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★分割自我復元★その410■ 「眠気 と 白黒のある世界」
by:
鈴木崩残
2014/12/15(Mon)05:29:35
「眠気」と「集中」について
●今回も、メールを紹介させていただきます。
メール全体のごく一部となりますので、ご了承ください。
*********
>YNさんより
・中略・
最も重要な問題である、AC人格的側面の問題について、書いていきます。
●最近の状況(AC人格的側面について)
私の今の状況としては、ただただAC人格の思うようにやられぱなっしですが、
ここまで済ますわけにはいきません。
これでは、いつまでたっても、自分の自由に思うように、
やりたいように人生を謳歌できないからです。
以前、報告させて頂きましたように、一時期は、プライベートでも、
仕事でも、楽しくてしょうがないというような報告をしたわけですが、
今は、それ所ではありません。
AC人格と闘って、それに負けないようにするので、精一杯だからです。
いや、寧ろ、負けかかっていると言った方が、
現状を最も現しています。ほとんど苦しんでいる状態です。
でも、そのおかげがあってか、
敵の出方というか動向がはっきりと見えてきてもいます。
このAC人格も、今まで、何十年も私と共に生き延びてきたわけですから、
そう簡単にやられるわけにはいかないのでしょう。
このまま、私が、人生を楽しんでいくようになれば、AC人格の出番は、
まったく無くなってしまうわけですから、
敵も必死なのだということを強く感じます。
過去を振り返れば、このAC人格に助けられたり、世話になったりというような部分も
あったと言えなくもないのですが、
冷静に過去を振り返っても、今の現状をみても、
このAC人格がに死んでもらわないことには、私が次に進んでいくことは、
絶対にできないと感じています。
AC人格に未来はないのです。
今、最も問題になっているAC人格、最も私を苦しめ、
不幸にしているものは、次のようなものです。
1)制御できないほどの眠気
眠気と闘い苦しむ中で、
AC人格により眠気が生じている部分もかなりあるのではないかと思い始めてきました。
過去を振り返ってみました。
自分自身にとって困ったことがあった時、困難な事にあった時、
特に仕事上において、自分の苦手な仕事にあたったり、
最初は、順調に仕事が進んでいても、ちょっと行き詰ったりすることがあると、
ほとんどの場合において、眠気が襲ってきていた、
ということが、かなり多くありました。
自分にとって、不都合な事があると、眠りに逃げてしまうのです。
嫌な事があったり、苦しいことがあったりすると、
布団の中に潜り込んでしまったり、仕事中においても、
眠りの中に逃げてしまっていました。
仕事中は、実際に、眠ることができないので、
この眠気と闘うことになりますが、
そうでない場合、休みの日などの場合、
眠りに逃げることによって、現実から逃げてきました。
眠るということは、ある面、癒しでもあり、身体を休める為には、
絶対に必要なことですが、私の場合、現実から目を逸らして
眠りに逃げると言う事を、かなりやってきました。
嫌な事があると、眠りの世界に引き籠って、現実逃避をして、
その間に、「時間が解決してくれないかなあ」、または、
「誰かが、私の代わりにやってくれないかなあ」と虫のいいことを考えていたわけです。
もうどうしようもないバカです。そんなので、解決するはずがないわけです。
逃げて逃げまくるのですが、結局、逃げ切れなくなって、
追い込まれて、どうしようもなくなって、ようやく現実に向かう
というようなことを繰り返してきました。
そうではなくて、最初から、現実を受け止めて、やっていけば、
苦しみながらも、もっと楽にやっていけたはずです。
しかし、今までの私の場合、
それは、無理な相談だったということが、よく分かります。
それに見合うだけの自我率もなかったわけですし、当然、意識力もなかったわけですから。
でも、今は、違うだろ。できるはずだ。できないとおかしい。
今は、特に仕事中において、会議の時、仕事の作業に行き詰った時等に、
制御できないほどの眠気が襲ってきて、
その眠気を堪えるのに必死で、
かなり異常なまでに仕事の能率が下がってしまっています。
対人関係においても、癖のある奴もおり、
言葉遣いが悪く、ムカつくこともあったりするわけですが、私の方は、
いつもいつも頭がボーっとして眠い状態で、
眠りに陥ってしまわないように、ほとんどのエネルギーを費やしてしまっているので、
その相手に一言言って、対処する余裕もありません。
だから、後で、冷静になって、ムカついた感情がムクムクと出てきて、
困ったりすることもあります。
言いたいことを言っていないわけですから、当然ですが。
