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[358]
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★分割自我復元★その358■ 『 私的・独り言 』
by:
鈴木崩残
2014/06/03(Tue)09:17:16
私的・独り言
>6/4 6:50 文末に少し追加しました。
↑
鏡とストロボを使う、ちょっとした魔術。
久々に(約25年ぶり)、この方法を思い出しました。
________________________
自我復元を、継続的に実践され、
判定依頼と報告をされている方々に関する相談は、個別にしていますので、
この掲示板では、またまた書くことがないので、
独り言を書いておきます。
*********
山本太郎議員
・奨学金ローン問題
・子宮頚がんワクチン被害者の追跡調査
・放医研の低線量被曝の知見への質問
など、鋭い突っ込みが盛り沢山
https://www.youtube.com/watch?v=gucXVi-TRuM
立場や名声や利益の為ではなく
国民の声を本当に反映し続ける、こんな理想的議院は見た事ない
瓦礫、食品、肥料の流通、
こうしたもので日本全国に汚染を拡散させてしまえば
福島県の発病と統計的に有意な差が出なくなり
保障の範囲や、放射能との因果関係を誤魔化せると思う奴は馬鹿である。
なぜならば日本人全体の発症率が高い事は
他国や、近隣諸国との比較ですぐにバレる。
どこまで島国根性なんだ?
ただし、とりわけ警戒が必要なのは
全国に汚染を拡散させて その結果で発病、特に死産や奇形が増大した場合
政府は「放射能とは別の原因」を でっちあげないとならなくなる。
この時に犯人として捏造されるのが 誰も責任を取らなくて良い
ウィルス、 感染病、PM2.5のせいにするやり方
女川の漁協が導入した ベルトコンベア式の測定器。
この測定器の詳細が分からないが
数値はいくつでNDにするつもりなんだろう?
10ベクレルか?、25ベクレルか?
それとも、嘘つき政府の言う100Bq/kgで
「問題のない魚」 とするつもりだろうか?
↓
http://www.fnn-news.com/localtime/miyagi/category/detail.html?id=FNNL00012022&cat=nuclear
放射能リスクの安全神話信者らは「宗教的」姿勢と言える。
その人の固執の対象物(教義・参考文献・人物・神話)と
「依存者(心理)」とに分けた場合 依存者が自己同化率が高かったり
自分の立場を維持する為の主張・心情・根拠としての依存度が高ければ
科学や宗教に限らず、万事が、宗教「化」する。
前述のような宗教化した科学的主張等は
個人言動の中では基本的には自由であるべきなのですが
ただ前提として大問題が一件。
それは では「何人」の他者に刑事的危害・民事的損害、
ないしは 心身への健康害を与えたらば
「社会的に問題」と定義されるかです
つまり、誰しもが曖昧に、又は利害関係を動機として
「社会的」と「個人的」の線引きをして
「社会的に問題のある発言、漫画、言動」等と言うのですが
統計学は多数決の弊害と何かがダブります
さて前述の論点は何かというと 科学というのはデータを基礎にして
「平均的に安定した現象」を生活に応用する
現象の原因と結果がかなりの確率で判明しているものを 応用するからこそ
人工衛星も軌道に乗せられるわけで。
しかしそれはかなりの確率で「確か」だったから出来た事。
ロケット工学ほどには確かでない疫学データを教義のように扱い
人々の健康を害する可能性のあるものを安全と断じる魑魅魍魎がいる
論点がズレたが、既に産業で応用されている分野ではない
そうした統計が「安全・危険」の担保の根拠とされた場合、
その統計はいわば「誰か」が統計をとり「誰か」がそれに「同意した」
という「ただの多数決」に「似たもの」となる。
このようなもので安全の基準を決められては困るのだ
さて残る問題は「社会性の有無」の線引きだ
夫婦間でのトラブルは既に2人という複数であるが
これを社会的とは言わないのか?
家族内の問題はたとえば4人だと、それは社会的とは言わないのか?
10人の会社ぐらいから、ようやく社会的と言うのか?
では、少数民族は千人もいても「社会的」と見なされないか?
