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[322]
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★分割自我復元★その322■ 「替え歌の感想」と「共依存」
by:
鈴木崩残
2014/02/08(Sat)09:30:11
「替え歌感想」と「共依存」
●前回の替え歌について、天音さんが、書いていました。
↓
『挙動不審な私』
http://love3nyansfukugen.blog.fc2.com/blog-entry-89.html
●つまり、これは共依存のパターンについての話なのですが、
それについて、タイムリーな話が、マディアさんのブログにもありました。
↓
『共依存は病気』
1.
http://jigafukugen1987.blog.fc2.com/blog-entry-76.html
2.
http://jigafukugen1987.blog.fc2.com/blog-entry-77.html
●そして、時期を同じくして、「朱いはがね」さんのブログにも、
共依存のことが登場します。厳密には、ここは「感染人格」ですが。
↓
『『なぜ母親からのトラウマが大きいか?』を読んで その2
http://jibunnikaerutameni.blog.fc2.com/blog-entry-11.html
*********
●以下に、最近来ました、新しい判定依頼の際の、
アンケートのごく一部を元に、
この方自身が、自己分析を進めたものの、一部のみですが、掲載します。
1:無明庵に流れ着いた時期、経緯
初めて流れ着いたのは、PCを初めて買って、
ネットサーフィンが楽しくてしかたなかった頃なので●年前くらい。
いろいろなサイト経由でしたが、
「おもしろそうなことを言っている人がいる」という程度にしか思わず、
ただ、わたしの父親が◆の信者だったので、
「何か役に立つかも。あとで読むかも」とお気に入りに入れて放置していました。
その数年後に無明庵を知りました。
3:自分の問題についての原因の分析
問題の存在自体、「あるんだろうな」程度で、全く実感が無いです。
4:家族との間の問題
父親はわたしを嫌っていました。
母と、母に似た姉のことは大好きだったのですが、
父自身に対する嫌悪感の強い人だったので、
自分に似たわたしのことは受け入れられなかったようです。
宗教勧誘のダシとして、わたしを使うことがありました。
また、わたしはアトピー性皮膚炎でいつも身体のどこかが痒かったのですが、
父の前でぽりぽりと掻いてしまうと「皮膚のカスが飛ぶ。汚い」と、
汚物を見る目で見られました。
「臭い」も、父から良く言われた言葉です。
気に入らないことがあると、
物に当たって大きな音を立てることもありました。
わたしが中学生のころからたまに、
わたしがお風呂に入っていると父が入ってくることがありました。
とくに、両親の関係が悪かったころ、
私がが21から22歳までの1年間は頻繁にそんなことがあって、
一度、鍵を閉めて拒んだら、父は無言でお風呂のドア(ガラスの部分)を
「ガツン!」と蹴りました。
祖母(父の母)は、小さい頃、唯一人、姉よりわたしを認めてくれた人です。
姉よりわたしを好きになってくれた人。
一方で、わたしを、ひいきして、姉に悲しい思いをさせた人。
結果としてわたしは、姉に泣きつかれた父と母からは、
「お姉ちゃんを可哀相だと思わないのか?」と責められて、
一緒に暮らしていなくてたまに会うだけだった祖母よりも、
毎日一緒にいる両親と姉を選び、
祖母から「褒められないように」して、祖母の期待を裏切ることを、
せっせとがんばる道を選んだのでした。
5:人生において、もっとも重要視していること
重要視しているわけではないのですが、
「他人に迷惑をかけない」ことには常に囚われているようです。
6:解決したい、わたしの問題を具体的に
ここまで書いて思い出しました。
わたしは、とっても嘘つきなのです。
虚勢もはるし。盛ろうとするし。
他人がそれをすると、「醜い。歪んでる」ってすぐに蔑むくせに、
自分だって同じことしてる。
実際にあるものを、実際にある分量だけ出せる自分になりたい・・・。
それと、酷くは無いけれど、
摂食障害と醜形恐怖(身体醜形障害)は、なんとかしたいです。
9-a:自分のもっとも嫌いな点
まっさきに思い浮かんだのは、身体。
とくに見た目に関わる部分。
9-b:自分のもっとも評価できる点
控え目にしか期待しないところ
12:趣味
今は勉強です。たまに無性に工作がしたくなります。
13:やっているスポーツ
自分流の軽いジョギング
14:自我復元をしようと思った最大の理由
この人生は、生き切るけれど、
死んだらもう二度と生まれてきたくなかったから。
*********
中略
「言い訳してはいけない」と、父にいつも言われていました。
状況を説明しようとすると、
「“でも”って言うな!」と叱られて、何も言わせてもらえませんでした。
中略
父は、その後も何度も、ことあるごとに取りだして、
「お前は主体性が 無い。自分が無い」
「言い訳しかしない」「考えなしだ」と、
家族や親族、友人の前で言い続けました。
わたしが考えなしなんじゃない。
お父さんが考えを聞かなかった。
説明させてくれなかった。
理解しようとしてくれなかった。
わたしを認めようという気がなかったんでしょ?
