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[409]
■
★分割自我復元★その409■ 「雑 ☆ 記」
by:
鈴木崩残
2014/11/29(Sat)07:02:58
雑 ☆ 記
●少し前に、雑に作ってみた動画です。
音楽は自分のCDからひっつけてみました。
●最近、なかなか桜の間に「不特定多数」に共通のこととして
掲載するコンテンツは減りました。
自我復元については、先に進むほどに、ひとくくりに出来ない問題、
個別に事情が異なったり、トラウマの掘りぐあいの差によっては、
ざっくり書いてはならない問題もあります。
したがって、とにかく自我復元に関しての個別のメールで対応する
ということが増えています。
ただし個別のメールで対応しても、感度や、
認識できるまでの反応の遅い人もいますので、なかなか難しい点もあります。
また復元ブログを書いている人に対しては、
その人が報告した部分であれ、私が返信した部分であれ、
「この部分はブログには書かないでください」ということを言うことが
多々あります。その人の今の時期には必要でも他の人には
かえって余計な先入観や思い込みの元になることも多いからです。
*********
●自我復元についてわかったことといえば、
当たり前のことですが、違和感や疑問を持てるだけの
まだ最低限、人としての神経の残っている人であれば、トラウマは掘れるということ。
掘れた次には、各トラウマだけではなく、AC人格の全体構造が見えるということ。
ここまでは、復元ブログを書いている人の記述からもわかるはずです。
*********
最大の難関は、トラウマ掘りではなく(トラウマ掘りで躓く人も多いですが)、
わかった上で実際に軌道を変更することです。
これはたとえば、スポーツをしている人が、
自分のフォームを自分でビデオで見て、どこが間違っているのかを
十分に理解した、としても、実際に競技の現場で、
わかったことを修正できるかというと出来ないのと同じです。
目で見て、頭でわかったぐらいで、もしも何かが変わったら、
そちらのほうが、ありえないことです。
●もしも、スポーツを本気できちんとやってきた人であれば、
体についてしまった「癖」というのを修正するのに
どれぐらいの意図的な努力が必要なのか、とうぜんのこととして知っているはずです。
●なんでもそうですし、特に精神世界などに、現実逃避のために、
うつつをぬかしてきた人たちの、もっとも良くないところは、
白黒がはっきりする局面に立たされる、勝負の現場、
そういうものから逃げ回ってきたAC傾向の人が多いことです。
たとえば、癖というものがついていたら、それが原因で負ける試合
というものがたくさんあります。
AC人格の癖というものがぬけないかぎり、絶対に打破できない
家庭環境というものもあります。
●だから、私は、何であれ、今まで本気になって、
何かを創作してきた人、本気になって競技スポーツをしてきた人、
はっきりと駄目なら駄目と評価のくだる実力社会の中でやってきた人、
そういう人を、口先だけで偉そうな「言い訳」を繰り返している人よりも、
ある程度高く評価しているのは、
その人たちは、自分についてしまっている「癖」というものが、
大切な局面では、致命的な失態の原因となることを、
肌でわかっているはずだからです。
●価値観というものを馬鹿にして否定し続ければ、
いくらでもいつまでも自己満足の中で、ボケたままでいられますが、
暫定的な範囲での価値観や評価基準の中では、
自己満足や言い訳が出来ない世界、というものがたくさんあります。
世の中には従うのも馬鹿馬鹿しい基準も多くあり、
学歴社会などはその最たるものですが、
ただし、ある範囲おいては、確実に「評価基準があるもの」があります。
そうした中で自己確認や自己信頼を経験してゆくことが
自我復元のひとつの大切な作業なのですが、
そこにまだ踏み込めていない人が、何人もいます。
●いまのところ、そこに踏み込んだと見られる人は、
マディアさんと、Abyさんのみです。
Abyさんの場合には、武術道場という
「そこでの価値観がはっきりしている所で、よしあしをはっきりと
つきつけられる」
という経験が非常に有益に作用しています。
●だから自我復元においては、
「自分で変わったように思う」では済まないのです。
現実に、生活基盤、親に対する姿勢や言動、
上司や家族に対する言動、
そういったものに現実的な確実な変化があるまでは、
それは、単に「AC人格やトラウマを頭で理解した」ということにすぎません。
ついてしまっている癖というのは、
その癖が通用しないことを痛感するにいたって、
自分で必死になって、方向を捻じ曲げる覚悟が必要なのです。
この、当たり前のことがわからない、当たり前の事が出来ない、というのが
まさにAC人格のAC人格たる所以なのです。
