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★分割自我復元★その392■ 「 おたより・報告など 」
by:
鈴木崩残
2014/09/23(Tue)10:38:58
皆様からの「おたより」
いつもは、それぞれの方の個性や、その時の報告内容に合わせて
文字の色を選択するのですが、今回は3名の方とも、同じ色にしました。
戴いたメールより抜粋
>★1人目の方
今回は、2つの事について、書かせて頂きたいと思います。
一つは、桜の間の投稿の「絶対に」について、
もう一つは、「親父のコピー人間だ」についてです。
●桜の間の投稿の「絶対に」について
7月4日に、この投稿がされた時、読ませて頂きました。
しかし、今、振り返れば、この時は、余り理解できていなかったと思います。
字面だけ読んでいて、
その深い意味をほとんど理解できていなかったように感じます。
でも、今回、改めて、読ませて頂いたのですが、
頭への入り方が、全然まったく違います。
この投稿を読ませて頂いている間、
涙が出てきて止まらないほどでした。もちろん、嬉し涙です。
この中で、特に、印象に残っているのは、下記の文章です。
>「絶対に」と自分に宣言して、それを守るという事それ自体が、
>ひとつの魔術儀式なのです。
>ただし、自分への誓いを破れば、自分に跳ね返ってくる、
>という諸刃の剣です。意志とは、一種の剣なのですから。
そして、「親との離別宣言」をしたことを思い出しました。
確か、7月13日でした。
きっかけは、崩残さんからのアドバイスを受けてと言うことも、
大いに影響していますが、
当時の心境としては、これをしなければ、
もうこの先進んでいくことができないという必死の思いでした。
「親との縁も切れないで、AC人格の解除なんて、できるはずもない」
と、思っていました。
また、「万が一、仕事が無くなってお金が無くなったとしても、
親の助けを借りない。それなら、死んだ方がましだ」
とも思っていました。
親とのゴタゴタは、今後、多少なりともあると思いますが、
「親との離別宣言」を守り通していくことは、今後も変わらないです。
今、振り返れば、この決心があったからこそ、
今の私があると言えると思います。
先ほど、「親との離別宣言」を守り通していくと、
えらい立派な事を書きましたが、正直な所、
単に、「嫌な人達ちと関わって、自分の人生を無駄にしたくない」
というだけのことです。
今後、少なくとも今生では、彼らが、まともな人間になることは、
絶対にないだろうからと思うからです。
まともな人間になるどころか、
ますます、ひどい人間になっていくことは、間違いないように感じます。
先日、報告させて頂きましたように、
親父から変なFAXが届いてからも、互いに連絡を取っていません。
しかし、少し、私の心は、穏やかではありません。
特に、土日などの休日の夜の9時前後当たりから、9時半ごろまでは、
特に、心がざわつきます。
過去を振り返ると、この時間帯に、親から電話がかかってきたりすることが、
多かったからです。昨日の日曜日も同様でした。
電話がかかってきて、いったい何を言われるのだろうかと、
思ってしまうからです。
これは、まだ、親を完全に突き放すことができていない自分がいる
ということの表れですが、
今後、親から何か言われることがあるかもしれないし、ないかもしれないが、
何があっても、冷たいと言われようが、親不孝と言われようが、
それによって、私の心が少しは、かき乱されることがあるかもしれないが、
私の決心は変わらないです。「もう私の中では、親でも人間でもないですから」
話が変わりますが、「絶対に」という投稿を読んでいて、
崩残さんから頂いた書である「飛剣」を思い出しました。
実は、頂いた書の中で、今は、一番のお気に入りになっています。
自分の部屋の壁に貼って、いつも観ています。
この書を観ていると、なぜだか、心がすっとしてきます。
心が引き締まってきます。
また、その感覚が、また何とも気持ちが良いです。恐いと言う感覚もあります。
この書を観るたびに、こうあり続けていきたいし、
また、そうあるべきだとも感じます。
あと、もう一つ、この「飛剣」の書と同じくらい、お気に入りの書があります。
「美器」という滲み書です。
この書は、ずっとお気に入りで、ある意味、この書を糧に、
トラウマ掘りおよびAC人格解除を続けてきたと思います。
この書は、当初、
「****に出会えるように」ということで、頂いたものです。
最初の頃は、この書を観るたびに、****を夢見ていましたが、