このように、最近の仕事での私は、楽しむ所ではなく、
いつも頭がボーっとして、何とか活動を保つことで精一杯です。
こんなの本当におかしいし、過去を振り返っても、今が、最もひどい状態である。
下手をすると、仕事に支障をきたし、仕事ができなくなるほどの眠気が襲ってきますが、
この半分以上は、現実逃避であることは、明白です。
そのことが、最近、よく分かってきました。
こんな状態は、許せないし、仕事をしている周りの人達を見回しても、
このように、眠気に苛まれているような人達を見かけません。
周りの人達は、一見、やる気なさそうに見える人でも、
そこまでやる気のない状態になっている人を見たことがありません。
つくづく、私は、人並み以下なのだと痛切に感じます。
周りの人達が、普通にやっていることさえ、
まともにやってこなかったのだと感じます。
今、こうして、眠りに現実逃避するというAC人格の癖が明らかになり、
もうこれは使えないし、このままだと、
人並みの事も、人として当たり前のこともできないのだということが、
身を持って分かったわけですから、後は、捨てるのみです。
時間がかかるかもしれないが、必ず解決できると感じています。
「こんなのは、絶対に嫌だ」と決心したからです。
2)物事に対処する前に、あれやこれやと妄想して悪いことばかり考えること。
制御できないほどの眠気に便乗して、
このAC人格の癖が、かなり出てきています。
先月の10月1日から、今の新しい職場になったのですが、
その関係上、初めての人と接触したり、初めての仕事をしたりすることが、多かったです。
そうすると、AC人格がしゃしゃり出てきます。
「あの人は、きつい顔をしているから、きっときつい性格をしているのだろう」とか、
「あの人は、優しそうな顔をしているから、優しいのだろう」とか、
「あの人は、言葉遣いが悪いから、話すのが嫌だな」とか、
「あの人は、課長だから、緊張する。嫌だな」とか、
「この仕事は、やったことがないから。苦手だ。できないかも」等、
もう、揚げれば切りがないほど、私の妄想は、たくましく、
あれやこれやと、ある事ない事、妄想を膨らませていきます。
その為、実際に、憂鬱になったり、苦しんだり、
無駄なエネルギーを使ったりしているわけです。
あれやこれやと考えることばかりに囚われて、実際の行動も遅れたりします。
しかし、結局は、仕事上、その人達と話したり、仕事もしなければならないわけですが、
やってみると、私が考えていたことは
単なる想像上のことで、
実際は、そうではなく、私の思い違いであることが多かったです。
私の妄想以外の何物でもないわけです。
この悪癖は、以前から、自覚があり、多少なりとも、
そのような妄想は、無駄である事は、分かったつもりになっていましたが、
つもりになっていただけで、実際は、この癖は消えていませんでした。
眠気に襲われ、それに対抗するのに、もう本当に疲れ果てている所へ、
次から次へと、この妄想が出てきました。
これについても、今回の経験を通して、
これをやっていたら、私の未来はないと、つくづく思いました。
というか、ある意味、自分自身の勝手な妄想に苛まれている
うつ病患者と大して変わらないです。
実際に、この妄想をすることによって、どんどん否定的になり、
うつ状態になってしまっていましたから。
ここでも、当たり前のことが普通にできないように痛切に感じました。
周りの人達を見ても、そのように感じます。
このように、私が、人並み以下であることが、分かった以上、
このままにしておくわけにはいきません。
時間が掛かるかもしれませんが、この癖は、もう役に立たないということです。
「妄想癖とも、おさらば」です。
このように、過去の人生においても、現在の状況においても、
この2つのAC人格が大きく足を引っ張っていたことが、
今回の経験を通して、良く分かりました。
これらがあった為に、
思うように、やりたいようにやっていけなかったのだと言う事を感じています。
他にも、まだまだ、私の足を引っ張るAC人格が残っている可能性もありますが、
少なくとも、これらの悪癖をなくすことによって、
かなり自由に、やりたいようにやっていけるのでは、ないかと感じています。
正直な所、今は、かなり苦しいです。
しかし、こうして決心した今、必ず、解決できると思っています。
以前、親との離別を決心して、大きく変化したことを経験できたように、
やはり、結局の所、
自分自身が、「決心と覚悟をすること」、これに尽きるし、
これなしでは、何も達成されないと感じます。
今の職場は、正直な所、好きではないです。かなり苦手です。
以前の職場は、私を含めて、多くの人達が、同じ立ち位置からスタートして、
新しいことに取り組んでいました。
つまり、それぞれの人達が分からない事は、
同じように、相手も分からないというようなことで、
お互いに助け合っていく必要がありました。
