▲
控えの間
-
全館目次
- 松の間
■
BBS
- 竹の間
■
BBS
- 梅の間
■
BBS
- 桜の間
■
BBS
■
松竹梅の間:ログ表示
松の間
竹の間
梅の間
桜の間
★ 番号指定:
1ページの表示件数:
件
☆ 検索語 :
検索表示 新着から
古い方から
タイトルだけ表示
タイトルと5行
全部
「性と死のホームページ」 http://www.mumyouan.com/
.
より詳しい使い方の説明(9月11日変更)
■桜の間へようこそ■
掲示板
Title
「分割自我復元」
のサポート情報や最新報告を記載しています。
★「自我判定」や「禅書」の申し込み方法はこちらです★
【
ご依頼・ご注文の方法
】
ブラウザーの設定などの理由で最新情報が表示されない場合があります。更新ボタンやF5キーを利用してみて下さい。
[493]
■
★分割自我復元★その493■ディスクロージャー・プロジェクトに想うこと■
by:
鈴木崩残
2015/09/05(Sat)07:32:53
外宇宙と人間社会に関する私見
●この投稿の最後に、資料へのリンクを張っておきますので
読みたい人は読むといいですが、膨大にあります。
退屈はしませんが、膨大にあります。
そのことから私が感じたいくつかのメモを記しておきます。
「エイリアンやUFOの存在を、故意に「敵視」させることにより、
軍産複合体や、世界統一政府主義者らがその権力を維持する
という構造説明には同意しますが、
一方で、だからといって、エイリアンたちをすべて知的とするには無理があり、
むしろ、いろいろな理解不足、利害関係の不一致から、
この地球に対する対応でも、
過去にも、現在にも、これからも多くのミスをすると私個人は感じています。
*********
戦争に関しては、良いか悪いかで思考する必要はない。
司令室ではなく現地で自分自身が戦闘に関わるときに、
国益だの大義とは無関係に、
「好きか嫌いか」だけを判断基準にすればいい。
憎しみ合う夫婦なら勝手に殺しあえばいいが、
面識もない他人を命令で殺す事は、
ほとんどの人は嫌いに決まっている。
私は「戦争への反対」に反対はしないし、戦争に賛成でもない。
ただ問題を感じるのは、
「戦争になる複数の原因」についての熟考こそが大前提であり、
それを改善する道は何であるのかが必要と思える。
「戦争法案反対」や「徴兵制反対」よりずっと以前に、
戦争になる「原因」を問い、それに反対すべきだったのである。
一例としてベーシックインカム(最低限の生活保障)がなされれば、
戦争の原因の一部は消えるが、それだけでは十分ではない。
戦争がビジネスとして成立している事も要因である。
だが農業、畜産、水産業、そして人間に対しても、
いずれにおいても相手の生物の「都合」は無視して良いという思考が
戦争の要因の一つであることは確かである。
たぶん、この約1000年間の人類の歴史、
特に産業革命以後の歴史から学んだことは、
たくさんの「やってはならないこと」の学習だったのかもしれない。
それをやってはならない事と知るには、とことんやってみるしかないのだから。
それを知ったころには手遅れなのだろうが。
たとえば、やってはならなかった事とは
人口管理の不備
全産業分野での量産重視
遺伝子操作(遺伝子組み換えも含む)
原子力産業
化石燃料の利用とその既得権益
先端技術の独占
情報操作
産業用(医療用)化学薬品の乱用
利便性の集中による地価の格差
乱獲と乱開発
つまり、
「生きて行くためには、しかたない」
を正当理由にし続けた事が戦争の主な原因でもある。
もしも農耕の必要すらなく、動物の狩猟もせずに生きられる環境にいると、
人は自然から「与えられている」という認識の中で生きる。
植物の採取のみの菜食になるということ。
そうすれば、自然を支配する必要も奪う必要もない(干ばつで死ぬ事はある)
この状況では、たとえばの話だが、
毒親が子供に向かって、又は社長が社員に向かって
「誰が食わしてやっていると思っているんだ」を言えなくなるのである。
つまり人間同士で、
誰かが誰かの、衣食住その他を供給したり、
またはその衣食住の略奪を行って、
相手に恐怖を与えたり、支配することを、全く「成立できなくする」には、
衣食住を特定の人間や、社会がではなく
「自然が人間に与えている状態」を、
ずっと維持するという環境以外にはなくなるとも考えられる。
*********
さて、UFO問題であるが、
以下は引用である。
>>1990年代の初期からこのシナリオについて警告してきた。
