▲
控えの間
-
全館目次
- 松の間
■
BBS
- 竹の間
■
BBS
- 梅の間
■
BBS
- 桜の間
■
BBS
■
松竹梅の間:ログ表示
松の間
竹の間
梅の間
桜の間
★ 番号指定:
1ページの表示件数:
件
☆ 検索語 :
検索表示 新着から
古い方から
タイトルだけ表示
タイトルと5行
全部
「性と死のホームページ」 http://www.mumyouan.com/
.
より詳しい使い方の説明(9月11日変更)
■桜の間へようこそ■
掲示板
Title
「分割自我復元」
のサポート情報や最新報告を記載しています。
★「自我判定」や「禅書」の申し込み方法はこちらです★
【
ご依頼・ご注文の方法
】
ブラウザーの設定などの理由で最新情報が表示されない場合があります。更新ボタンやF5キーを利用してみて下さい。
[364]
■
★分割自我復元★その364■ 『精神世界で最も正しい「前世記憶の掘り出し」に4人が成功』
by:
鈴木崩残
2014/06/23(Mon)10:45:29
精神世界で唯一、
正しく前世を探り当てた事例
●むろん、自我復元をしている読者の人たちによってなされた事です。
おそらくは、世界中、日本中のスピリチュアル系で、
私見では、唯一、正しく生前を思い出すことが出来た事例だと考えています。
この日の為にこそ、皆さんのこれまでの過去2〜3年の、
すさまじいまでのトラウマ掘りと、
AC人格との格闘があったと思ってください。
●前世療法、あるいはそれとは別の催眠療法(ヒプノセラピー)と称されるものが、
人を本当に変化させた事例を私は知りません。
この業界(分野)に長くいますが、一人として、
それが効果的にその人の人生に作用した事例を見たことがありません。
それ故に、無明庵では「独自の方法」へとたどり着きました。
*********
●その前に、本当に「変な人たち」が、前世を語った場合の事例を
いくつか羅列しておきます。
皆さんも、リアルの世界や、ネットや、メールで、
次のような前世話を、聞かされたり、読んだことがあるかもしれません。
↓
■「他者が自分に、逆行催眠をかけた時の
ビデオ記録を見た」と称するもの。
あるいは「どこぞかの霊能者に見てもらった」と称するもの。
これは、二つとも、ほとんどあてになりません。
仮にそれが事実の「一部」を含んでいたとしても、現在の生活意識に
根本的な変化をもたらす「リアリティー」を本人にもたらしません。
平たくいうと、所詮「他人事のような実感のない物語」にすぎません。
■「自分で自分の前世はこうだと思う」
「自分で自分の前世を霊視して見た」
超感覚的な方法で見たと、思い込んだにしても、
なんとなく、という漠然として「妄想」であったとしても、
全く、取り合う意味がありません。
たとえば、皆さんも、うんざりしたり、馬鹿じゃなかろうかと思うような、
こういうフレーズを、他人の口から聞いたことがあると思います。
「私は前世、**のお姫様だったらしいのよ!」
「私は前世で人を殺したから、今、こうなんですって。ドヨーン」
「オレは前世は、釈迦だ!」
「ボクの前世は、奴隷や、なんとなく・・召使いだと思う・・・」
「私の前世は、太古の云々・・・」
「私と前世の同じ人は沢山いて、うんたらかんたら」
どれも、これも、、、、
で? だから何?
です。
●こういうことを、見てもいないのに、漠然とした想像で言ったり、
また「自分で見た」と称して言ったり、
金を払ってまで、「見てもらった」と言って、
自分について、何かを分かったような気になっている人を見ると、
馬鹿じゃなかろうか
と私は、心底思います。
そして、「自分の前世は、***だったと思う」
とか、言っている人に、
「で、それで、だから 何?」と、質問すると、
「だから、あの、その、いや、モジモジ、ウジウジ」で、
その後が、全く続きません。
せいぜい、その者のAC人格が、「誇大妄想」の中で、
今の現実の状況と「無理やり関連づけてみる」という
無駄、無意味なことをするだけです。
●ようは、全く本人の身にならず、
それが他人の前世だろうが、自分の前世だろうが、
「全く、どうでもいい話」、
それが、今日までの、すべての「前世話」と称するものです。
これはたとえ、エドガーケーシーの残した記録であろうが、
世の中に散在している、スピ系の、たわごとだろうが、
高い金とって、やっているワークでのリーディングであろうが、
その全部が、等しく、
だからどうした? それで、何?
