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[330]
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★分割自我復元★その330■ 【お姫ちゃんとの やりとり】
by:
鈴木崩残
2014/03/09(Sun)19:57:36
おたより
お姫ちゃんのブログ記事を見まして、それに関する短いやりとりです。
鈴木崩残 様
ブログにも書いたのですが、
最近、いかに多くの人たちが、AC人格に振り回されて生きているのか、
実感する出来事がありました。
横で見ていて、こちら側も、あちら側も、
みんな本人のことを本当に心配しているんじゃなくて、
自分のAC人格を満足させるために、動いていました。
それが、今までトラウマ掘りをやったり、自己分析をしてきたので、
純粋な動機で動いている人はほとんどいないのが分かって、
悲しくなりました。
私自身も今まではそうだった訳ですが。
だから、これからは、絶対にそういうことをしなくない、
と強く考えさせられました。
自分に正直に生きる、って、
とっても大切なことですね。
私は、そんな生き方が本当にできるように、
これからも、復元をがんばって、
全自我になった後も、後悔しない人生を歩きたいな、って思います。
最近こんな本を買いました。
↓アマゾン「母がしんどい」
http://www.amazon.co.jp/母がしんどい-田房-永子/dp/4404041691/ref
↓作者のHP
http://mudani.seesaa.net
今までもAC関係の本を借りてきて、参考文献のようにして読んでいたのですが、
この本は、コミックエッセイということで、漫画としてわかりやすくって、
そして、文字では伝えられない様な、
「子供が親の望む反応をしないときの、子供を脅す表情」や、
意味不明のキレ具合などが、「これ、あるある〜。」的な感じでした。
自分の体験を客観視するのに、かなり良かったです。
「母がしんどい」は書店に行った時偶然手にとった漫画でした。
キャラクターの表情の的確さにまず、ビックリしました。
親が急に態度を変えて怒りだす描写が本当に、上手く描けてるんです。
なかなか、子供の頃に感じた恐怖や、
疑問をこの様に、絵で表現するのは難しいのに。
何回も読んで、バイブルの様になっています。
「母がしんどい」の中に主人公が自分で自分を治す過程があり、
そこで、花輪和一の、「刑務所の前」という漫画が出てきます。
親の呪縛との戦いがすごい!と書いてあったので、
これも購入しました。
読んでみると、この作者は親に床下で育てられたらしく、
相当なACであることが分かります。
でも、その自分と親との関係を、客観的に、
恐ろしいくらいの描写力で表現しています。
この漫画の中では実際に、親からの呪縛を、
呪いそのものと表現していて、
主人公の女性は修行しながら両親の心の中の鬼と戦うのです。
アンテナを張って、調べて行くと、
私たちと同じ様な思いをして育ってきた人が沢山居て、
それが当たり前だと思っていたけれど、やっぱそうじゃないんだ、
皆苦しんできたんだって、親のしてきた事は間違っていたんだ!と
目から鱗です。
本では、私は最近は、
信田さよ子「家族収容所」とか「それでも家族は続く」など読んでいます。
*********
お姫ちゃんへ
ブログ拝見しました。
やはり、普通に自助グループのやり方では、
トラウマを自覚して、半分ぐらいは吐き出せるかもしないので、
本心を言う場が全くない人たちよりはマシだと思いますが、
その先の、行き着く先のヴィジョンが、
カウンセラーの場合、気休め程度の安心感とか、
世間的に暮らせるようになる、とか、
ぎりぎりで私が評価できるのは
(成人後は)「親からもらったものを捨てて、親から離れる」
という程度のところなので、
なかなか、自分のAC人格にまでは分析が及ばず、
抜けきれないでしょうね。
読んでいて、そう思いました。
あと、そのうち、あの親子問題を扱ったマンガ、
アマゾンで買ってみますね。
*********
そうなんですよね。
今、すっごい苦しんでいる人たちにとっては、
セーフティーネットになっているのはよくわかったし、
ちゃんと助けて電話も、ワンコールしたくらいですぐに出ていたし、
あの、謎の連帯感みたいなものが、
きっとそういう人たちを救っているんだとは思いました。
だけど、お互いに、恐る恐る触手を伸ばして、
ちょちょん、って触って、きゅっって引っ込める、みたいな、
気を使いすぎて逆に話が進まない感じがありました。
崩残先生は、痛い所を見逃さないと言いますか、
そこをグリグリ突いてくるので、
すごい、苦しいときもあるのですが、
それが、私を成長させてきたんだなあって実感しました。
それも、復元をして、自我率が上がっているから出来た事であって、
きっと、というか絶対、
3分の1の自我ままでは、耐えられなかったと思います。
だから、その当時の自分であれば、自助グループは
きっと、助けってゆうか、またそれに依存するってゆうか。。。。
ですので、やはり根本的解決には至らなかったでしょう。
機能不全家族の自助グループというのはそれなりに歴史もありますし、
それ関係の本もかなり、役に立ちましたし。
