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[339]
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★分割自我復元★その339■ 『思いやらないファーム』
by:
鈴木崩残
2014/03/25(Tue)19:59:44
おもいやらないファーム
■自我復元に直接に関係する事ではないのですが、
ひとつの刺激または、示唆として、動画を貼っておきます。
こうした問題を頭の中でどう処理したらいいのか、
という点において、無明庵の読者の人は、かなりうとく、
自分の生活には関係ないという態度でしょうし、
あるいは、一方では、脳みその中が、ぐちゃぐちゃんになっていて、
何もかもを単細胞的に陰謀論に結びつけることでしょう。
■動画のあとに、少しだけ書きますが、
実際には、問題はあまり単純ではありません。
以下の動画は約2時間と少しあります。
見て、何も役に立たなくて時間の無駄だと思う人がいる一方で、
リアルさを感じて考えることをする人もいるでしょうし、
一笑しておしまいの人もいるでしょう。
どのようにこれを見るべきという決まりや正解はありません。
しかし、これが現実の「一部」であることは、私は認識しています。
これが、事の全部ではないのですが、一部であることは確かです。
それでは、まず、1980年代の日本のテレビを懐かしむといった
気軽さで、見てください。
当時は、今と違って、ずいぶんとそれなりに真面目に番組を作っていたものです。
*********
「さー、あなたのハートに何が残ったでしょうか?」
というべきか、
「いやー、フィクションってほんとに面白いですね」
と言うべきかですが、
この動画で展開している内容だけに限れば、
(つまり他の種類、性質、目的のコンタクトを除外すればの話)ですが、
はっきり言って、このいくつかの政府で口裏を合わせた目的は、
「人身売買」です。
つまり、いわゆる少数が生き延びたり、技術を独占するために、
大多数の人間を、「試料・実験用検体・食料」として差し出すことに
いくつかの国家が(私たちに言わずに勝手に同意)同意したということです。
●しかし、事はそう単純ではなく、
おそらくは、アメリカがロシアとのこの問題に関する協定を裏切って、
暴走を既に始めており、それに対する反撃という(表向きの)形で、
おそらくは戦争に近づくと思います。
あくまでも私の認識範囲ですが、
以前にもどこかに書きましたが、
最初の計画が「おじゃん」になったことが原因です。
最初の計画では、ある程度の協力関係を西側もロシアもアメリカも
平和的に維持しつつも、特権階級のみが、別の惑星移住を約束されていたのですが、
あっけなくその約束は破棄されたはずです。
何度か、地球の科学者数名が、別の惑星にも行ったはずですが、
純地球製の機体では、まだ別の惑星にまでは行けておらず、
本格的に別の惑星に行く場合には、
彼らの宇宙船に便乗させてもらっていたはずです。
■推進機関の一部は、地球製のものも完成はしているものの、
恒星間飛行には、まだ失敗しているはずです。
ところがその一方で、
ワームホールのような研究は、それなりに進んでおり、
宇宙船といったものを使わずに、物体を移動させる手段は、
ある程度開発に成功しているように思われます。
■それで、なぜ、いまさら1980年代の、どこまでがフィクションで
どこまでが事実か、不透明なこうした動画を紹介したかといいますと、
仮に、このタイプの異星人がいると仮定した場合、
これは前回私が分類したうちの、「いちおう」は2番目に属するのですが、
ただし、個人的な意見では、関係を持つのはあまり好ましくないということは
一筆しておきたかったわけです。
●彼らの上にもヒエラルキー構造として、いくつかの「層」があるので、
彼ら自体が、本家のそれではない、ということもありますし、
一部は、協定違反も犯していますし、
一部は、本当に、人間を家畜や、ただの昆虫か微生物として扱っていますし、
また一部は、好意的であったりと「いろいろ」ですが、
今回のこの手の、グレイは、
(グレイといっても、少し似ているだけで全く別のもいるはずです)