でも、私は、そう父に向かって言わずに、
わたしは、理解されるための努力をすること、
自分の正当性を主張することを諦めました。
父にとっては「結果」、「現状」が全てでした。
そこに現れていないなら、努力も思考も、過程は無いものとされました。
だからわたしは、本当は必要なはずの説明も、
「これは自分の言い訳にすぎない」として断罪してしまい、
自我復元でも、「結果」を報告することだけに拘るのです。
中略
アンケート回答について、訂正します。
「死んだらもう生まれたくない」は、
本心に近い言い方をするなら、
「生まれて、もう一度子供時代を過ごしたくない」
と言うべきだったし、
また、そう思うには早いのだと、今は思います。
* * *
わたしの一番の「長所」を書くときに、
「諦めが早いこと」と「期待しないこと」と、
どちらにしようか迷って、
「諦めが早い」じゃ、全然長所じゃないみたいだし、
いっぱいいろんな説明しなくちゃいけないし、
「期待しないこと」の方が、
ちょっと無欲そうでかっこいい気がして、
こっちを選んだ。
でも、そのどちらを選んだとしても、
あるいは両方を選んだとしても、
それが一番の短所でもあるの知ってたから、
いっぱい、いろんな説明しなくちゃいけないから、
短所には、全然違うこと書いた。
でも、違うでしょう。わたし。
長所だからって、かっこいい(欲がなさそうな)こと書いて、
ちょっと褒められたいなんて、浅ましい。
得意になりたくて書いてるの?
違うでしょ。
機会を見つけると、すぐ、あわよくば認められようとする。
飢えて、がつがつしてるくせに、
よだれ、たらしながら「大丈夫」って言い続けてる乞食だね。
嘘つき。
いっぱい、いろんな説明したくないのは、なぜ?
「簡潔な方が読みやすいはず」というふうに、
読む方の都合を考えてるから、じゃない、でしょう。
自分の都合に合わないからでしょう。
書く作業には、細かく思い出すとか、
漠然としたものや散乱したものを、「言葉として認識する」、
「自覚する」っていう効果もあるでしょう。
わたしが避けているのは、それでしょう。
なに、「他人のため」みたいにすりかえているの?
偽善者。
書いてやるよ。
わたしが見たくない自分。
わたしはまるっきり全部AC人格だ。
わたしの中の何か、とか一部、とかじゃなく、
クビにされるのは、今のわたし。
このわたし。
わたし全部。
クビにされる理由は、もうわかっているよね。
期待しないからだよ。
諦めが早いからだよ。
それは、確かに、今までは、長所でもあったと思い込んでいた。
期待しないから、裏切られても悲しくない。
諦めが早いから叶わなくても辛くない。
「大丈夫 大丈夫」って言って、平気で他人の尻拭いできる。
心が痛くならないでいられる。
でもね、それは短所なんだよ。
期待しないってことは、叶える目標がわからないってこと。
諦めが早いってことは、他人を信頼して任せないってこと。
自分の尻は自分で拭け!ってルールが
自分だけじゃなく、他人にも通用するっていう常識を手放してる。
わざわざ自分から、不幸を背負いにいってる。
だから、わたしはクビ。
「今までお世話になりました、ありがとう」は言わない。
だって、わたし、ずっとずっと、
褒められたい、
必要な子だと思われたい、
誇りを持ちたい、
ここに居ても良いんだと安心させて!って期待していた。
それが叶えられなくても、
諦めたら、我慢したら、都合が良い子ならば、
誰かが褒めてくれるかなって、まだ期待していたし、
他人、ことに家族の分も私が背負ったて、処理したら、被ったら、
誰か(お母さんとお父さんまたは、その他の誰か)が
わたしのことを、必要としてくれるかなって、期待していた。
それが、今は、期待することも止めて、
我慢することも諦めることも、
他人の尻拭いすることも、
作業みたいに、何も考えずにできるようになっただけ。
でも、そんなことできなくて良かったんだ。
するべきじゃなかったんだ。
それを、わたしに課しているのが、AC人格(今のわたし)なんだよ。
だからクビにしなくちゃいけないんだよ。
わたし、去年も一昨年も、その前も、
初詣に行ったとき神様に何をお願いしていた?
「わたしは問題が起きても自分でなんとでもできるから大丈夫。
自分ではなんともできない、うちの家族たちに、
わたしが受け取る分の幸運を分けてください」
って、お願いしていたじゃない?
ねぇ、馬鹿なの?
わたしは、自分に対して良いことは何もできていないし、
うちの家族たちに自分を差し出しても、
欲しいものは何も返ってこないよ。
期待していたんでしょう?
自分のを分け与えたら、そんな清らかな心の自分なら、
家族たちに心が通じるんじゃないか、
認めてもらえるんじゃないか、愛されるんじゃないかって、
思っていたのでしょう?
その期待こそが、いらない期待、
切り捨てるべき期待なんだよ。
期待する方向を間違えてるんだよ。
家を出るとき、わたしは、お母さんになんて言った?
「家を出る必要なんか無いし、家族と居たら幸せでしょう」、
というお母さんに、
「お母さんは、わたしに自立させなくても、家族を持たせなくても、
一人にしておいて、お母さんは、幸せに死んでいける?」と聞いて、
「わたしは幸せだけど」と、母に言葉を返された後。
そのあと、
「そのとき、わたしは不幸だよ。
お母さんは、わたしを不幸にしたって思わないの?