で、おしまいの「話」にすぎません。
では、何がそれらと、無明庵のそれが違うか、それが次の話です。
これまでの大変な作業によって
準備が揃った人が見る生前記憶は
本人にとっての「現実」となる
*********
■私は、あることをやってほしいと、二つのことを読者の方の
何人かに頼みました。
Aを頼んだ人は、十数人
Bを頼んだ人は、4名だけです。
■Aについては、
別に生前の記憶を掘り出すような性質のものでは全くありません。
Aは、「トラウマ掘り」「AC人格掘り」が、
確実に「進んでいきつつある」、
と判断した人たちだけにメールで伝えました。
むろん、私からのメールが行かなかった人でも、
ちゃんと、トラウマの記憶を掘っている人は何人もいますが、
ひとつのライン、線引きとして、
Aの手法による変化が、「誇大妄想」になってしまう可能性が少ない
(ゼロではありませんし、危うい人もいます)
そういう人に、絞り込みました。
■しかしBは、違います。
Bは、「トラウマを全部、掘りつくした人」だけです、
もうトラウマ掘りは、二度と必要ない人たちです。
自分のAC人格に振り回される性質は残ってはいても、
私から見て、もう「大丈夫な人」です。
これは自我率とは直接には関係しません。
その人たちだけには、
私は、今回の生の「生前」を探るように言いましたが、
具体的な「方法」そのものは、「一人一人、違います」。
つまり「えーと、じゃー、自分の前世を見てきてください」とか、
そんな適当なことを、私は絶対に、言いません。
●そもそも、一人一人が、違う生を経てきているので、
その個人をある程度見て、察してから、どういう記憶を探してくるのか、
これを一人一人に「違う方向」やポイントを指示しました。
ですから、今後、ブログなどに、そうした報告が書かれても、
あくまでも、それは、「その人の生前の問題」であり、
そんなものを参考にしたり、
またまた、AC人格が無自覚に、盗用して報告する人がいてはなりません。
そもそも、一人一人、拾ってくるものは違うからです。
ただし、その人たちが拾ってこられた事象、そしてそれが私の目から見ても、
客観性と有効性を持っている、という点だけは、記しておきます。
■そもそも、自我復元の実習者の方たちが、
トラウマやACについて、掘りつくそうとしてきたこと、
その過程で、「重要な事」が起きている(いた)のです。
●1●第一に、
トラウマやAC人格掘りでは、「事実誤認」を徹底して避けようとしています。
「ごく一部の、自分を誤魔化す事しか頭にない人」だけは、
過去を捻じ曲げて、AC人格がいい訳、言い逃れをする為に、
都合よく、親のことを事実を捻じ曲げたり、見ないように目に蓋をしていますが、
ほとんどの自我復元をしている人たちは、
とにかく、「事実だったかどうか」を親か生きている場合には、
親に尋ねたり、また親は嘘を言うでしょうから、嘘であることを
検証もしています。
そうした作業を通じて、自分の感情や記憶に嘘はつかない、
という姿勢を、この数年、特にこの1から2年で、
徹底してきた人たちがいます。
●この人たちは、自分の都合の悪い事実でも、
自分が辛くなったり、どんなに痛くても、とにかく、
「本当のこと」を知ろうとするその姿勢を、育ててきたのです。
その同じ姿勢、つまり、自分の都合のいい妄想などお断りだ、
真実だけが知りたい、という姿勢が、
生前の記憶掘りのときにも、そのまま冷静な客観性を維持できるわけです。
これはAC人格がもしも介在したら、絶対に出来ません。
AC人格がやらかすことは、
前述したような「だから何?」というものしか捏造できません。
●2●第二に、
もうひとつ、重要なことは、
現在から、過去に向かって、3歳以下の幼少期まで自分の記憶を掘ろうとし、
しかも一度や二度ではなく、
何度も何度も、同じ掘ったところでも、掘りなおしをしてきた人も
多くいます。
この現在から過去に向かって、何度も同じところでも掘る、
ということをしてきた人たちには、必然的に、そのベクトルが出来上がり、
そうなれば、いままで1年、2年、とやってきた、大変なトラウマ掘りの力は、
そのまま、誕生の地点から、その「生前へと」と突破することが
出来るようになっていたのです。
●3●第三に、
そうやって、かぎりなく「事実だけを知りたい」という真摯な姿勢と、
何度も何度も、悲しくなり、辛くなり、泣きながらも、
自分の記憶を掘り続けた、誠実な姿勢、
それが、記憶の固い地盤を抜けて、生前へと突き抜けたとき、
そこまでの下積みが出来ている人が見るものは、
「リアリティー」を持ちます。
●つまり、知ったところで、何も変わらないようなものではなく、
知ったり、見たりしたその瞬間から、
現在自分が生きているところまでの物語、
その下書き、その仕組み、その理由、
そして、どうすれば次回は変えられるか、