その為、共通認識が生まれやすく、私としても、やり易かったです。
それぞれが同じ土俵にいたわけですから。
しかし、今の職場は、現行システムの保守が、作業のメインになっています。
そこに、私一人がやってきたわけです。
一応、そこの業務内容については、経験があり、多少、知ってはいるものの、
それは、他の会社で、他のシステムで経験しているというだけです。
今の職場のシステムそのものや、ルール等については、まったく初めてなのです。
つまり、以前の職場と違って、既にスタート地点が違うわけです。
既にいる他の人達にとっては、当たり前のことでも、
私にとっては、初めての事ばかりで、私が質問したり、聞いたり、
教えたもらったりしないことには、何も進んでいきません。
経験の浅い若い社員ならば、周りが気を遣って、教えてくれたりもするわけですが、
私の場合、経験者として、入ってきたわけですから、
当たり前の話ですが、私の方から、積極的に動いていかないことには、
私自身が仕事ができないわけです。
今までの人生において、知らない場所、知らない人達の場所にいきなり入って、
そこでやっていくということは、とても苦手で、逃げ続けてきました。
今までは、幸か不幸か、そのような場面に出くわすことは、余りなかったのですが、
ついにとうとう、そのような経験をしなければならなくなったと感じています。
それで、AC人格が、ここぞとばかりに、勢いづいてきて、
それに、翻弄されまくっているのが、現状だと認識しています。
しかし、逆を言えば、これは、
このAC人格を解除できる大きなチャンスであるとも言えます。
このチャンスを必ずや、ものにしたい。そう思っています。
以上で、そろそろ、今回の報告を終えたいと思いますが、
前回の報告においては、「眠くて眠くて」、それに耐えながら、
報告文を書いていましたが、
今回は、まったく眠くならず、快調に書き進んできました。
でも、これが、普通で、当たり前のことなんですよね
・中略・
*********
眠りの問題は、ひとくくりにはできませんが、
このYNさんの報告に限っては、この視点で正しいです。
他にも何人かの方から、眠りに逃げている自分のAC人格という報告は
これまでにもありました。
*********
次は、
>黒丸さんより
黒丸さんには復元ブログの方は、現在の水準から見ると
なかなか参考資料として難しいという点から、すでに削除して頂きましたが、
自我復元の詰めの作業は、私とのメールのやりとりで続けていっています。
ただし今回の内容は、桜の間の方には「話が見えない」でしょうから、
松の間の最新の投稿からごらんください。
http://www.mumyouan.com/k/?M1172
●その中に「継ぎ矢」というテーマがあります。
偶然に何かがうまくいっただけでは、ぬか喜びをせずに、
きちんと、確率計算の概算を出しておくようにと私は言いました。
これらに関係する内容ですが、コメントは最後に私が書いておきます。
*********
崩残様
継ぎ矢の確率計算をしてみました。
距離は30mで、一回につき6射行い、
的の上の矢の頂点を結び面積取りを行うことを6回繰り返しました。
平均は20460平方ミリメートルで、単純に換算すると、
一辺143mmの正方形の面積になりました。円だと直径162ミリです。
矢の直径6ミリとして計算すると、
偶然に当たる確率は724回に一回です。
今回は普段の練習と同じく、10点に当てようと意識していたり、
この射ち方で間違い無いはずだと思いながら射っていたり、
射つ直前まで、さっきと同じ間違いをしてはいけないと考えていたり、
ミスを、物音のせいにしてみたり、
明日の仕事の事を考えたり、
来週の予定を考えたり、
趣味のことを考えたり、
ごちゃごちゃと考えていました。
書き出して思ったのですが、
今日の練習を振り返ると、
とてもアーチェリーをしているとは思えない状態でした。
頭にふと過ぎったことに、関心を向け、
暫くすると、また別の思考が現れたり、外からの刺激に反応する。
すると、今考えていることを中途半端なままに切り上げ、
そちらに関心を向けるということを延々と繰り返していました。
考えていたことは全て中途半端なまま終わっていますので、
何一つ対処できたり、現実を変えるまでの力を持つことはなく、
妄想で終わっています。
普段と同じ当たり前の練習をしているつもりでしたが、
見直してみると、
「今、それに関心を向けるべきか」という意識が抜け落ちているせいで、
手当たり次第に関心を中途半端に向けまくっており、
とても違和感ある練習でした。
練習している時は、
比較的集中できていると思えていたアーチェリーの時でさえ、
このような状態ですので、
普段の生活や、仕事の時はもっと酷いことになっていると思えて、
思考の内容や状況を検証する必要があると思えました。