この「社会性」を「漠然とした多数というイメージ」で 考える所から
先の「美味しんぼ」騒動も起きたわけで
そもそも全く売れない漫画家が描いたものなら誰一人も
「風評被害」扱いもしない。
結局「多数」といった同調圧力に人間は弱く
自ら個人の信念ではなく 多数の他者の同意に頼ったり悪用する
多数の他者の同意に頼ったり、悪用する最も分かりやすい事例は
小学生の言う
「ほーら、みろ、クラスのみんなだって、そう言っているじゃないか」
と少数派、または個人を攻撃する様子。
あるいは大の大人が
「ご近所様や世間様は、皆そうしているのよ」 を持ち出して
「数」を誤用し悪用する
「よくも悪くも」という前振り付きでの話であるが、
突出した論理や人間がいなければ
科学も芸術も決して発展しなかったことは自明の事である。
むろん世の中にはその後も実を結ばない少数意見もあるが
一方では後世での「常識」の基礎となった少数派
又は一人の個人が多いのも歴史的事実だ
要約
現在の民主主義は問題だらけ
数とは「単なる数」なのであって
「数」がそのまま「力の量=権力」や、
その行使力と直結するのは異常な状態だ
数とは単に「何人いた」という事実であって正誤の基準ではない
よってどんなに少数の意見、民族、データも
少数を理由に排除や抹殺をしてはならない。
排除されるべきは、数がどうかではなく中身の質である。
この事を私は「数の暴力」と呼ぶ。
世界ではとか、日本社会とか、県としてとか
会社としてとか、うちの家族はとか、
そのような「枠」の中で99%が同意している事案やルールに
同意できない1%の人に対して
残る99%の人は「同意できないなら出て行け」と言う。
これを日常生活では誰もがやっているのである。
私の格言
「焦るときには、まず思いっきり、
他人の目を気にせず、喜怒哀楽を全開にして、
気兼ねなく焦って、
そのあとで、 冷静に焦れば良い」
「銀河ヒッチハイクガイド」に登場するタオルには
全宇宙でも通用する、数少ない普遍的な格言として
「あわてるな」 と書いてあるらしいが
「慌てる」というのは、
「覚悟を決める」までの「プロセス」として見るならば
決して悪いものじゃない。
おろおろすることは恥ではない。
そこを勘違いする馬鹿は、冷静とか、平常心とか、不動心とか、
乱れないとか、そういう虚構を出来ているフリをする事に必死になる。
結果、似ても焼いても腐っていて食えない、臭いAC人格の出来上がり。
ちなみに、
格言というものは「それが生まれた背景」を抜きには語れないのだが
毒親や馬鹿教師の多くがそれを
他人のふんどしで相撲を取るようにして 引用・乱用する。
格言に対する心理的反応は
1/自分にも出来そう(既に出来ている)から共感
2/自分には出来てない、から敬服
つまり、
ようは格言など、そもそも不要なのだ。
*********
少し、ミーハーや話題になりますが、、、、、
★UFO問題と陰謀論が、ややこしくなっている理由があります。
もともと、UFO問題やコンタクト問題は、
確かにある現象として、そのままにしておくべきなのです。
つまり月面基地もあり、火星基地もあり、
アポロ計画で起きた大半の事も事実でしょうし、
複数の外宇宙から、各国の軍への干渉があるのは確かだと思います。
ただ、そのもともとは、純粋に個人的なコンタクトだったものが、
一部の協定違反者(地球に物質的支援や助言をしてはならないというルール)
これを守るネットワークの参加種族ではない場合には、
ずけずけと、地球の空軍基地などに下りてしまいます。
こうなると、原爆が投下されるよりも前の、かなり古い時期から、
そうした技術の独占と、悪用を計画してきた連中がいるのは当然です。
その結果、ここ数年は、
NWO幹部が → 元国防長官やCIA職員やNASAの宇宙飛行士を
スポークスマンとして使い
「彼ら異星人、外宇宙人」と自分たちは、地球環境を心配していると、
もっともらしい事を、公式の議会やCNN等で公言させ、
異星人も、地球の「環境問題」を懸念していて、その者たちと協力関係にある、
などと語りながら、
その環境悪化を「口実」にして、
実はそのスポークスマンらも、
「人工削減計画」の側の者たち、という事もここ最近多い。
なので、UFO情報はそれが、より公式的であるほど