>>軍事主義者達と秘密の諸計画が軍事/産業/金融の寡頭権力を
>>一層強固にする為に、
>>世界的規模のテロリズムが終わると、
>>エイリアンの侵略の脅威という大嘘が人々に押しつけられ、
>>不安から生まれた恐怖の新世界秩序で統一するだろう。
(寡頭権力=一人による独裁に対して、少数の組織による支配のこと)
ここまで引用
1940年代というターニングポイント以来、
今、世界中に起きていることと、日本の政治の腐敗と従米、
つまり、純粋に心理学的な問題と形而上学的な問題「以外」の、
物質環境、経済環境、軍事環境が今日のようになった原因が
核実験から始まった近代のUFO事件にある事は、
今では、かなり多くの人たちが認識しているに違いない。
もはや、それがトンデモでも何でもないことは、
この投稿の文末の資料を読めば明らかなことである。
ただし私見を言わせてもらうならば、
仮に核兵器が外宇宙の種族に対して悪影響があった場合には、
彼らは単にそれを無力化すればいいだけの事だった。
そもそも精神状態が未開の状態にある人間に、
意図して、又は意図せずに(墜落事故により)技術提供をした事は、
協定違反であり、その責任は彼ら(エイリアンたちの側)にある。
また軍産複合体に対して言わせてもらえば、
恒星間を移動し、時空間を出入りし、物資の移動が自由となり
兵器としても活用できるそうした技術を支配力に使って、
自己満足に 浸りたいならば、
そうした支配ごっこは、地球で弱者を相手にやらずに
軍隊と科学者だけこの惑星の外に出て、もっと強い相手と戦ってこい、
ということになろう。
原発問題や、植民地のごとく従米する日本の政治家、
その根本原因が、密約や、軍産複合体にある、
というところまでようやく人々は気づき始めた。
しかしその次は、「アメリカとはどういう国だったのか」を知ること。
すると、それは必然的に「影の政府」といったものに行き着くが、
ここから先へ踏み出せる人はまだまだ少ない。
1940年代を境にして人類は今とはまったく異なる世界を築けていた可能性はあった。
しかしそれを台無しにしたのは、
ひとつには人間の属性による軍産金融複合体が、
すべての先端技術を「独占」した事と、
かつそれを無管理に放置し、アフターケアをしないままにした、
「提供者」にもある。
支配力を持つ技術というものは、「均等に分散」させなければ、
当初の「彼ら」の目的(太陽系規模の治安や地球の環境維持)も果たせない。
にも関わらず、地球人という未開民族の部族の長が、
それを独占することを放置したという点において
「提供者ら」にも大きな責任があるのである。
技術を教授したり、言葉で警告を発したり、
核ミサイルを作動停止に出来る者たちが、
どうしてケネディーに向けられた銃の引き金すらも停止できなかったのかである。
まったく矛盾している。
あるいは、あまりにもそれは、
中途半端な干渉や技術提供であったということだ。
たとえば、もしも我々が未開の民族のいるジャングルに、
ヘリコプターを墜落させてしまったらば、
直ちにそのすべてを回収すべきである。
またその部族に決して武器や支配に転用できるようなものを、
部族の一部の人間だけに独占させるようなことをしてはならない。
地球の各国の空軍基地や、政府の責任者との、契約方法や、運用を間違えたのは、
彼ら(エイリアン)の側であると私は考えている。
もしも地球人に余計なものを提供しなければ、
産業革命以後、石炭、石油のみを中心として、軍事力も拮抗したままで、
やがては公害問題をも解決して、再生可能エネルギーを自らの手で作り出したに違いない。
しかしそこに50年以上も「落差のある先端技術」を、
一部の者だけが独占する事を(当の責任者のエイリアンたちが)放置したために、
ある意味では、過去75年の時間が無駄になった。
そもそも、軍にその技術を教授したことが間違いなのである。
それゆえに、その事に熟知していた、太陽系内の者たちは、
「精神面での援助は良いが、決して物質的な援助をしてはならない」
という協定を作ったにも関わらずそれを破ったことに責任がある。
こうした不正干渉は、むろん、有史以前から何度もあったのも確かであるが、
最も問題なのは、地球の多層次元における、
実験と開発の責任者、つまりは地球の所有者が不明であったり、
その管理が怠惰であることも原因となっている。
*********
とはいえ、ここで、視点を広げてみれば、
地球という惑星がどうなろうが、
そこの地表や、地下に住む生物がどうなろうが、