それが、妄想でもなく、ぼんやりしたものでもなく、
本人にとって、確信をもった「現実」として、並びます。
●4●第四に、
そもそも、自我復元は、その最初の作業工程からして、
人間の生死の境界線をターゲットとしているのですから、
それもまた、現在のこのワークへと至る「準備」となっています。
すべて、当初、私が、狙ったとおりです。
自我復元を、ここまで持ってゆきたいから、トラウマを掘っていただくのであり、
また、これがなされないと、正しく記憶は掘れないということを、
桜の間で、2012年に既に、動画で解説もしてあります。
トラウマやAC人格があったら、掘るベクトルが屈折してしまうのです。
*********
●ただし、これは、トラウマ掘りを、私が「もう良いです」というまで、
「掘りつくす」ことは、むろんのこと、
掘りつくした上に、
「自分のAC人格を絶対に、抹消してやると決意した人」にしか、
私は、個別の方法を指示しません。
それは、当たり前です。
前世物語までをも、
AC人格に、汚染や捏造させたり、
偽人格が、姑息に生き延びるための「言い訳」にさせてはならないからです。
何よりも、タイミングと時期を誤ると、そこで問題になるのは、
AC人格が描いたり、思い出した過去は「誤認だらけ」であり、
また、それが描こうとした未来などは、
またも同じ事か「それ以下の事」を繰り返す事は決まっているのですから。
●それ故に、私の目から見ていて、
「その段階にきた」と判断した人にとしか、私は、個別のB技法を伝えません。
*********
●ですから、今、トラウマを必死に掘っている人も、
AC人格を、まだ掘っている最中の人も、
それは、ただの記憶発掘には終わらない、と知っておいてください。
●ただし、少し前にも厳重に注意しましたが、
>>「先のことばかり、やろうとする愚か者」
には決してならないでください。
●この数年間、自我復元を見てきて、トラウマ掘りを見てきて、
何十人もの人、それぞれのそのトラウマとAC人格に、私が、連れ添い続けて、
その膨大な経験からの「結論」として、
そうした、記憶の整理を正しく、
しかも、血の滲む思いで、やってきた人たち「だからこそ」、
生前の記憶も、「冷静に、正しく、有用な形で」、拾ってこられた、
と認識しましたし、そのことを、私は、とても誇らしく思います。
私が誇らしいのではなく、この方法が成功しつつあることと、
何よりも、苦しみながら、自我復元を続けてきた皆さんが、
それを出来たということを、本当に嬉しく思います。
●むろん、生前の記憶を掘り出している人も、
まだ、これからすべきことがありますが、
正しく前世を自分の目で、見てきた他者を、
私は、今回、生まれて、初めて見ました。
ただの、AC人格による、無力な前世物語や、
いいかげんな、つじつまあわせにすぎない前世与太話ではなく、
見た本人が、その瞬間から、人生の最初と終わりが一本に繋がる
そういう「実感に満ちた体験」を伴うものでなければ、
前世療法など、意味がないと私個人は、考えています。
●今回、その、Bレベルが出来たり、出来つつあるのは、4名。
この選出基準は、全自我であろうが、なかろうが、関係ありません。
>トラウマを全部、残らず、掘りつくし、
>自らのAC人格を、すべて知り尽くしたどうかです。
むろん、自我復元と併用しなければ、ここまでの成果は生まれませんでした。
なお、Aレベルでの報告も、対象となる人を私が厳選したために、
今のところ、比較的「順調」です。
******************
工程表を、もう一度記しておきます。
前回のものを、順番を正しく入れ替えました。
絶対に、以下では「ステップを飛ばしてはなりません」。
個々の人が、いつ次へと移行すべきかは、メールでのご相談を
受けた際に、個別に、私が判断します。
ただし、下記の工程の
「親の親の分析」までは、誰もが、自力で出来るはずです。
そのあとは、私が手を引きます。
次生の契約の締結
↑
死後のミッションによる移転先候補の閲覧
↑
死後のミッションに慣れる
↑
今回の生の契約内容の確認
↑
原主体を把握する
↑
親の親の分析
↑
AC人格分析
↑
幼児期の感情の再生
↑
トラウマ掘り
↑
不快年表による記憶掘り
↑
* 自我復元の作業 *
↓
注意点
呼びかけを、入寝時に
回収を、起床時に行う
クーラーボックスのイメージを使う
胸で整形して脳に送る
■2012年6月に既にこの問題は説明してあります。
*********
★
.
<<-- これ以前の投稿 10件
(364 番)
これ以後の投稿 10件 -->>
桜の間 の最新投稿
全館目次
C mumyouan 当サイトのコンテンツの無断転載は著作権法により禁じられております。
- BlackVoid BBS CGI 2006.08.30 -