▲
控えの間
-
全館目次
- 松の間
■
BBS
- 竹の間
■
BBS
- 梅の間
■
BBS
- 桜の間
■
BBS
■
松竹梅の間:ログ表示
松の間
竹の間
梅の間
桜の間
★ 番号指定:
1ページの表示件数:
件
☆ 検索語 :
検索表示 新着から
古い方から
タイトルだけ表示
タイトルと5行
全部
「性と死のホームページ」 http://www.mumyouan.com/
.
より詳しい使い方の説明(9月11日変更)
■桜の間へようこそ■
掲示板
Title
「分割自我復元」
のサポート情報や最新報告を記載しています。
★「自我判定」や「禅書」の申し込み方法はこちらです★
【
ご依頼・ご注文の方法
】
ブラウザーの設定などの理由で最新情報が表示されない場合があります。更新ボタンやF5キーを利用してみて下さい。
[384]
■
★分割自我復元★その384■ 【自我の概要のイメージ】
by:
鈴木崩残
2014/08/13(Wed)20:00:03
自我というもののイメージ
*********
今日は「迎え火」だったので例年のように木を燃やしました。
以下に、何かに見えるような気がする写真をちりばめてみました。
この写真の間に、文を書いてゆきますが、今日のところは写真だけにしました。
自我は家屋に似ている
●自我復元が開発された当時には、
単純に「量的」な問題だけが、
判定対象となっていた事は、既に説明しました。
それが90%あたりに近づいたときに、
判定をしていると、多くの人に、
何かの困難さがそこに横たわる傾向があることから、
当時は、「タイヤに空気を入れるようなもので、
最後に行くほど圧力が必要なのか」という推測を立てていました。
しかしこの推測は、完全に間違っていました。
最後の部分は、力では押せないということです。
●そこで容器の形がAC人格によって変形している
というシンボルとして捉えたときに、
より具体的に問題点と、修復方法が分かりやすくなりました。
しかし、それでもまだ、自我を象徴として捉えるときの概要は
不完全でした。
ここで注意が必要なのは、この自我の概要は、
あくまでもシンボルとしてのものであるので、
物理世界の法則とは相容れないという点です。
たとえば、自我という容器は閉じているのか?
となると、閉じていません。
もしも完全に閉じているのであれば、風船のように、
どこかを押せば別のどこかが膨らむだけで容積はかわりません。
しかし実際には、皆さんが復元をすると容積それ自体が拡張しています。
●ところが、容積の拡張はあるところで止まり、
何人かは、そのまま自我復元も1年以上も、停滞していました。
これを一気に解決したのが、
トラウマとAC人格への本人の切り込みだったわけですが、
トラウマ掘りがどうして自我復元を完成に誘導するのかの理由は
単純かつ明確です。
本人にとって「非本質的」なものであるのに、
それに長年自己同化をしていたもの、
それを「客体化」できたかどうかが作用するからです。
客体化とは、つまり「距離を取れたかどうか」です。
この距離というものは、言うまでもなく
斜にかまえた、鈍重な顔をして、
「自分のことなんか、分かっていますよ」という愚かなことを
繰り返すのではないことは、言うまでもありません。
また、思考を見られたからそれでOKなんだろうとかいう、
そこまで馬鹿げたレベルのものでもありません。
●私が読んだ、報告のほとんど全てに散りばめられていた
自我復元者、AC人格掘りをきちんと出来た人に共通する言葉は、
「なんという事だ。こんな事に、
今まで何十年も全く気づかなかった!」
という形で、トラウマやAC人格を客体化できている様子です。
一例にすぎませんが、公開されているものでは、
「朱いはがね」さんのブログにその様子が感じられる筈です。
http://jibunnikaerutameni.blog.fc2.com/
余談ながら、昨年の「毒父親大賞」は、お姫ちゃんの父親でしたが、
今年の毒父親大賞は、今のところ、
朱いはがねさんのところに決まりそうです。
