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「分割自我復元」
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★分割自我復元★その559●【可能性を求めるのは現存するものを片付けてから】●
by:
鈴木崩残
2016/01/02(Sat)08:57:31
未知の可能性を探すのは
現存する問題を片付けてから
●とりあえず、今日の段階では、まだ書くことはないので、
また、料理の風景写真です。
●前回のアンケートは、締め切ります。
年末年始、出かけていて当掲示板を見ていない人もいるでしょうが、
それには関係なく、締め切ります。
(「自己嫌悪については、次回報告します」と書いてきた、
垂鶴さんだけは、例外とします。)
その他の方については、
「最も自己嫌悪になるAC人格の挙動」について、いろいろと
報告をありがとうございました。
今回は、既に公開した、ごく一部を除き、公開しないままにしておき、
こちらで参考になるものだけを厳選して、今後の参考にします。
***************************
●タイトルにある「現存するもの」とは、
現存というのは、そもそも「知覚されているもの」ですから、
過去の経験も現在の経験も含めて、
皆さんが、「現に体験したことだけを素材にする」ということです。
幼い時から、妄想や現実逃避による思い込みではなく、
霊的な体験の多かった人も、むろん稀にはいますが、
そういう人の場合には、その経験も現存するものの中に含みます。
●ただし、多くの人たちは、小学校から中学へと進む中で、
精神世界とか、宗教などの信念体系とか、
そうしたものをテレビや、本からや、
あるいは家庭によっては、親からの影響で、
あとから付け足した形となっています。
たとえば、無干さんのブログにあるようなことは、
無明庵にかかわったほとんどの人たちが、あちこちを徘徊したりします。
徘徊したり、他者に向けて虚勢を張らなくとも、
じっと自分の中で戒律のように守ろうとしてしまうこともよくあります。
●しかし、結局のところ、そもそも、精神世界というものは、
現存する経験、体験をある程度、十分に、十全に、率直に経験をし、
その上で、自分の意識範囲の「拡張」のために使うのでなければ、
全く意味がないのです。
私はここで「拡張」と言っています。
それは、ある意味では、自我の拡張、または知覚範囲の拡張です。
そもそも、普通の知覚や、感情すらも、拡張どころか、
「萎縮」をしている状態で、
いくら、精神世界やら、ヨガやら、瞑想やら、OOBEやら、
その他「何であれ」、あなたのやることが、拡張をもたらすことはありえません。
●なぜならば、この20年、特に、ここ5年のように、
蓋をあけてみれば、精神世界は、
皆さんの中で「拡張」に寄与したのではなく、
トラウマや、AC人格が、皆さんの人生の時間とお金と労力を
無駄遣いさせた結果に終わったからです。
未だに、そうしたものにしがみついて、自分でもなんとかなる、
他人の出来ないことが出来れば、なんとかなる、などとやっている人は、
自我復元者の中にすらいます。
●しかし、精神世界的なことに、「関わった動機」が、
そもそも、家族や幼児期や、学生時代の「不快さ」と、
AC人格に由来していることが、ほとんどです。
となれば、そこに、別の思考や思想など持ち込まなくとも、
否、逆に、持ち来なければ持ち込まないほどに、
余計な自己正当化や、いい訳なしに、
直接に、その原因を直視することが出来ますので、解決も早いわけです。
●最初に、全自我になった、マディアさんと、お姫ちゃんがその好例です。
精神世界的なことは、ごく普通の社会人が、
テレビで見る程度のことは、なんとなく見聞きしていたとはいえ、
他の無明庵の読者の人たちと比べたら、
ほとんど「一般的な人」の部類に入ります。
だからこそ、余計な思考なしに、
自分だけに向き合うことが出来ましたので、結果として、
AC人格に対する分析も、進んだわけです。
●私が、重要視するのは、「現存するもの」です。
それは、俗にいう現実主義と同一視してはなりませんが、
ある意味では同じです。
一般に言う、現実主義とは、現実の中から、
社会的に意味があるとされている部分だけを、都合よく抜き出して、
「現実的じゃない」と、親があなたに言ったりするわけです。
「そんなことは現実には通用しないんだ」と、
いかもに、垂鶴さんの毒親がいいそうなことです。
●しかし、この自我復元で皆さんが「現実」として直面しているのは
その毒親たちが、自分たちの都合で「現実ではない」として逃げた、
自分の中のトラウマとAC人格です。
希釈自我に伴う、その自我の劣化が、
ほとんどすべての問題を生み出したという観点から、
私は、この共同実験を開始しました。
●ここでは、扱うべきものは、あなた一人だけです。
余計な知識などいりません。
精神世界的な所感など、何ひとつも必要ないのです。
それ以前に、何度かこの掲示板で書いたように、
私自身が、「現実とは何か、どれが現実か、どの現実を選ぶか」
ということに長く苦悶していたことがありますので、
絵空事や、空想(そうしたものも現実とするかどうかの問題もありますが)を信じたり、
いわゆる、本に書いてあることをそのまま信じたりすることには
ほとんど意味がなく、それよりも、
現に自分が感じていること、霊的であれ、そうでなくとも、
確実に、自分が知覚していること、思考していること、感じていること、
それに向き合い反応を観察したり分析すること、
それが私にとっての精神世界でした。
●それは、まさに今、「あびさん」がやっていることです。