NWO側のプロパガンダである可能性を疑えということ。
その点では、以前に当サイトでリンクした、
フリーエネルギーを提唱する S・グリア氏の、
ディスクロージャープロジェクトも、現段階では、疑惑の対象とした方がいい。
公式発表は、そうした発表が出来るような、
政治的背景や「バックアップ」は一体「誰によってなされているのか」
を推測すれば、より危険性があると気づくだろう。
だから、
「ほら、元宇宙飛行士が言っている。CIAが言っている。
空軍パイロットが言っている。政府要人が議会で言っているんだから、
だから、UFOは協力的な異星人のもので、云々、云々、」
これは間違いである。
本当にまずい情報なら、言った段階で、その人は殺されています。
まだ生きているということは、言ってもどうでもいい情報であるか、
もとより、支配階級側の偽装情報であるということです。
ただその情報の中には、
「あること/ないこと」が混在しているので、面倒なのです。
その場合、それこそ、アダムスキーや、マイヤーらの神話的な物語りまで
最近のNWOは、自らを誇示する話の中に組み込んでいるようだ。
そうやって、結局のところ、馬鹿どもは、何がしたいかといえば、
「外宇宙との協力」または逆に「外宇宙からの攻撃」を自作自演し、
戦争にまで発展させ、
戦争の段階になったらば、
温存してある技術や、圧倒的な兵器で大衆をひれ伏しさせたり
あわよくば、世界を救ったり、裁く神のよう振舞いたい、
という馬鹿どもがNWOなわけだが、
彼らとて、
「お抱えの科学者や技術者や軍人ら」がいなければただの無能者なのである。
まー、よくてせいぜい、ちょっと遺伝子をいじってあるだけで
真の意味での「優勢種」には、ほど遠いわけである。
前回の投稿にも書いたように、
進歩というのは、
個体の身体に対する支配力の向上のことであり、
相互依存する社会という集団として進歩しても、
生物学的には退化するケースが多い。
*********
さて、
9.11以後から、世界で最も変化した事は
人々を洗脳する必要がなくなったという事である。
嘘や偽善もなしに 単に無断でどんどん支配する傾向だ。
これを可能にしたのは不正選挙や報道機関の買収であろう。
国民が政治家にとって唯一脅威になるのは選挙だが
絶対に落ちないと分かれば、もう嘘すら必要ない。
だから米のポチの安倍も
最早、民主主義のフリすらしないのである。
そもそも9.11自体が世界中の人々を馬鹿にするような
自作自演と誰でも分かる形で行われた。
これが意味するところは
「支配網」は、もう固まったので、
国民にへいこら頭を下げて騙したり同意を取り付ける必要もないから
愚民は単に殺してしまえ、となったのである。
相手に対して嘘をつかねばならない
説明をしなければならない
偽善的なことを偽装しなければならない
こういった事は、相手の持つ力と自分の利害関係における
「かけ引き」「取引」がまだ成立している場合の話である。
だが、一方的に支配できるとなったらば
我々が虫に対して、何の断り無く殺虫剤で虫たちを殺すのと同じ事になる。
*********
ヨーロッパばかりではなく、
ロシアが、いよいよ、遺伝子組み換え作物を締め出しにかかるようだが、
これは、いよいよ戦争開始の「序曲」だと私は見ています。
これは、米とロシアが、裏で双方申し合わせての茶番の戦争開始の演出ではなく、
これはマジだと思います。
「表向きの形」としては、ロシア 対 米 になるでしょう。
むろん、実際には NWOと、その反乱分子という構図です。
***************************
>ここからは6/4 早朝に追加
↓
自分の人生を生きていないなどと、捨て台詞のように言うのは簡単だ。
しかし、そもそも、
教育や子育てと称してその実は
親の都合よく子供を調教しているケースが95%以上。
その影響を振り切るというは
たとえれば、
「幼少期から、それと知らずに芸を仕込まれたサーカスの動物」が
野生に帰ろうとするほどに困難なのだ。
困難とは言っても、それは絶望的だという事ではない。
現に、自我を復元している人たちがいる。
が、しかし
その本当の困難さを直視して自分で自己解析せずに
安直な格言や解決法やカウンセラーなどに頼ると