●私は、かつて竹の間でも、その他の掲示板でも、
たびたび「当たり前のことも出来ない」人たちのことを揶揄してきました。
自我復元を本当にしてきた人、AC人格を本当に掘ってきた人たちほど、
それが何を意味していたか、わかるはずです。
私が「当たり前」というとき、
それは世間的な意味での当たり前を意味するものではないものの、
その一方では、自我が復元されて初めて、私が当たり前のことと
強調してきたいくつかのことが、当然のことだったと気づいた人たちが
いるはずです。
●それはルールや常識だからではなくて、
自我がまともであれば、
当然にしないような行動、または、しないような言動というものがあり、
そのいくつかは、「常識的な言動」ともオーバーラップします。
たとえば、会社で上司に不満を言う場合には、当たり前の手順というものがあり、
AC人格のまま、それを無視しても、敗北して、劣等感をかかえ、
その劣等感をごまかすために、頭の中で言い訳の妄想をするのみ、
今までとまったく変わりないことをその人たちはしてしまいます。
家庭で家族に自分の意志を通す場合にも、
当然に「常識的な手順」というものがあります。
それは自我がまともになれば、それが当然に必要だった手順や、
現実の状況認識の仕方だったことがわかるはずです。
●私が見ていると、常識を口先で馬鹿にしている人ほど、
親に仕込まれた常識以上のことは何も出来ず、自活も出来ず、自主性もなく、
かといって、常識に準じて来た人がまともかというとそれもなく、
ようは、自我がまともであれば、
常識のうち、どれが自我と神経がまともであれば、当然にする言動であるか、
そういうものがわかってくるはずです。
●だから自我復元が進んだ人ほど、
「こんな当たり前のことは、他の人はやってきたのに、
あるいは、普通の人は、こんなことはしてこないのに、
自分はしてこなかった、自分はしてきてしまった」
ということを突きつけられたり、認識するわけです。
それを経験できるのは、馴れ合いなど、成立しないような厳しい仕事場や、
何かの競技や、あるいは何かの試験、または、対人関係の中でしかありません。
●だから、私は、自我復元に関しての相談やメールでの対応では、
具体的な事象についての報告をしてくる人には、特に真剣に向き合うことにしています。
たとえば、それは、具体的に家庭でどういうことが生じたか、
職場や学校で具体的にどういうことが生じたか、
夫婦間で具体的にどういうことが生じて困っているか、
こうしたことをきちんと報告してくる人には、かなり精密に対応します。
●なぜかというと、そうした中で、その人がどう考え、どう対処し、
どう悩んでいるか、どう解決しようとしているか、
そうした中にこそ、自我復元のあり方や、その人の状態が集約されているからです。
■ただし、私は、人生相談を請け負っているわけではないので、
あくまでも、自我復元の視点から見ての助言しかしませんし、
すでに何度も私信としての自我復元に関する報告、
自我判定をしてきた人たちにしか、むろん、この対応はしていませんので、
いきなり「人生相談に乗ってくれ」みたいな、
今の無明庵での「正しい手順」と、当たり前の礼儀すら欠くような、
そういうメールは、どんどん受信拒否にしていっています。
●ただし、逆のケースもあります。
逆に、私から、「職場や自宅での状況はどうですか?」
と、あえて必要があって質問をしているのに、おそろしく反応が鈍い場合には、
自我復元をしている人でも、関心を持てなくなるケースも最近はあります。
私はこれまで、出来るかぎりの当たり前の対応をしてきましたので、
それでも、まだ、わからない人は、
その、親から感染した基本的なコミュニケーション障害は、
自分で、現実社会の生活の中で、自分で治してください。
私は、そこまでのお手伝いは、もうしませんので。
■
最後に、メールをひとつだけ紹介します。
全文ではなく、一部となります。
*********
中略
そうなってしまった原因は、
人に従うことを拒否することに恐怖を感じて、
その恐怖に真正面から向かうことや、跳ね除けること、
恐怖を感じている自分を治したい、という事が怖くて出来ず、
何とか誤魔化そうと自分から逃げて
言い訳を掻き集めたり、捏造したりしてAC人格という壁を作り
自分を守ろうとする根深い癖、設定を持ってしまっているからです。
そして、
その癖は、「怖くて出来なかった」という事実を作り続け、
「きっと、次も駄目だろう」と自己信頼を築かせることを阻み
本当に自分がやりたい事、言いたい事よりも幅を利かせて私を支配し、
何一つ自分で出来ないという事実だけを重ね、
「お前を守ってやっているんだぞ」と思い込ませておいて、
実は私をゾンビ化させ、人に対する憎しみや、不満に、
死ぬまでまみれ続けるという事しかできないという、
うんざりするぐらいの臆病な生き方を、私はしてきたと言うわけです。