ノックが下手な野球コーチといい、先だっての醤油かけ事件といい、
殺せ殺せの文言といい、狂いっぷりでは、お姫ちゃんのところの毒親に
ひけをとりませんので。
●さて、「トラウマやAC人格を客体化できている様子」
といった事を書くと、またまた、
「今まで気づかなかった」と書けば、合格なんだろうという
いつも馬鹿なAC人格がすぐに顔を出すタイプの人も、まだまだ多いです。
しかし、本当に自覚したAさんと、
「私だって出来ますよ」と言いたいAC人格によって、
自覚したフリだけのBさんが、
「自分のトラウマやAC人格に気づいた」と書く場合には、
その差は、文体、その行間、すべてに歴然と現れます。
*********
●さて、話を戻しますと、
最近、私は、地球型の人間の自我というものを、
「家屋」にたとえるようにしています。
希釈自我というものは、本来であれば、
昔は、一人の人間に4つの部屋がある一軒家が保障されていたのに、
あるときから、2のつ部屋しかないとか、
あげくには、当初の1/4とか1/8しか敷地面積がない物件を
つかまされたようなものです。
それでは、狭いと感じるに決まっていますし、
その家に置ける家財道具も限られてしまいます。
しかし狭い家にも慣れてしまうと、次に同じように狭い部屋である
自我をあてがわれても、不満に思わなくなってしまうのと似ています。
●家屋の「敷地面積」、これが自我率の数字の特に「自我」の文字に
反映されるように、私の判定時にはプログラムされています。
では、トラウマやAC人格とは、家屋で言えば何にあたるか、
となると、それは次のようなものです。
■他者、特に親が、まだ子供だったあなたの家を蹴り飛ばしたりして、
壊してしまった壁や屋根や窓ガラス。
このようなものを残したままでは、たとえ家の広さだけが大きくなっても
みすぼらしいボロ家のままです。
■また、親や他者が、
まだその家の管理が出来ないあなたの子供時代に、あなたに加える害悪は、
直接に、あなたの自我という家を外から壊すだけではなく、
中に土足で入り込んでは、床下に水をまいていったりして床下が腐るように
悪意的な洗脳をする場合もあります。
■また、あなたに全く警戒させないようにして何度もあなたの部屋に
上がりこんでは、柱を弱くしておくなどの洗脳。
この窓は開けておきなさいとか、閉めておきなさいと命令されたりと。
●このように、ちょうど、他人があなたの部屋や家に侵入して、
害を与えるする方法にも、いくつかの種類があるように、
外側の壁や屋根を、ドンドンと叩いて壊そうとするのが、
いわゆる暴力的や毒親という侵入者です。
この事例は、復元ブログにもいくつも登場する典型的な毒親の進入口です。
●一方で、玄関から堂々と入ってきて、勝手にあなたの部屋を
あなたが気づかないうちに、いじっていくのが、洗脳系の親です。
●そして、AC人格とは、
この家屋にたとえるならば、そうした外敵である他者、特に毒親に、
壁を叩かれたり、ドアを蹴られたり、窓を割られたりしたために
それに、怯える癖がついたものや、
または、その部分を補強しようとして、板をあちこちに張り巡らした
そういう人格のことです。
これもまた、正常な本来の家から見れば、異常な家の形になっています。
あちこちに、わけのわからない板や、閉めなくていい窓が閉まっていたり、
通気が悪かったり、開けてはいけない天井や床下の扉があけっぱなしだったりと、
相当に異常な家になっているのですが、本人はそのこと気づきませんし、
そもそも、そうした「奇妙な改築」を重ねた原因が、
親の圧力に屈したり、または逆らおうとした結果の異常改築であることに
気づきません。
ここに気づくのが、自我復元におけるトラウマ・AC克服の部分です。
*********
●そして、次に、そうした家屋のあちこちにある、
親が壊してしまったあなたの自我という家の壁や窓や、
あなたの自我の家の土台を腐らせたりしたもの、
これを修復できるのは、本人以外にありません。
仮に、それを「親や他者」に、
「お前が壊したんだから、お前が直せ」とあなたが言って、
そうさせたらどうなるでしょうか?