AC人格は、結局は、何十年しても、他人にひけらかす知識だけに終わり、
時間が子供の精神状態のまま止まったままになり、
また、大昔の何かしらの体験にしがみついたままで、
全く、本人は変化していないという結果しかもたらしませんでした。
AC人格というのは、そういう精神世界や思想や、考え方を、
あなたが手にするように誘導したとも言えるわけです。
毒親と同じように、です。
そういう意味で、前回の投稿で、垂鶴さんが言ったように、
「無駄なゲームにあなたが、うつつをぬかしていること」
それそのものが、毒親にとって、都合がいいのです。
何も出来ない人間のままに出来るからです。
そういう意味では、いわゆる世間にある伝統宗教やら、
瞑想やら、あるいは、たとえカルト宗教でさえも、
毒親が、「こいつが、あれにハマっいれば何も変わらないさ」
というものに対しては、
口では「お前は、変なものを信じているのではないか?」
とは言うものの、
結局は、無力な子供のまま終わるということをよく知っていますので、
親はあなたに口出しをしているフリはしても、
無意識では、決して変われないAC人格の事情を知っています。
だから、小言や文句程度は言っても、本格的な口出しはしません。
●ところが、この自我復元だけは違います。
だから、私は、同居人といえども、家族と言えども、
絶対に、自我復元をしていることを、誰にも言うなと言いました。
「かなり例外的な事例」を除いてはです。
それは普通以上の、絶対的な信頼が、その同居人同士の間にある場合のみです。
そうでないかぎり、毒親、毒伴侶のAC人格から見たら、
自分のAC人格も含めて、なぎ倒される、焼き払われる可能性を、
自我復元が持っているということを、
うすうす、彼らはどこかで気づいていますので、
あらゆる手段を使って、あなたを阻止しようとしてきます。
多くの場合には、家族や他人からの妨害というよりは、
あなた自身のAC人格が、そんなことされたら困る、という理由で、
関りを避けて「逃げ出すこと」の方が圧倒的に多いです。
●また、本人は、必死にやろうとしている、あるいはしようとした
その瞬間に、AC人格というものは、ある意味で集団ですから、
「あなた 対 AC人格の群れ」との対立が始まります。
その群れはあまりにも強大で、
歴史的にもその病理が蔓延した時期が、あまりにも長すぎます。
だから、「一人」では無理なのです。
だから、あびさんが看破したように、
これは、自我復元の参加者全員の「総力戦」なのです。
垂鶴さんが言ったように、失敗したり逃げ出した人の形跡すらも
参考にして進まないとならないものなのです。
*********
●話が横道に逸れそうですので、戻しますが、
「昔の無明庵」であれば、腐り切ったAC人格者が、
自分は安全なまま、絶対にAC人格が見つからないように振舞える、と、
そう思って、かつては、無明庵の話題に乗ったり、
禅問答などに、食いついてみたり、セックスの話題に食いついたり、
その他、あれやこれや、悟り系も含めて、どんな話題でも、
あなたのAC人格、つまりはあなたが親の代から、その行動原理の、
最たるものとして持っている人格には、次のことが出来ます。
あなたを何も出来ないままにし続ける、
あなたを不満のままにし続ける、
あなたを、自分は別に不満ではないのさという
「麻痺」の中に囲い続けられます。
しかし、そのAC人格が、宣戦布告をされ、
「お前こそ、ぶっ殺してやる」と、言われたら、
「そのAC人格を、始末する方法が始まりましたよ」と言われたら、
それは、いままで、そのAC人格が、のさばっていられた
「精神世界の娯楽のひとつとしての無明庵」からは、逃げ出したくなるのは当然です。
今、残っている人たち、戦っている人たちは、
知識や、世間話や、暇つぶしのために、
AC人格が、その温床に出来るような、ありとあらゆる、
「ほかの精神世界の全ての分野」とは異なり、
そのAC人格が、死刑判決を受けているのが、ここ無明庵です。
そして、AC人格の死刑が執行されているところ。
そんなところに、何でもかんでも、悪用したがるAC人格が
いられるわけがありません。
変化しないものになら、毒親が許したように、いられます。
しかしその毒親自身も被害をこうむるような、
本当の変化をもたらしてしまうシステム、あるいは軍勢に対しては、
どういう手段を使っても、妨害するか、または逃避します。
●そういう点では、
今でも、自我復元をきちんとやっている人というのは、
相当に気合の入った人たちか、または決意の出来た人たちだと思います。
あなたは、よその団体や、宗教や、カルトや、
和尚のところや、マハリシのところや、いろいろなワークや、
どういう種類のところにだって、いくらだって、しがみついていられます。
なぜならば、あなたは、そうしたところでは、全く無害のままいられますから、
AC人格=毒親の感染人格にとっては、居心地がいいに決まっています。
「全ての思考が駄目なのです」だの、
「宇宙は無意味です」だの、
そういうことが書いてあった、無明庵の本など、
どんな精神病の馬鹿だって、
「そうだそうだ」とか「納得できるな」、などと悪乗りすることは出来るのです。
全くもっていて、それは、どんな馬鹿な愚か者にでも出来るほど簡単なことなのです。
無明庵の本に共感した、などということは、
あなたの中の特別感や優越感を補助することなど出来ません。
●そう、
残念ながら、
あなたが、馬鹿だと見下げていた、あなたの毒親だって、
無明庵の初期の本ぐらい、理解したり同意できるのですよ。
だって、実際、今、
人の親になって、「馬鹿親」をやって、
自分の子供を駄目にしてしまった、毒親が、
今、ここを読んでいるじゃないですか?