書いていて、父の邪魔な恫喝や躾を思い出します。
そして、
私が思い込んでいる「相手に従う」ということは、
相手の思っていること考えていることを全て把握して
相手の思う通りに自分が行動しなければいけない。
そうすることによって、相手の機嫌が悪くならないように
気をつけていなければいけない。
というものなのです。
そして、「自分に従え」と相手に思っている場合は、
これとまったく逆のことを言葉や態度、心の中で相手に要求してしまいます。
そして、それがなされていないと思うと、無性にいらいらと
して焦りだしてしまうのです。
私は幼少期から、人に対して上記のように思うようになっていました。
記憶にある範囲では2歳になる前辺りから私は、そうなる前兆が始まっていました。
なので、私が幼少期〜20代後半ぐらいまで思い描いていた
自分の理想の世界は、言葉にすれば
生きている人間全てが全ての人に思いやりを持って
全員が全員の気持ちをわかっている世界でした。
しかし、そんな絶対に在り得ない様な妄想を抱いてしまうのは
自分が全員の気持ちを判らなければ安心できないからだったのです。
しかし、トラウマを掘ってきたおかげで
やっと最近になり、「これって無茶苦茶な話だな」と気が付きました。
人間が人の気持ちを全て隈なく判るわけがないのです。
しかも、人間同士の気持ちをお互いがお互いに隈なく解りあえたとしても、
平穏な世界が出来る補償なんて全く無いと思うのですが、
親の躾は、そうなることで世界が平和になるという全く根拠の無いものでした。
特に母から刷り込まれた
「人のことを思って人の為に生きなければいけない」
という共依存教の刷り込みや、その刷り込みを信じてしまう原因になった、
母の精神的不安定な状態と、その母を慰めるように母から仕込まれ
常に、母の機嫌を伺いながら過ごさなければならなかったことが、
大きな要因になっていると思います。
また、父の社会への不満を恫喝と共に押し付けられた、
「自分はすばらしい人間なんだ、だから世界中が自分と同じようになれ」
という思想、そして母もそれに同調して
「そうだ、そうだ」と同じように選民思想を掲げ、
それに自分も同調し、
「私達家族は、人の事を思えるすばらしい家族だ、だから世界は
私達のように人を思い、思い合える世界にならなければいけない」
という思い込みを、自分から逃げる道具として使ってしまったこと、
そして、父の恫喝に恐怖して徹底的に自分を否定され負けて
嫌なのに、父や母のような考え方や生き方を真似してしまった事、
恐怖から父の機嫌をものすごい緊張感を持ちながら、
常に伺わなければいけない時間が、かなりあったこと。
などが、こういったトラウマの要因になっています。
また、
幼少期はこの世界に存在する全ての人間の内心が手に取るように
わからなければ安心できないとまで思って、
自分が焦っているのが実感できていた思い出があります。
でも、そんなことが普通の人間に出来るわけがないのです。
つまり、私の親は子どもに対して絶対に解けない問題(躾)を出しておいて、
それが、出来なければ「駄目なやつだ」とか「親不孝だ」「卑怯者だ」
「親を悲しませるな、と脅迫したり、子供の親を求めたい気持ちを利用して、
恐怖のどん底に陥いって出れないように思い込みを設定したという事だったのです。
さらに、人と接するという日常茶飯事に起き続けることを
「恐怖ボタン」に設定することで、私は延々と焦り続けるか、
引き籠って無能になり親元を頼らなければ死ぬように、仕込まれたということになります。
私は、こんな、変てこで子供だましのような毒に騙されていたのです。
そして、今回は
「自我復元、トラウマ掘りは桜の間、復元ブログがあれば出来る」
という事が、ネックになっていました。
その言葉に従わなければいけないと思っていました。
そして、それは事実だと今も思っています。
実際に、それらを参考として行けば掘り出しは出来るという経験を私はしました。
でも、私のAC人格はそういう事実を利用して、言い訳として利用します。
私の「お礼を言いたい」という気持ちに対して
「それは、甘えだ」「それは、崩残さんの言っていることに反する」と
私の気持ちを迷わせてきました。
そして、次に「もう連絡をする勇気が無い」とか
「こんなに時間が空いていたら何て言えば良いかわからない」
「だからもう復元を止めよう」
とまで、心の中では言い出していました。
そして、
そう言う事が、恐怖を連鎖させ、
悩みに発展しいく原因になっている事に気がつきました。
こういう事例は、今まで沢山あったからです。
自分がやりたい事、いたい場所にいるのに、
そこで、言いたい事を言えないという不満が溜まり、
言いたくないんだ、言うべき時ではないという理由を捏造して、
その思考だけで捏造した理由に「もう去るべきだ」という
言葉が入れられていて、辞めたくないのに辞めてしまう。
