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期間限定の「無料サービスＣＤ」は
在庫切れとなり配布を終了しました



＊視聴サンプル＊


最も面白い部分やオチは、以下のサンプルには出していません。
　↓　








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話が完結している動画を公開

●これは桜の間だけで公開しているもので、ＣＤなどには、収録をしません。


『自分らしさとは』(29分)

その１

https://www.youtube.com/watch?v=cZwjXjqVJIo

その２

https://www.youtube.com/watch?v=bWVe4Me15S8

その３

https://www.youtube.com/watch?v=tD8GpXugYGQ





★　余　談　で　す　★


特に「精神世界の書籍」を読む人に最も起きやすい「曲解や誤解」とは、
読む人が自分の今までの「経験、感覚、知識と関連づけをする」、
という最大の病理ともいえます。

病理とも言えるのですが、通常の社会生活の中では、
これが物事の理解方法である事は、むろん否定はできません。


では、それを越えて、
判断をせずに、直接に飲み込む、ということが出来るのかとなると、
そういうことが出来る人はほとんどいません。


文字で読む場合には、書かれていることを、どれもこれも、
「自分の今までの経験、感覚、知識」と「関連づけたがる」のです。
「これは知っているよ。これは体験したさ」などとです。



だから私は「トークＣＤ」にしたのです。


すると、そうした「関連づけ」は、
ゼロにはなりませんが、かなり減りますから。



文字を読むときには、「読む人の主体性が守られるのが良い」ということを、
「何が問題なのか？」の中で語りましたが、

その主体性とは、実際には、真の主体性ではなく、
「ＡＣ人格の主体性」、という意味なのですから。


そのＡＣ人格ではない、「本当の中心で聴くことの出来る主体」を、
無意識のうちにであっても「想起できる人」が必ず出てくるので、
トークという形で実験してみたのです。

良いとはいえないまでも、「悪くはない結果」となったと思います。



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●それで、昨日、少し、想いをめぐらせました。

どんな人でも、一瞬であっても、「真の自分でいられる」、
そういう瞬間を持てる機会はあるか？、についてです。


この「自分らしくいられる」という言葉を使うと、
自分らしい行動、自分らし仕草、自分らしい話しかた、
といったものを普通の人は指し示していますし、誰もがそう思っています。


しかし、私の言う「人間の、自分らしさ」そうではないのです。


そこで今回の「自分らしさとは」を今朝しゃべてみましたので、
上述の「３つの動画」で完結した一つの話として公開しました。





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