もともと壊すことしか出来ない馬鹿親に、直せるはずもなく、
あなたの自我という家に関わらせたら、もっと壊してしまいます。
これゆえに、親との(金銭的、心理的両方の)関係を、
きっちりと、断ち切る、ということ以外に、
あなたの自我という部屋に、侵入させない方法はありません。
●次に、自我というあなたの家が、ようやく敷津面積が
95%ぐらいまで戻ったとします。
これだけでは、単に広くなった、ズタボロの家にすぎないことは
既に書きましたが、
壁や窓や屋根の大半を、ようやく自分で修理したとします。
すると、まだひとつ足りないものがあります。
それは、柱の数を増やす事であったり、柱を太くすることです。
自我復元を始める前の1間しかない部屋を支えていた柱は
部屋4つになったらば、柱の数を増やすとか、太くするといった
そういう「家屋の基礎部分」をあなたは修理しないとなりません。
この修理がその人の精神や身体の何に「対応」をするかは、人それぞれに違いますが、
多く場合には、身体的な修復ではありません。
●この家屋のイメージは、あくまでも理解するための「象徴」ですから、
「庭も必要だ」とか「屋根の色はこうしたい」とか「こういう家具が・・・」、
など、そういう妄想や連想に埋没して流されるのは、やめてください。
あくまでも自我というものの「概要」を理解するための喩えですから。
●私が、自我を「一軒家の家屋」に今回たとえた理由は、
家は、文字通りあなたにとって「安らぐところ」だからです。
それは「自分のテリトリー」であり、
むやみに、侵入者を入れてはならない所です。
セールスや泥棒や詐欺師を入れてはならないところです。
それはあなたの大切な城であり、ほっとできる我が家です。
この自我という家によって、完全に外と仕切っていること、
これがまず、子供のときにあったはずですが、
3才前後までの期間に、ほとんどの人が、この自我の家に
親から侵入されています。
単なる進入ではなく、
悪意ある洗脳や、または無自覚な感染をもたらしています。
●皆さんが現在、住んでいる家屋やアパートの部屋ですらも、
それは皆さんが、夜、そこで眠れるという、
安心感の基礎となる「陣地」となっています。
中には、現在、自分のいる家が落ち着けないという、
不幸な状況の人もいるでしょうが、
それであっても、壁や屋根があり、野宿をするよりも明確な、
外界との「仕切り」が存在します。
●自我とは、もともとの定義が「仕切り」の境界線そのものです。
分割自我復元のDVDの中では、当初は私はそれを
壷のような「容器」として説明しましたが、
今となっては、金属製の容器とか、壷ではなく、
機密性においても、密室なのではなく、
窓も扉もあり、隙間もあるが、
それでも、あなたの「陣地となる居場所」としての内側と外界を
隔てる重要な「建造物」のようなものであるのです。
●ただし、自我率つまり敷地面積を広げることが出来るのは
「本人」による自我復元だけであり、
また毒親や他者に傷つけられた家屋と、へんてこな改築をしてしまった
部分を撤去して、正常な形に修復できるのもまた「本人」だけです。
またその部屋に散らばっている物もまた、自我復元が進んだ人は、
きちんとAC人格を知り、
それまで無自覚に自分の趣味と思い込んでいただけで
親からの感染によるものと知って捨て去る場合がほとんどです。
逃げの自殺ではなく攻めの自殺
このタイトルは、なかなか刺激的かつ、誤解されやすいものですが、
私が皆さんに問いたいのは、次のことです。
■生きているのが嫌になったらば、自殺をするのは全く自由です。
生活できなくなったから自殺したい、とか、
対人関係で、もう辛いから自殺したい、とか、
親にあてつけで自殺のポーズだけ見せたいとか(これは中でも最低ですが)
世の中に絶望したから自殺したいとか、
とにかく理由は何でもいいので、自殺しても結構です。
■無明庵と言うところは、その初期の著作物の中に、
この「自殺」というキーワードがあり、それを否定的には語っていないので、