だから、ちょっと期待してたんですが、
理念はすばらしくても、なかなかそれを体現することができない、
でもそれでも、いま生きていて、
自助グループにきてくれてありがとう!みたいな、
最低限のボーダーに位置してました。
中にはちゃんと分析している人もいるのかもしれないですけど、
今の所分からないですね・・・。
*********
★下記の方のブログも、少しずつ更新されています。
『お姫ちゃん』さん
http://haripoteko.exblog.jp/i0/
『マディア』さん
http://jigafukugen1987.blog.fc2.com/
『天音(あまね)』さん
http://love3nyansfukugen.blog.fc2.com/
『朱いはがね』さん
http://jibunnikaerutameni.blog.fc2.com/
『Aby』さん
http://mmjhb11.exblog.jp/
『新子(あたらし)』さん
http://fukugen16.jugem.jp/
『どんガメ』さん
http://ameblo.jp/tekutekukamesan/
*********
アンケートのお願い
●アンケートというよりは、レポートのお願いになると思います。
ただし、決して無理はしないでください。
これは、前述した現在の、自我復元ブログを記録している人たち、
あと、個人的には、kuromaruさんにもお願いしたいと思います。
その他、公式の自我復元ブログは書かれていないものの、
私との間で、わりと定期的に、復元報告などで、やりとりのある方も、
いらっしゃいますが、
気づいたことで、「どうしても、これは知らせたい」、
というものがあれば、メールをして戴いてかまいませんが、
その報告の扱いについては、こちらで考えてからにします。
■ただし原則として、現在ブログを書いていない人の場合には、
「今回、桜の間で募集がされたから」といって、
「それに乗じて報告してくる」という、
「毎度おなじみ」のAC人格的な、
「よしここは、出番だ。報告するぞ」といった、浅ましい行動は避けて、
見つけたAC人格については、できるだけ、
次回の自我判定の依頼の時に、または、中間報告の中で、
そのことを、補足的にという範囲で、報告してきてください。
*********
●さて、今回募集をしたいのは、
名称をつけてのAC人格列伝
です。
つまり、これまでトラウマ掘り、AC人格分析を、
「深くされてきた方」だけに、募集対象を限りたいのですが、
今までに(他者の中ではなく)「自分の中」に発見したAC人格に、
それを端的にあらわすような、
1/『***AC人格』と、独自に、ご自分でネーミングをつけて、
2/そのAC人格が、
どういう局面(状況)になると、決まってどういう振る舞いをし、
3/それは結局、何をしたがっている、何を言いたがっている人格なのか?
4/そのAC人格の挙動の原因は、親とのどういう関係にあったか
この「4つのライン」にそって、書いて欲しいのです。
●書くのは「ブログを持っている人」はご自分のブログの中でもいいですし、
私に、メールで下さってもかまいません。
もしもメールで下さる場合には、もしも出来れば固有名詞などは避けて、
伏字にして、掲示板にそのまま掲載できる形にしておいていただけると、
編集時に、大変に助かります。
*********
●お願いしているレポートのアウトラインが、わかりにくいかもしれませんが、
分かりやすくいいますと、たとえば、
「教えたがりAC人格」
「理解したふりをするAC人格」
「それなら自分だって少しは経験しましたと言いたがる人格」
「我慢すればいいんだAC人格」
「お前も自分と同じ目に遭えAC人格」
など、これまでにも、皆さんの復元ブログの中や、
この桜の間でも、何度か登場したものですが、
結果として、他の方のブログ内容の報告と、
同じような内容としてダブっても、全く構いません。
●とにかく、これまでに、自分の力で発掘、発見した、
自分の中の「AC人格の振舞い方」について、
あらためて、ここで、各自の人が、
>自分で自分の事を整理するための「一覧表」とても考えておいてください。
特に、現在、自我復元ブログを書いている人は、
すべて、その表現力は、すばらしく的確ですから、
読んでいる人、見ている人に説明をするという事は、あまり意識せず、
読者の方や、誰かに向けて書くというよりは、
ご自分のこれまでの「整理のため」と思って、やってみてください。
その、いくつかある(またはかつてあった)AC人格は、
むろん一つではなく、「複数」羅列してかまいませんので、
1/そのAC人格に、ご自分で「**AC人格」と名前をつけて、
2/そのAC人格は、どういう事を目の前にすると、どういう振る舞いをしたか、
3/そのAC人格が「結局、言いたがっていた言い分」を簡潔に説明して、
4/そのAC人格の「原因となった親子関係の事件」を整理しておく、
ということです。
>余裕があったら、ご自分で、癖として強かった複数のAC人格に
>ご自分で、のさばり方が強かったものから「順位」をつけても構いません。
よろしくお願いします。
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