前回の投稿で警告した、「AC人格まるだしの第一の種族」と同じぐらい、
皆さんにとっては、「不愉快な存在」にも、なりかねません。
そういうわけですから、
空にUFOを見ても、ぬか喜びをしてはならず、
また、夢や、幻視の中で、それらしものを見ても、
単純には、自分にとって利するとか、好意的とか、
あるいは、自分と縁があるはず、などとは考えないほうがいいです。
●人は、自分と全く無関係なものには接触しないというのは、
ある面では正しくとも、ある面では真実ではありません。
あとで「話が違う」と言い出すような事態になっても、
よく自問すれば、結局は、自分が選んでいるのですが、
そこにも、偶発的で、不確定な要素が常にありますので。
と、なんだかよく分からない話のままで、終わらせておきます。
いろいろな意味で、
この地球は、「想いやらないファーム」であることは、
「死んでも」、「あるいは特に、死んだ時には」忘れないでください。
自我復元とおおいに関係するのは、
結局、こうした問題に、「世間慣れ」をしておくために、
「死後のミッション・1〜4」が、いずれは必要になる人たち出てくるだろう
ということです。
死んだら、あるいは今生きていてさえも、
頭がいいかどうかとか、ものを知っているかどうか、
理屈をこねくり回して、何をどう考えたとかなど、
全く何の役にも立ちませんから。
ようは、あとで、いざという時に本当に役立つのは、
何であれ、「場数を踏んだかどうか」です。
■最後に、同じく「二番目の種族」に属する、プレアデスに関する動画ですが、
こういう懐かしいものも、たまに見るのはいいものです。
↓
https://www.youtube.com/watch?v=ZTGDfvKX3rc
ただし、ビリーが「説教」こいている系の関連動画は、お勧めできませんので、
見ないほうが健康にはいいです。
ようするに、どうも、プレアデスの生物たちが言っている本当の意味を、
ビリーが曲解しているふしがあるからです。
「自分のことは自分で責任を取るものであり、神など存在しない」、
というところまではいいのですが、
そこにまたまた、宇宙の学習とか意識の進化概念をはめ込んでしまうと、
一番目の種族と混同されて、またまた、
AC人格が「堂々巡り」になってしまうわけです。
親からの愛情が乏しかったから
AC人格になったのではない
電波宇宙話の動画で「息抜き」をしたあとですので、
ここで、一気に、
ちゃんと地に足をつけた、自我復元の話で締めくくりましょう。
●皆さんのAC人格列伝を拝読しますと、
「結局、そのAC人格は、何か言いたいのか?」の項目のところに、
「親に認めて欲しかった。ないがしろにして欲しくなかった」
というものが、多数出てきます。
しかし、私はそれは違うと思います。
1歳〜2歳の子供が、
自分の親に認めて欲しいなどと思考するはずはないのです。
トラウマが、親に認めて欲しいという形のAC人格に変形するのは
もう少し子供が大きくなってからです。
地球上で、多くの子供が不幸になってしまったのは、
親の愛情が足りなかったからではありません。
そうではなくて、
本当は、
「親に邪魔をしてほしくなかった」
のです。
子供が、好きに動き、
子供が、好きに喜怒哀楽を表現し、
子供のしたいことの邪魔をしない、
子供のしたいことの邪魔を、
一切、他人にさせない、夫にもさせない、
それが母親の唯一の役目です。
「うちの子がしたいことをするのを、
邪魔しないでください。
うちの子がしたくないと言っているのですから
強いないでください」
と子供のことを、一定期間だけは、
外敵から守るのが母親の役目です。
子供の意志、感情の、
邪魔をした親、それが毒親です。
よって、親にも、他人にも、
決して、愛情など期待すべきではなく、
「邪魔をさせない」ことに気を配ってください。
子供の邪魔をしない事、
それが強いていうならば、親としての役目であり、
(押し付けがましい)愛情が欠落したから悪いのではなく、
いちいち「邪魔をした」のが悪かったのです。
親というものは、ただ、子供の、
邪魔さえしなければ、よかったのです。
*********
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