そこに群がった「馬鹿ども」が、本当に沢山いました。
まるで、その人たちの過去の自殺衝動や、自殺ごっこや、
あてつけ自殺や、自殺未遂に、何か正当ないい訳でも与えてくれているのかと思い込んだ、
そういう馬鹿な人を、本当に沢山寄せ集めた時期があります。
主に1995年から1998年ごろです。
■何度も言うように、年間3万人も日本で自殺するのですから、
自殺ごときで、何を阿呆づらして、自慢していのやらです。
自殺未遂を、何度やろうが、ただの凡人です。
また自殺を本当に未遂までやって、死ぬ直前まで行った人ならまだしも、
親に振り返ってもらいたいだけの「ポーズ自殺」なんてのは一番「幼稚」です。
また、人生とか世界に絶望したとか大きなことを言っている者は、
一見して、彼らのそれが、
ただの機能不全家族育ちに起因するものであるのも明らかでした。
■しかし、ここでは過去の自らの自殺衝動すらも、
他人と違うんだというAC人格丸出しで自慢する馬鹿どもの話
ではなく、別の話をします。
あなたが、もうほとほと、いろいろな嫌な事が重なって、自殺したとします。
あなたは、面倒なこと、たとえば、
生活するための労働とか、嫌な人間から逃げるとか、
つまらない(とあなたが思っている)環境から逃げられるとか、
そういうことからは、ほんの一時の「緊急避難」は出来たでしょうが、
「あなた自身」も、捨てるのですか?
死んでも残るものがあります。
これは、無明庵が一環して「死」をテーマにしていることを
思い出してください。
むろん、物理的な死と、精神的な死の両面です。
●面倒なことから逃げて自殺したのでは、
今回生まれたときから、ただの一歩も進んでいません。
かといって、だらだらとゾンビのように生きているだけ、
暇つぶしをしているだけ、あいかわらずのAC人格で生きているのでは、
まったくこの一生は、無価値になってしまいます。
●自我復元をして、敷地面積を広げただけではなく、
自分と外界を仕切る家屋を修復すること、
つまりトラウマや、自分のAC人格に、気づき、かつ、
気づいただけではなく解除した人、
その人は、死んだときに、立ち位置が生まれたときとは、
相当に変わっています。
●このことは、おそらく、自我復元者の人に何人か次のように質問すれば、
答えは明らかです。
「自我復元とトラウマ掘りをする前のあなたが、もしもその時に死んでいたら、
今のあなたが死ぬのと、違いがあったと思いますか?」
自我復元を実感した人であれば、
「復元する前に死んでいたら、今死ぬのとは、全く違っていた」
となるものです。
●もしも、自我復元をしたけど、結局何も変わらなかったと感じる人が
いたとしたら、
その人たちは、自我復元やAC人格解除をしていたのではなく、
ただ敷地が少し広くなっただけで、
壁や窓が、穴だらけのボロボロの家にいただけです。
余計な自己防衛の為の板を釘で取り付けた、
とても醜いゴミ屋敷のような改築を、重ねてきたでけで、
安らぐところである家が持つ本来の機能を取り戻せていなかった、
ということになります。
●無明庵が、徹底して、その最初から最後まで問題にしているのは、
「本質」的な部分とは何か?です。
そういう意味では、「極論」すればの話ですが、
別に日本が戦争に巻き込まれようが、放射能汚染が広がろうが、
そんなことはどうでもいいことなのです。
また、あなたが生きて行けなくて、自殺しようが、
そんなことすらも、どうでもいいことです。
●これゆえに、無明庵は、「ご利益宗教信者」の往来を徹底排除して、
かつ、だからといって、瞑想だけしていりゃいいんだとか、
死人禅でもやっていりゃいいんだとか、
悟れば一発逆転だとか、劣等感から、
そういうことに、尻尾をまいて逃げた愚か者もまた、徹底排除しました。
●本当に、「どうでもよくない事」とは、
死んで、そこに残るものと、これからもあなたは
付き合ってゆくということ。
では、死んだときに、残るのは「何か?」であり、
死んで残るそのものには、問題はないのか?
