▲
控えの間
-
全館目次
- 松の間
■
BBS
- 竹の間
■
BBS
- 梅の間
■
BBS
- 桜の間
■
BBS
■
松竹梅の間:ログ表示
松の間
竹の間
梅の間
桜の間
★ 番号指定:
1ページの表示件数:
件
☆ 検索語 :
検索表示 新着から
古い方から
タイトルだけ表示
タイトルと5行
全部
「性と死のホームページ」 http://www.mumyouan.com/
.
より詳しい使い方の説明(9月11日変更)
▲竹の間へようこそ▲
掲示板
Title
自殺
宇宙・悟り・意識の変化の問題を中心とする「間」です。
性と死のホームページ
ブラウザーの設定などの理由で最新情報が表示されない場合があります。更新ボタンやF5キーを利用してみて下さい。
[3605]
■
連休の日記
by:
崩残
2006/10/09(Mon)03:57:57
連休ですので、散策に出かけた時の写真を、沢山掲載しておきます。
と、その前に、今回の天候の荒れによる死者、行方不明は43人。
もしかして、ブラックバスの代償かと思ってしまうのは、
あまりも「電波強すぎ」ですが・・・。
登山での遭難以外は、ほとんどすべて「水」にまつわる、
水難事故だったというのが、少し気になります。
↓
http://www.asahi.com/national/update/1008/TKY200610080179.html?ref=rss
http://www.asahi.com/national/update/1008/TKY200610080198.html?ref=rss
_________________________________
●そこで、早速、昨日の午後に少し遠出をして出かけてきました。
今回は運転手の友人の都合で時間がなかったので、
樹海の森へは行けませんでした。
↑
こんなに爽やかな秋晴れは、久々です。
富士山も、頂上付近には、もう霜が降りていました。
↑
問題のブラックバスを放流してやがる、悪名高い、恥知らずの湖です。
昼はどうということのない雰囲気です。
それにしても、水面が鮮やかに青かったです。
↑
実は、私は、秋の季節に道に出来る、こういう木陰が好きなのです。
何年も前に竹の間に掲載しましたが、
戸隠神社に行ったときの写真にもありましたね。
参道に出来る、こういう影模様が、かなり好きなんですよ。
微妙なことなのですが、この私の好きな木陰というのは、
日本の10月ごろの「秋の日差しの角度」でないと、地面に出来ないのです。
似たような、春の太陽光線の傾きだけでは、
「空気感」が、こういう映像にならないのです。
↓
↑
お天気がよくて湖の近くの神社の鳥居も、鮮やか。右の写真は、岩の割れ目に生える松です。
↑
で、問題の夕方の湖面の様子でしたが、
今日のところは、全く平穏、静穏で、
あの「異常なものが沸いている気配」はありませんでした。
時折、強風は吹いていましたが、
ただ、ただ、静かに日が暮れてゆきました。
その後もしばらく、日没後も、湖面全体の様子を見てみましたが、異常なしでした。
↓
●しかし、気になるのは、以前に訪れたときには、
あれほど異様だった湖が、ぴたりと静まっていたことでした。
口に出しては言えませんが、心のどこかで、43名で、
とりあえず、今回の「支払い」の「おとしまえ」をつけたのかと、
少し、本気で、疑わしくなってしまいました・・・。
台風が来れば、今までにも多くの水害や事故はありましたが、
ひとつの台風で、たった3日程度の期間の到来での死亡者数にしては、
あまりにも、多すぎるのですよね。
ただし、時間が経過すると、またすぐに湖に「チャージ」されるはずですから、
たまに出かけて行ってみて、今後も様子を見てます。
もっとも、今回の事故多発との相関関係など、全くでたらめな推測に過ぎませんけどね。
________________________________
●話題をがらりと変えて、博士君の写真で、今回は締めくくります。
「やっと太陽さん、浴びられるにゃん」
「横舐め」
「まったり顔」
「仲間が全員揃って、日なたぼっこで 記念撮影。」
●●●
★
.
<<-- これ以前の投稿 10件
(3605 番)
これ以後の投稿 10件 -->>
竹の間 の最新投稿
全館目次
C mumyouan 当サイトのコンテンツの無断転載は著作権法により禁じられております。
- BlackVoid BBS CGI 2006.08.30 -