これはこれで、データをとることはできましたが、
次回もう一度、確率計算を行おうと思います。
取り組み姿勢が、どうにも気に入りません。
黒丸
●これは、Abyさんとも共通することなのですが、
その共通点は、武芸であることなのではありません。
私が前回の投稿で、
「妄想で自分をなだめているようなことを死ぬまでやっていたくないならば、
他人からの評価も含めて、成果を如実に自覚することになることをしなさい」
という主旨のことを書いたことと関係します。
●他人からの評価というものは、AC人格がもっとも気にしているものであり、
今日まで、皆さん自身の首を絞めてきたものですが、
ただしそれは、「正しい意味での評価」ではなく、
その他人の評価というのは、
AC人格が「自分の劣等感を癒すのに、おいしいと勝手に思っている評価」であるに過ぎません。
実際には何の実力もないのに、他人に褒められたりしただけで
舞い上がるなどはAC人格の悪癖ですが、
逆に、他人の評価など気にしないんだといいながら、
それを言い訳にして、酷評される場や、実力を問われる場から
逃げ回るのも、AC人格がいつもやることです。
●ですから、他人や社会の評価の中にも「正しく機能するもの」があります。
たとえば、武術の昇段試験などはそれです。
また、自主練習であっても、アーチェリーや弓道もそうです。
結果について、言い訳をすることはできません。
また評価基準も、それぞれの世界ではっきりしています。
◆読者や相談者の中には、それこそニートのような人もいて、
ゲームに熱中しているだの、プラモデル作っているだの、
機械いじりをしてるだの、プログラムをいじっているだの、
その他、楽器をやっているだのと、
そういう人たちがいますが、いずれも、そのうちのほとんどの人は、
実際には、社会的には使い物にならず、むろんプロになれてない、
という人ばかりです。
●それは、厳しい評価を受けるか、あるいは厳しい評価基準がある
という分野ではないからです。
そうなると、「自分はそこそこできている」という妄想に
いつまでも、逃げこんで、眠りこけている事ができてしまいます。
●しかし、以前から私が幾度となく書いてきたように、
アートでも、科学でも、武術でも、何でもいいのですが、
単に熱中して時間を忘れられるから、などという、
「だらしない時間の過ごし方」ではなくて、
その集中力の有無が、形となって、良し悪し、駄目出しをしてくる、
そういう濃密な注意力を必要とすることを、してきたかどうか、
これがAC人格の使い物にならなさを、いち早く知って自覚できる
最大の対象物です。
●自我復元がうまくいっている人たちの何人かが、
アートに関係する本職または、副職などを持っているということも
以前に書きました。
結果が明確に自分につきつけられるものというものが確実にあります。
今回の黒丸さんの報告からもわかるように、
そうしたAC人格や、自分の甘さというのは、
「甘くない環境」においてしかわからないのです。
甘くない環境にいつまでもいて、そこそこ自分は出来るんだとか、
結局は、出来なくて、他人を馬鹿にばかりしている、
そういうクズのようなAC人格にならないためには、
役立つ「社会的評価」「他者の評価」「客観的評価基準」というものがあります。
それを知るには、非常に集中力を要し、
かつ、結果について、自己満足や言い訳が出来ないもの、
そうした中に、自分の身をおく必要があります。
AC人格が最も逃げたがるのがそこだからです。
なぜならば、毒親というのは、暴力や恫喝をしたかどうかとはまた別に、
自活・自立できない子供にするのが目的ですから、
ひとつは、
厳しい社会に放り込むことをせず、
もうひとつは、
金や物を与えておいて、
厳しい社会に適応できない子供にして調教をしておいてから、
その上で、わざと、厳しい社会に放り込んで、
「そーら、お前は、社会で通用せず、
いつまでも親離れが出来ない駄目なやつなんだ」
と、やるわけですから。
この毒親の手口から抜けるためにも、
皆さんは自我復元+トラウマ掘りをしているのです。
復元ブログ
ここ最近、更新されたもののみです。
↓
『マディア』さん
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『お姫ちゃん』さん
http://haripoteko.exblog.jp/i0/
『朱い(あかい)はがね』さん
http://jibunnikaerutameni.blog.fc2.com/
『Aby』さん
http://mmjhb11.exblog.jp/
『どんガメ』さん
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『無干』さん
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