもなく、生きているだけでイライラするような
この狭い肉体に封じられる不快感の、その一方で
その内圧との境界線が面白い経験を意識にもたらした
*
元々は広大な宇宙にまで広がっていた皆さんの意識が
たったの60度の気温や
虫の毒にも負けてしまう無力な肉体に封じ込められ、
行動範囲も 無限小かと思えるほど不自由に制限される。
こうなったら起きる事は2つのみである。
まずは自分の元の状態と比較して発生する 「葛藤」である
次に「自己意識」
*
この人工的な自己意識に意義があるか否かでは
今もまだ論争を続けている連中が宇宙にいる。
むろん「産業的」に見れば自己意識を発生させられた生物は
大小の、孤独感を発生したり
元の状態に戻りたいが戻れない、という失望感を味わい
その結果として活発に動いくれる。
だが主観的に見れば
これは、全く失礼な実験だ
*
こうした経緯を 地球時間で何百億年という歳月を積み重ねてきたものの
もともと「別に世の中になくてもよいのではないか?」
という「企業」が、自転車操業的に、生き延びるために、
生物の知覚や、物質としての惑星や恒星や銀河を 飽きもせずに
「ぶん回る」ような法則にしておいて、なんとか延命している
この状態に対して、異議申立もされているということである。
*
人間が、
自分がどこから来て
何から発生したか、
という事をたどるのは、何の知識も努力もいらず、
誤解されるリスクを覚悟で言うならば、
一瞬でも可能な事なのであるが、
問題はその後である
その原初の記憶を持ったまま
狂気が乱舞する宇宙(地球だけでない)に適応するには
次の生では別のさまざまな世界も経験して
「世間慣れ」しておくと良いと私は思っている。
ここの世界で神秘学だの、オカルトだの、悟りだのに
知ったかぶりをしている暇があったら、
自我復元を完了して、原主体を取り戻して、
死後のミッションをしていた方が、はるかに有意義だろう。
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