解決への焦りから肝心の原因究明が生温くなる。
実は直視力というものがある。
だが、それはじっと睨み付けたり視点を動かさないといった
そんな稚拙な「愚」ではない。
たとえるとそれは
360度、あるいは天地四方の全方向に対して
均一の関心または意識のセンサーが常に働いていること。
これを可能にするのは、
自己の内に起きる全ての思考・感情・連想・雑念・知覚と
距離を取ったまま観照し続けるということ。 油断なくである。
すると幾度か過去に私が書いたように
その立脚点と視点は、いかなる訓練によるものでもなく
逆に訓練してきた事、自己同化してしまった
真に自分のものではない偽物を自己内部に直視し
それにうんざりして、それを見限り、切り離す事なのだが
それは、あたかもこれまでの自分自身を殺すかのように思えるために
挫折する人がほとんどだ。
簡単に言えば
自己同化が成立しない立脚点をつかんだ(経験している)者は
自己同化のプロセスを理解し、それを解除できるために
どれが他者から感染した価値観か見分けがつく。
しかしこの非思考である意識の立脚点がないと
盲目のまま自己という車を運転して事故を起こすのに等しい
逆説的に思えるだろうが、
「なんということだ。
よく直視すれば、この数十年間、
自分のと言えるものなど、なかった」
そう徹底的なまでに、事実認識をした時、 あるいは常にしていれば、
あれこれの情報、思考、感情、身体感覚ではない中心が
決して「見つけようとはしない時」に見つかる。
何か価値があると思えてしまうものを漁り続け
何か価値があると思えてしまうものにかき回され
生存に有利だからという理由で
何か価値のあると思えてしまうものを知ろとするよりも
「無価値だ」と自分が烙印を押したものを排除する。
するとそこに「残ったもの」をさらに深く精査出来る準備が整う。
これに非常によく似たものが
私が提唱し続けてきた恋愛術・結婚術である。
あれこれの異性に目移りして
あっちもいい、こっちもいい、とかやっている暇があったら
「こういう異性だけは絶対にごめんだ」をノートに書き出せ。
自分の事からして、何も分かっていないのだから
まず嫌いなものを明確にする事である。
自分の理想の異性など書き散らしたら、
「そんな、あんたに、ご都合のいいお相手は、この世界にはいないよ」
みたいな結論になるだろうが、
少なくとも「こういう異性はごめんだ」を具体的に明確にすれば
恋愛や結婚による被害だけは避けられる。
全く同じことが、仕事選びや、移転先の選択にも応用できる。
人の人生というものは、
簡単に言えば、
「注目に値しないものがほとんどだ」 という結論に至るまで
「注目に値すると思っているもの」を追い求めて、
それに錯乱され続ける事である。
だが、注目に値すると
親や他者の意見によって思っていたものへの関心が不要となると
幼児のような透明な目を通じて世界が見えてくるだろう。
幼児の目の焦点というものは、まだ定まっていないが
その目はこの世界に対する
過剰な期待もしておらず、過剰な悲観もしていない。
注目に値するものしないも判断せずに世界を眺めている
その幼児のような眼で世界を見ればいいのだが
大問題なのはその眼を
親が、恐怖という焼きごてで、潰してしまう事だ
非本質的なことで人生を過ごしたい人には
人生は「四則計算」にように思えるだろう。
あれこれを、足して、掛けて、割って、引いて、やりすごしている。
だが本質を見極めたいならば
ある時期を越えたらば、自分に何かを足す事を止め、
それまでに背負ってしまった荷物を降ろすという
ひたすら減算が、あるのみである。
なぜならば「本質」とは
それ以上は減算は不可能という地点だからだ。
一個人の 心身の病も 社会的病理も
臭いものの蓋を 全部あける事でしか 解決の方法すら見えてこない。
臭いものをコンクリートで固めずに
薬品で消臭したりせず、焼いたりせずに
どうして臭くならない方法を考えないのか?
もっとも、放射能のように、
それは、臭い臭くないというより「実害」の問題なのであるが
___________________________
★
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