お母さんは“貴女の幸せ”って言いながら、
自分の幸せを第一に考えているじゃない。
わたしの幸せを考えてくれないようなお母さんの幸せを、
わたしは考えてあげられない」
と、言ったよね。それで私は、実を出た。
あれは、心の叫びだったね。
でも、頭ではわかってたくせに、
今も、心は全然、幸せを求めていないよね。
その理由が、やっとわかった。
わたし(AC人格)だからだった。
だから、お願い、クビになって。
わたし、幸せになりたい。
******
自分の「欠点」について、
他のことを書くにしても「外見」を選んで書いた心理について
思い当たったので書きます。
同情を引きたかったんですよね。
他のとこで、摂食障害と醜形恐怖って書いておいて、
欠点に「外見」って書けば、すぐにそこに連想できるし、
くどくどと、説明して手を汚すことせずに
「あぁ、悩んでいるんだな、つらいんだな」
って、清いまま同情を引ける。
本当に他人の関心に対して貧乏性ですね。わたし。
ところどころ、関係無い部分でちょこっと
「かわいそうな自分」を出しちゃう。
それも、「あ、可哀相」と匂う程度で十分、それ以上は過剰、と、
これまでに身に着いた習性で自動的に判断している。
がんばったね、偉かったね、って大々的に褒められたくない。
言われたいけど、言われたくない。
その理由は二つ。
ひとつめは、
がんばったね、偉かったねって言われたら
得意になってしまう自分がいて、
得意になってしまうと、
「可哀相な自分にケチがつく気がする」から。
それと、もう一つは、
がんばっていた自分は居る。それが居たことは認める。
でも、がんばったという行為を、
偉かったとは、認められない自分がいる。
「がんばったことは本当に偉かったのかな
正しかったのかな。
そうするしかないと思ったからしただけで、
わたしは本当は、がんばりたくなかったけど」
と、思ってもいるから、
「がんばりたくなかった」を「澱み」と感じるせいで、
その同情は、わたしを、良い気にさせきらない。
本当に、本当に、私のAC人格は、きれいな自分だけが大好きなのですね。
そのことに関連して思い出したことがあります。
中略
最近、「わたし」を登場させた他人の言葉を、
耳にする機会が、何度かあったのですが、その言葉が
「どうしてあなたは、**さん(私のこと)、みたいじゃないの?」
というものなんです。
この言葉は、わたし自身がなんとも思っていない人が口にしても、
「他人と比較するとか、まして、他人みたいになれ」なんて
言われる人に対しても、名前を出される人に対しても失礼だし、
気持ち悪いこと言うよな・・・と鼻白むだけなのだけれど、
この言葉を口にするのが、
わたしが「この人に認められたい」と思っている人物、
(職場の上司や、私が好きな人)だったときには、
認められた達成感みたいなものと、
言われた相手に対する優越感とで、
一瞬、メラっと心が沸いたんです。
でも、次の瞬間には、そんな自分に嫌気がして
「あぁ、わたしってどうしようもない」
「言われた方をフォローしなきゃ」
となるのだけれど。
中略
なんなの?
その言葉が、うまくいったから、あの人は、味をしめたの?
あれが、魔法の言葉とでも思ったの?
その人の言う「なんで、**ちゃんみたいに、なれないの?」って
「自分を殺して、他人に従う」ってことじゃない!
そんなものに、他人をしたいの!?
そんなものが、あなたの成功なの!?
あなたのパートナーは、あなたの付き人じゃないし、
わたしだって違うよ!!
ぐぅーーーーーー!! くやしい!!!
そんなことがあってから、
その人が私に対して、
「**ちゃんがいると、楽しいの」とか言うと、
けっ!
って、心で唾吐く自分がいます。
わたしがずっと、その人にとって
「都合のいい人間」で居つづけてしまうと、
いつかきっと、その人は、その人の子供たちにも、
「どうして、誰々みたいになれないの」と、悪魔の言葉を言っちゃう気がする。
わたしを利用して、他人に毒を吐かれるのなんて、まっぴらだ。
既に毒親になってる、その人の片棒を担ぐのなんて、御免だ。
そうは言っても、
わたしが、自分でわかっていない、気持ちの悪いものを
子供たちにわたしが感染させちゃうこともありそうだし。
あぁ、早くまともになりたい。
心おきなく、自分自身と遊びたい。他者と遊びたい。
●
この方、のっけから、トラウマの、穴の底まで一気に掘ろうとしています。
そこに、あまり無理を感じないのは、
これまでも、自分の中では充分に、どこかで理解していたことだからだと
私は感じます。
ただ、問題は、こうした感情の断片は、
とにかく、残らず、全部、忘れているものも洗いざらい、思い出すこと。
どんな感情も、全部の感情を、助け出してあげること。
AC人格の原因となった出来事、AC人格がやらかす挙動を整理したり、
いろいろなものが、一直線に自然に並ぶのは、そのずっとあとです。
*********
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