その二代目の毒親である者たちが、
無明庵に紛れ込んでしまったではないですか?
無心だの、全思考が駄目だとか、
宇宙に意味はないだの、価値観は相対的だの、
そのどれ一つとっても、AC人格が悪用するだけで、
AC人格そのものには、何の被害も及ばないのです。
だから、そうやって、
あなたは、あちこちを、つまみ食いしていられるのです。
しかし、その者たちに、問うのが今の無明庵です。
「子供のときに、何があったのですか?」と
●自我復元をやっている、現在の無明庵は、
この掲示板すらも、
しんどくて、つらくて、読めなくなっている、AC人格者が沢山います。
なぜならば、ここにいる私たち(私も、復元報告者も)、
AC人格が、一番見せられたくないものを、つきつけているからです。
もう、他人事では済まない話だけをする、それが、ここの軸です。
●話が、ちっとも、今回のタイトルにからんできませんが、
ようするに、
違和感や、不満や、不安の原因が、
毒親の挙動のせいで、感情を抑圧したり、
トラウマとAC人格にあった、それが原因であるのに、
その原因を「誤認」して、精神世界ならば何か逆転してやれる、
親や、同僚を見返してやれると、思い込んで、
それが本当の原因で、はじめたり、かかわったりした精神世界。
そんなものは、必ず、
AC人格に、養分を与えるものにしかならないということです。
残念ながら、無明庵も、そのつもりはなくとも、結果としては、
そういうAC人格たちの食い物にされた時期が長くありました。
●自殺のことをテーマにしたらしたで、
本当は、世の中がつまらなくて、自分がつまらなくて、
家族や親から、出て行けだの、お前は馬鹿だのとコケにされて、
それが悔しくて、親に追い出されないように、感情を我慢して、
ただそれだけのことが、自殺を考えた理由であり、
親にふり向いて欲しいから、自殺するふりをしてみた、ただそれだけ、
そんなオンボロ人間が、
自殺と精神世界をからめて話題にしたからという、
ただそれだけの理由で、間抜け面をして、無明庵に来たりする。
本当に、こういう者は、手加減なしに、
ボコボコになるまで、殴る蹴るをしても良かったと私は反省してます。
その人たちは、人間の尊厳そのものを、踏み潰していたのですから。
そういうことをしてしまうのは、
本当の意味での、仏法や、TAOなどよりも、ずっと以前の問題としての、
人間の尊厳や、生き物としての正常なあり方を、
その、糞どもが、どれだけ汚したかを想像できれば、
それは、死んでお詫びをしたって、許されないことなのです。
だから、死んでお詫びをしてください。
何の罪もない、あなたの肉体がではなく、
あなたのAC人格が、死んで、
あなたのAC人格が自殺をして、それで詫びてください。
悟りとは魂の自殺だと、無明庵の本にも書いてあったじゃないですか?
だったら、自分のAC人格の首を絞めない理由が、どこにあるのですか?