宇宙の99.999%以上の生物にとっては、
そんなことは、まったく関係ないことである。
もしも、それを自分たちに関係ある事として取り扱うとしたら、
それは、すべて、この惑星に「関与」した連中だけである点から、
現時点で、いかに進化しているように見えても、
その精神状態も、地球人とそう変わらず、程度も知れていると考えて良いだろう。
私の個人的な結論を言うと、
いかなる外宇宙の連中の言う精神論や進化論にも耳を貸さず、
いかなる神々またはその逆(の邪悪な存在と錯覚する対象物)にも耳を貸さず、
下等生物といわれたり、
または、「あなたたちには素晴らしい可能性がある」と、
おだてられても、完全に無視して、
地球の人たちはその「独自の進化(変化)」を遂げるのが一番良いと思う。
他に類の少ない発展を、この地球の人たちが遂げた分野が3つある。
1/高度に複雑な味覚の発達
2/多種の音楽の創作
3/冗談のセンス
一方で、私たちがこの惑星上で学んだ主なコンテンツは、
「どうするべきか」ではなく、
「してはならない事」を記憶して、そして、次に、いつか自分たちが、
惑星や生物を創造する立場になる時が訪れた場合の教訓として持ち帰ることになる。
その最大の教訓とは、
「他の生物の都合(主に苦痛)を無視した支配(捕食や管理)をするな」である。
ところで、下記の動画を見ても、なおも知的生物の発生率が極めて少なく
地球は多種の生物のいる珍しい惑星であると、本気で考えているならば、
自分の頭が、救いようのないほど狂っているか
または思考停止状態にあるということを自覚した方がいいと私は思う。
しかしながら、
朝になると子供が泣いていて、起こされたり、
会社で今日で解雇だと言われたり
あるいは身体のどこかがひどく痛んだり、
または空腹になったり、排尿や排便をしたくなる、
といった事によって、
前述の動画のような認識は一瞬で吹っ飛び、
自らの目前だけが自分にとって最重要の世界となるのもまた事実である。
つまり、
知覚の範囲と 知覚の内容が、
現実として認識する世界を形成している以上は、
知覚されないものは、
その客観的な位置づけがどうあれ、
本人にはまったく関係ないものとして認識される。
最大の問題は、
宇宙または、地球でも、集団や、個人という主体を中心として、
これら多種の視点から、
宇宙または自分の狭い世界を見る意識が、
なぜ、何を目的として、存在したかなのである。
*********
■以下は、冒頭に書いた「資料」へのリンクです。
ディスクロージャープロジェクト
概要の全文
ここの前半部の「論説」というところのみが重要です。
↓
http://www.peopleknow.org/ds08pro/
以下の順番に読むと、ほぼ全文を読むことが出来ます。
↓
http://www.peopleknow.org/ds08pro/DSCArticle.pdf#page=1
http://www.peopleknow.org/ds08pro/CSETIArticle1.pdf#page=1
http://www.peopleknow.org/ds08pro/CSETIArticle2.pdf#page=1
http://www.peopleknow.org/ds08pro/CSETIArticle3.pdf#page=1
http://www.peopleknow.org/ds08pro/CSETIArticle4.pdf#page=1
http://www.peopleknow.org/ds08pro/CSETIArticle5.pdf#page=1
●それこそ40年前ではついてこられない人が沢山いたでしょうが、
今後は、むしろ、こうした話についてこられない人の方が少なくなってくるでしょう。
ところで、「シリウス」の和訳の字幕付がアップされています。
1から9まで連続再生されます。
↓
https://www.youtube.com/watch?v=VUpmQ5fSnMg&list=PLpDII_V5N9CubrCoQ8Farq3VBwTaIZXdI&index=7
_______________________________
★
.
<<-- これ以前の投稿 10件
(493 番)
これ以後の投稿 10件 -->>
桜の間 の最新投稿
全館目次
C mumyouan 当サイトのコンテンツの無断転載は著作権法により禁じられております。
- BlackVoid BBS CGI 2006.08.30 -