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[575]
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★分割自我復元★その575●【新刊『何が問題なのか?』が発売となりました】●
by:
鈴木崩残
2016/01/27(Wed)16:19:01
トークCD「全4作(2016年-4月時点)」については、
下記の「竹の間掲示板」にも、購入先へのリンクも含めて、
分かりやすくまとめて紹介されていますので、参照ください。
【CDの内容の概要】
↓
http://www.mumyouan.com/k/takenoma.html
_________________________________
★新刊のおしらせ★
2016年1月28日 発売されました
「何が問題なのか?」
7時間21分 3500円
ウインドウズ・メディア「オーディオファイル」
(付録としてワードのテキスト文書)
501MBの軽いファイルですからPCに取り込んでからお聴き下さい。
(ディスクの回転音が耳ざわりだと思いますので)
*********
ひきつりながら「聴く」精神世界
これをどう、要約して表現すればいいかと考えた時に、
「ひきりつながら聴く精神世界」であると考えていいです。
「これを聴かずして、無明庵を語るな」と言い切れますし、
もっと言えば、
「これを聴かずして、精神世界そのものを語るな」とすら言えます。
********
初の「お勧め」
私は、今日まで、幾度となく読者の人達に、無明庵の書籍に関しては、
「安易に他人に薦めてはならない」ということを、勧告し続けました。
しかし、唯一、この「トークCD」だけは、
「紹介したり、広めても、かまわない」という結論に至りました。
●無明庵を、「全く知らない人」も、
今の無明庵よりも「昔の無明庵」の方が、好みだった人、
自我復元を全くしていない人も、自我復元をしている人も、
そして宗教や国家の違いも関係なく、
子供から老人まで「年齢に関係なく」万人がその対象となります。
「無明庵の真髄」のエッセンスを、約7時間のトークの中に収録しました。
●でも、やはり無明庵ですから、精神世界と宗教の「根幹問題」を、
「ゆるく」ですが、「メッタ斬り」にしてみました。
極めて「ソフトに」です。
ソフトにですが、「めった斬り」にしてみました。
●掲示板で文字にすると、少し怖くなるような内容や、ダークな話でも、
声を媒体とした「さらっとした語り」になると、抵抗なく浸み込むと思います。
無明庵の掲示板や書籍を読むのとは全く違う、心の状態になると思います。
********
ラジオの「深夜放送」のように
聴き方としては、あたかも「ラジオ放送」のように、気軽に聴けると思います。
仕事をしながら、深夜放送をかけている、そんな感覚ですら聴けます。
冒頭では、ごく一般的に、普通に楽しめるトークから始まります。
しかし「ゲート−2」から、じわじわと、無明庵ワールドへと入ってゆきます。
ゲート3、ゲート4、その後へと続くに従い、じわじわと、じわじわと、
無明庵の真髄とも言える「本質」から抜け出せなくなるかもしれません。
「何が問題なのか?」というタイトルですが、別に、これは、
トラウマ・ACが問題だ、などというオチの話では全くありませんので、
自我復元に全く関心もない、普通の人でも聴ける内容です。
唯一、自我復元と悟りの「重大な接点」の部分でだけ、ごく手短にですが、
その「知られざる関係」に触れたのみです。
●私が、遠慮なく、しゃべりたい事の「基本的な部分」だけは、
そのすべてを収録しました。
内容と音のチェックの為に、この7時間を超えるCDを3度聴き直しましたが、
退屈したり、中だるみすることなく、最後まで一気に聴けると思います。
7時間を越えていますが、「休日に、半分ずつ聴こう」と思っていた人が、
「一気に全部聴いてしまいました」という感想ばかりでした。
********
「ある覚醒者」について
少し、特筆すべき事は、ある人物について若干語っていることです。
いわゆる「悟り」の中にある、1人のアメリカ人について、
私が詳細に語っている部分が数十分ほどあり、
また、その事に関して、テキスト文書の中でも触れていることです。
そのアメリカ人とは、バーナデット・ロバーツではありません。
私が過去十年に見てきた中で、光明の中に現存していると感じた、唯一の人物です。
その話は、「このCDの中心のテーマ」とも、関係します。
********
●コンテンツは、「ゲート−1」から「ゲート6」まで、
6つの扉があります。
自動再生をしないようにして、ファイルを開けば、
6つのうち、どれかを選んで聴けます。
「ゲート(扉)」は短いものでは50分、長いものでは1時間20分まであります。
簡単な目次でその内容を示すことは難しいですが、こうなっています。
↓
● 目 次 ●
ゲート1・・・声のみでの伝達/根本的な大疑問
ゲート2・・・創作活動と自問/あなた以外無用/外界の現実の前
ゲート3・・・想像能力の限界/未経験への関心/枯渇への焦燥感
ゲート4・・・ある覚醒者の話/全自我とは何か/昔の人々の自我
ゲート5・・・役立たずの答え/無意味と無目的/全否定と絶対無
ゲート6・・・折合いとの葛藤/内と外と境界線/非存在への溶解
ゲート7・・・付録文書/「悟り・光明・覚醒」/「・」への帰還
*********
■【 発 売 書 店 】
★南青山の『ブッククラブ回』
TEL:03-3403-6177
FAX:03-3403-9849
http://www.bookclubkai.jp/books/books.html
今回の商品へのリンクです
↓