こんな、AC思考に振り回されて私は生きてきたのでした。
また、今回私は崩残さんにお礼を言いたいと思い、
メールを出させもて貰おうと、今書いているわけでありますが、
それが、正しい判断なのか、間違った判断なのかそれは私には
わかりません。
でも、今回は自分が掘ったトラウマから判った、
自分が我慢してしまっていることを止めたい。
そして、恐怖や思考に振り回された結果に出された行動指針ではなくて
そうなる前、自分が感じた気持ちを、大事にしてそれを実現したい。
それが、本当の私の人生なのだという思いから、
メールを出すことと致しました。
また、こう言った人とのコミュニケーションは、
人それぞれ経験を積み重ねる事や、
自分を鍛え上げることによって、いろいろな判断があるであろうし、
相手もある話しで、絶対にこうしなければいけないという
答えなど無いのだと、私は思いました。
なのに、私は今まで自分に絶対に間違えてはいけない、
親のように、完璧でなければいけないという、
事実に反する強迫観念に縛られてきました。
ここでも、
「答えなんて無い」「完璧なんて無い」「やって見なければわからない」
というのが、事実であるのに、
「絶対に完璧でなければいけない」
「絶対に人に迷惑をかけてはいけない」という
絶対に解けるはずの無い問題(躾)を恐怖によって
延々と追い求めさせられる事になっていたのです。
そして、それらが私の本当の思いだった
「お礼を言いたい」という気持ちを押し込めて、
無能で無愛想で鬱々とした自分を作って来たのでした。
これからも、こういった自分の恐怖に負ける前の気持ちを、
しっかりと掴んで行く作業を私はやっていきたいと思っております。
また、トラウマを解除しきれたとしても、こういった自分に対する
「自分を守る」という、決意を持ち続け、自分を研ぎ続けることを
やって生きて行きたいと思いました。
そうでなければ、ゾンビとなる。
それが人間の現実であり、また、ゾンビかそうではないかの分かれ道は、
常に続き、どちらを選ぶのかも自由である、というのが
人間という生き物なのではないかと感じております。
最後になりますが、崩残先生には、自我復元を発見していただき、
この実験に参加させてもらい、私の文を読んでいただき、
本当に、ありがとうございました。
現在、私の自我復元、トラウマ掘り作業は
生後半年までの記憶の掘り出しをメインに行っております。
これは、年内に行き着きたいという思いでやっております。
そして、それと並行するように今回書かせていただいたような
「どうして、こんなことに気がつかなかったのだ」という現実世界と
トラウマ堀との連動が始まってきたように感じられます。
それらは、今後の大きな課題であり、それらに気がつかせてくれる、
もしくは解く鍵になってくれているのが、
今まで掘り出してきた物になっています。
これを、実行していくのはとても、怖かったり、困難であったりすると思いますが、
死んでもやり遂げて行く覚悟です。
それと、余談になりますが、本棚に興味深々な博士君の顔が、
私の幼かった、まだ汚染されていなかった記憶や、
ACの思考に流されていない状態を思い出させたり、
感じさせてくれると共に、
本当に、かわいい猫だなぁ、と思いました。
本当にかわいかったです。
中略
今年もあとわずかですが、
気を緩める事無く最後まで掘っていこうと思っておりますので
よろしくお願いいたします。
以上、貴重なお時間を私の長文にお付き合いくださり、
本当にありがとうございました。
寒くなって参りましたので、お体にご自愛ください。
また、砂手さん、博士君にも、そうお伝えしていただければうれしいです。
***************************
●何をすべきか、もう一度、記しておきます。
***************************
1 次生の契約の締結
↑
2 死後のミッションによる移転先候補の閲覧
↑
3 死後のミッションに慣れる
↑
4 今回の生の契約内容の確認
↑
5 原主体を把握する
↑
>****ここまでが、自我復元完成点(現在の「妥協点」はここ)****
↑
6 AC人格の実際の解除の努力
↑
7 自分のAC人格の分析(AC人格列伝の作成)
↑
8 親の親の子供時代の調査分析
↑
9 幼児期の感情の再生
↑
10 トラウマ掘り
↑
11 不快年表を作成して記憶を掘る
↑
12 *自我復元の作業*
↓
注意点
呼びかけを、入寝時に
回収を、起床時に行う
クーラーボックスのイメージを使う
胸で整形して脳に送る
***************************
博士君は、本棚が大好きなようです。
______________________________
★
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