●だから、トラウマ掘りが本格化した、2013年からは、
もう、AC人格が悪用出来た無明庵は、おしまいです。
本当の意味で、精神世界が役立つのは、
それ以前の、ごく当たり前の、子供としての経験や成長をした
そのあとに、「拡張」を、もくろむときに役立つのであって、
拡張など、事の最初から不可能な、「ポンコツの穴のあいた自我」の
「場当たり的な穴埋め」ではない、ということです。
●子供のときに、感情を十分に、我慢せずに発揮して、
それが燃え尽きるまで、自然消滅するまで、感情で生きて、
その当たり前の「新陳代謝」をしたあとに、
自分の意志と選択で、主体的に拡張をするために手にする精神世界と、
その当たり前の新陳代謝を出来なかったことから逃げて、
自分や他人を誤魔化すための精神世界とでは、雲泥の差があります。
●我慢の鬱積を、見えないように自分で隠して、麻痺して、
平気な顔をして、不動心がいいんだなどと、
糞のように腐ったツラをした、カルト信者や、瞑想屋どもや、
あるいはまた、「感情のカタルシスが必要だ」と和尚のワークで
ただ、猿回しのように踊っていた者たち。
仏法だからなんとかなると、
座禅ごっこをしてわかったようなことを、口走る馬鹿ども。
教会や、寺院や、あげくには霊能者なら、どうにか出来る、
と思い込んだ、馬鹿者たち。
あるいは、どこにも属さなくても、
それが、実は、どこにも属せいなほどの、
ただのコミュニケーション障害の、ひきこもりや、
親の金でのうのうと生きただけの者、
自分が無気力てある事のいい訳、探求しないことのいい訳に、
あるがままとか、無心とか、そういうことを、さんざんに、悪用した者たち、
本当に、この者たちは、無間の煉獄にぶち込んでも、足りないぐらいに、
絶対に汚してはならないものを、汚したのです。
汚したどころではありません。
あなたは、一番、大切にすべきだった、人たちを、殺したのです。
戦闘地域など、比べ物にならないぐらいに、瓦礫になるまで、破壊したのです。
そして、戦車で踏み潰したくせに、この掲示板を読んで、
今、そのPCの前で、醜い顔をして、ニタニタしているのです。
本当に、そういう人たちは、死んでください。
自分が殺した、自分という子供、その子供の感情、
それに対して、涙も出ないような奴は、
とっとと、この地球からも、この太陽系からも、
消えていなくなってください。
あなたが、自分の毒親と一緒になって、
殴りつけて、踏み潰して、惨殺したもの。
それは、子供の、感情です。
ただし、その感情とは、
馬鹿なAC人格になっちまった毒親の感情や、
そこにいる、大人のあなたの腐った感情のことではありません。
こういう者たちが、
最初に、逃げ出したところ、
最初に、恐れ、
最初に、迎合し
最初に、麻痺し、
最初に、我慢したもの、
その結果、無駄にした数十年、あるいは棒に振った一生。
そこをすべて「再起動」させる、
それが自我復元であり、
その再起動のためには、
使えないAC人格は、すべて、ゴミ箱行きどころか、
「完全抹消」させることになります。
******************
書くことはないと、冒頭に書いてから、書き始めたら、
いっぱい出てきましたね。
今回の投稿の最後に、
何人かの人たち、
そう、垂鶴さんや、お姫ちゃんや、マディアさんなどのように、
AC、トラウマ問題で、ここへ、たどりついた
一部の奇跡的で、稀な人たち「ではない人たち」で、
特に、
あびさんと、朱いはがねさんと、十記丸さん、
基幹房さんに、言いたいことがあります。
それに、まだまだ、これからも大変かもしれませんが、
無干さんや、渚さんや、エムさんにも。
とびきりの、ジョークをこめてですが、・・・・
無明庵では、精神世界をやっていると、
そう、騙されて、あるいは、ご自分で自分を騙して、
ここへ来て、
良かったでしょう?
そうやって、完全に、無明庵に、騙されて、
全く精神世界とは、ほど遠いことをしている。
ただ、子供のときの問題を掘っているだけ、
ちょっと風変わりな儀式と、自我判定をのぞいては、
そこらのカウンセリングとあまり変わらないことをしているだけ。
精神世界の美味しい店、
あるいは、精神世界のゲテモノ料理の店、
または、セックス指南サイトだと思っていたら、
完全に、騙されて、
あるいは、あなたが、自分自身のAC人格に騙されて、
今、トラウマを掘り、そしてAC人格の首に、自分の手をかけている。
騙した私のほうは、
本当に、顔も見たくないような、路上のクソ以下のような、
「偽・探求者」どもに、ざまぁみろです。
そして、騙された、あなたは今、
私が言うところの、本物の精神世界に、辿り着きつつある。
笑えますよね。
今は、つらいかもしれませんが、
正月ぐらい、このとんでもないジョークとオチに、
笑ってください。
あなたのAC人格は、「ひきつりながら笑う」だけです。
でも、あなたの原主体は、
嬉しすぎて、泣き笑いをしているはず。
だから、あびさんには、新年早々、
私から贈る言葉はこれです。
『 調子に のれ !!』
『 調子に 乗っても 偽(ぎ)に乗るな
ブログ
↓
http://mmjhb11.exblog.jp/
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