http://bookclub.kai.co.jp/FMPro?-db=goodsmst.fp5&-format=%2fdatabase%2fdetail%5fsdb2006.html&-lay=data&-sortfield=%94%f5%8d%6c&-sortfield=%8f%a4%95%69%96%bc%83%4a%83%69&%8f%a4%95%69%95%aa%97%de=books&web%8c%66%8d%da=on&-op=cn&%8f%a4%95%69%96%bc=%89%bd%82%aa%96%e2%91%e8%82%c8%82%cc%82%a9%81%48&-recid=12590706&-find=
店頭または通販でお求めください。
★神田の『書泉グランデ4F』
TEL:03-3295-0011
FAX:03-3295-0019
☆この総合リストに注文フォームがあります
↓
http://www.shosen.co.jp/shop/products/list.php?category_id=39
★『BOOKばざーる』小岩店
TEL/FAX:03-3650-8870
http://bookbazar.biz/mumyo/hozan.htm
今回の新刊への通販の直リンクがあります。
↓
http://bookbazar.biz/mumyo/hozan.htm#mondai
******************
■皆さんからの感想は、掲示板に後述しますが、
その前に、私から、少しだけ記しておきます。
●私個人(崩残)は、あとで聴き直してみて、
「語るという形」でこのCDを残して良かったと思いました。
文字ではなく、また対話でもなく、一方的に語ることが、
どういう効果を持つか、今回はじめて理解できました。
これを聴いて、誰1人として共感しなくとも、
聴いた人が、「今はまだ」、興味を持たなくとも、
これを残して良かった、と思いました。
それだけ、満足のゆく内容となりました。
前述したように「子供でも聴ける」という事を不思議に思うかもしれません。
目次を見ると大人でも理解できるか分らないような見出しがついているからです。
しかし、それは聴き終えれば、皆さんにも分ると思います。
むろん、確かに小学生の子供が聴いたら、さっぱり分らない内容もあります。
ですから、子供が聴いた場合に、記憶に残るのは「断片だけ」になると思います。
しかしその、聴いた時に子供だった人たちも、長い人生の中で、いつか、
「むかーし、何か、少し気になる話を、聴いた覚えがあるんだ・・・」
という形で思い出すかもしれません。
また、精神世界のコアな話題もありますので、
精神世界に興味が全くない人には、関係ないのではないかと思う人もいると思います。
しかし、精神世界にまったく興味のない人、
無明庵などまったく知らない人、
そして、まだ小学生の子供から高齢者まで、
本当は、このトークの「テーマ」から漏れる人は、誰一人としていないのです。
だから、今はまだ理解できなくても、いつかどこかで、
この少し変わった話を聴いた事を、思い出すことがあるかもしれません。
●実は、録音を始めた時には、それほど乗り気ではなく、
のんびりと録音を始めただけで、そもそも公開するつもりもありませんでした。
しかし、
結果として、ですが、これは、私からの、
あるいは「無明庵そのものからの遺言」のようなものと思ってかまいません。
別に遺言になる、という事ではなく、これからもなお、
何か、書いたり、話したりはするかもしれませんが、
無明庵の、この24年間の「ひとつの区切り」として、
また皆さんの人生にとっても、ひとつの「道路標識」となると思います。
おそらくは、万人が聴ける内容・・。
もしかしたら、本当に、深夜放送で流れていても違和感のない話・・。
であるのに、最も「無明庵的な」内容かもしれません。
最後まで聞き終えた時、きっと皆さんは、そう感じると思います。
●
*********
【このCDの「続刊=完結編」についてはこちらです】
↓
http://www.mumyouan.com/k/?S576
*********
20枚に1枚「当たりくじ」が入っています
(注/このサービスは私(崩残)が他界、その他(入院等)で
無明庵が活動困難となった場合には中止しますので、
あらかじめご了承ください)
20枚に一枚の割合で、「当たりくじ」をいれました。
これは、ディスク面やケースの中ではなく、ファイルの中に入っています。
(お店でパッケージを開いて中を見ても、PCで開かないとわかりません。)
6つの動画を「個別に見たい時」にも、以下のように、
自動再生を選択せずに、「フォルダーを開く」をクリックします。
↓
このフォルダーが出てきます。
↓
こういうファイルがありますので、
この「08」というファイルがあったらクリックします。
↓
すると・・・・こういう当たりが出たりする場合、があります。
↓
★「当たり」の場合には、次のような文書があります。
(●・●)
おめでとうございます!
あなたの買われた、このCDRは「当たりくじ」です。
無明庵の商品を「どれでも1つ無料で謹呈」いたします。
各番号は、一つしかない番号ですので、他の方と重複する事はありません。
番号は決して他人に教えないで下さい。
万一、同じ番号による申し込みがあった場合には「先着の方」のみに謹呈となります。
なお、このあたりくじは、無明庵の「既刊の書籍・CD・DVD」のみご利用が可能で、
「自我判定、禅書、無無心の書」には、このくじは利用できませんので、ご了承ください。
メールにて下記の「(当たり番号)」と共に
「希望商品名」と商品の送付先の「ご住所と、ご氏名」をお知らせください。
レターパックにて送付いたします。
当たり番号(↓の*の部分に数字やアルファベットが入っています)
【 ******** 】
●当たりくじのCDは、わからないように、よく混ぜてしまったので、
それぞれの書店さんに均等に行ったかどうかも、全くわかりません。
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