もしも、死んでも残るもの自体に、何か問題があるのであれば、
それは生きている、今のうちから解決しておけばいい、
と言うことなのです。
●かといって、無明庵は、
「何もしなくても死んだら、それなりにどうにかなるさ」、
「死ねば、今よりはマシなんじゃないか」、
などという希望的観測は一切持ち合わせていません。
自我復元をして、AC人格を本当に掘った人、
さらに前世を自分で探索した人であれば、
たかが、死んだぐらいで、何かが変わることは決してなく、
生死を重ねてきた「自分とは何か」、どこの部分は自分として
次に引き継がれるのか、どこは引き継がれないのか、
そうしたことが見えてきます。
そうでなくても、死んだぐらいで人が次の生で20%でも賢くなるならば、
この世界は、今頃、こんな状態にはなっていませんから、
それを見ても、死んでも同じか、むしろその主体が悪化している、
と見なすのが妥当です。
●ですから、実際に、死んだら、誰かが暖かく迎えてくれて、
あなたに「ご苦労様でした」などと、一言も言ってはくれず、
「よくやりました」などとも言ってはくれず、
「早く、次を決めてください」といわれることは確実です。
またその時に、
実感もなく、頭だけで、
自我復元や、希釈自我のことを分かっている気になっている人など、
その死後の領域に特有の同調圧力と、適当な説明で簡単に騙されます。
●しかし、これらの現実は、
トラウマとAC人格掘りを本当にやってきた人にしか
絶対に、実感できはしないことなのです。
本で読んだり、自分でひねり出したクソへ理屈などいくら並べ立てても、
全くの無力です。
●無力ではないのは、唯一、
感情と実感とを伴った体験と、その中で獲得した自我という壁と、
そこから発する意志だけです。
●そういえば、前回の投稿で、紹介しました「怪事件」の話のファイルで
次のような少し、面白いものがありましたね。
↓
http://ww5.tiki.ne.jp/~qyoshida/kaiki2/120rinsitaiken.htm
「退行催眠(逆行催眠)で刺激される前世の記憶」という項目にある、
「相談員につかまってしまい、
結果、気が進まないので、いやいやながら、生まれてくる」
というくだりです。
たとえば、戻ってくる人間は26%ではなく86か96%の
聞き違いだろうというところや、その他、
私の認識と一致しないところもあります。
たとえば、「霊界が楽しいとこだった」というこの記憶は
生まれる前に、人工的にインストールされたもので、
この記憶がある故に、生まれてからギャップを感じさせ、
そこから搾り取れる果実の成分、またはエネルギーがあるわけです。
実際には、前も楽しいところではないから生まれただけです。
むろん、生まれたこちら側も、楽しいといっても、
大半は、苦痛で、幸福感の質も、たかが知れていますが。
だからといって、前が至福の世界なんていうことは絶対に在り得ません。
そして、この相談員というシステムは、
ある種の信念体系が作り出した人工的なものですが、
この相談員なるものも、地球の時代と時期によって異なっており、
現在の相談員の大半が、最悪のものであることは、
自我復元の説明で、これまでに桜の間で記したとおりです。
彼らは、機械的かつ、不親切にて、
騙すことにおいては人間よりも大嘘つきである。
何でもそうですが、
相談員とか、役人とか、スタッフ、
どこの世界でもそうですが、
その言動や行動には、すべて、動機というものがあります。
彼らの動機は?、彼らの仕事の目的は?
これを疑らずに、ガイドだからとほいほい信じること、
この幼稚な状態を何とかできるのも、現時点では自我復元と
トラウマAC人格解除によって生じてくる、主体の視点のみです。
___
★
.
<<-- これ以前の投稿 10件
(384 番)
これ以後の投稿 10件 -->>
桜の間 の最新投稿
全館目次
C mumyouan 当サイトのコンテンツの無断転載は著作権法により禁じられております。
- BlackVoid BBS CGI 2006.08.30 -