しだいに、変わってきました。
単に「美しい器」、つまり、
「AC人格が解除されて歪みのなくなった自我」
と解釈するようになってきました。
この書を観るたびに、絶対に、
この嫌なAC人格を解除してやるぞと思いを重ねてきました。
そういう意味で、今後も、この書は、
私自身にとって、大切な書になり続けていくと思います。
でも、この書のことを考え、先ほど、ふと思ったのですが、
ある意味、この書の、当初の目的を果たしつつあるのではないか。
つまり、自分の中に、「****」とも言えるような者を感じるからです。
いや、****とも言えますが。
これを今、感じられるからこそ、いろいろと大変である事に変わりありませんが
心の中は、何だか幸せを感じます。
●「親父のコピー人間だ」
まだまだ、掘り起し中で、分析途中ですが、
ちょっと気づいた事、気になった事を、書かせて頂きます。
崩残さんから、下記のようなアドバイスを受けて、考えました。
>「前の動きをそのまま引きずって、別のことをしている」
>いずれも「そのまま前に歩いているということの事実、そして足に意識がない」
>****の一件も足に意識がない、
>つまり、「足」ここがポイントです。
父親から、悪影響を受けていないか、探っていますが、
今の所、具体的な記憶が出てきておりません。
ただ、改めて、自分は、親父の悪癖を、
かなりコピーしてしまっているということを痛感しました。
自分自身の行動パターンを振り返れば、あるわあるわ、もう嫌になるほどです。
母親の口から、何度か言っていました。
「お父さん、そっくりよ」
これを母親から言われるたびに、嫌な思いをし、
正直、耳の痛い言葉で、聞きたくない、認めたくないことでした。
しかし、今、冷静に、自分自身の行動パターンを観察すると、
まったく、その通りだと言う事がよく分かります。
あのクソ親父とまったく同じことをしていたのです。
いくつか挙げると(解消したもの、解消していないものを含めて)
・父親が母親に怒鳴っているのと同じように、身内に怒鳴っている。
・父親と母親が一緒に出かけても、
母親をほったらかして、先先、どんどんと早足で歩いていく。
それと同じように、連れの人が歩くのが遅いと言う理由で、
先先に歩いていく。
・父親のしゃべり方やしぐさが、かなり似ている。
・思考癖として、自分が、こうと決めたことは、
(本当の決意とは違い、悪い意味で)頑として変えず、
加えて、他人の意見を聞こうとしない。
・自分が良いと思ったことを、他人にも、強制しようとする。
それに従わなかったら、怒鳴る。
他にもあるが、親父の嫌な部分が、私の心身にこびりついています。
改めて、気持ち悪いと感じました。
この嫌なものを自分の中から、絶対に消し去りたいと、改めて思いました。
いや、このような忌まわしい物を持ったまま、今後、生きていたくないです。
その為にも、自分の行動パターンや思考癖を洗い出し、
親父からのコピーであるものを明らかにしていきたい。
あと、今回の****に関して、親父の癖で気になることがあります。
食事の時に、お茶を入れるのが、親父の役目ですが、
その際、黙って何も言わないと、湯呑みがお茶で溢れそうになるくらい、
ぎりぎりいっぱいまで、お茶を入れてしまいます。
それだと、飲みづらく大変なので、
親父が、湯呑みにお茶を入れている途中で、
「もうそこまででいい」と言って、お茶を入れるのを止めてもらうのですが、
直ぐに止まらないのです。
下手をすると、そのまま止まらず、
ぎりぎり満タンまでお茶が入ってしまうこともあります。
それで、かなり早い段階で、
「もうこれ以上お茶を入れなくていいよ」
と親父に言わなくてはならないのです。
つまり、聞いているのか、聞いていないのか分かりませんが、
親父の場合、いったん、お茶をいれるという目的を設定した以上、
その目的しか見えておらず、
途中で止めてと言っても、聞こえていないのではないか。
この親父の悪癖は、象徴的で、今回の私自身の****と重なります。
つまり、私自身が、****という目的を設定した以上、
他の状況はお構いなしという節が、かなりあるということです。
親父がお茶を入れだしたら、止まらないと、重なります。
この辺については、まだまだ、曖昧なことしか言えませんが、
今後も、掘り起こしていく必要を感じています。
後は、親父が、軍隊に入っていたことで、
その自慢話を、結構、聞かされた記憶があります。
後、まだ気になっていることがあります。
これは、まったく記憶を思い出すことができていませんが、
私が幼児の頃、這い這いから、独りで立って歩くようになった時のことです。
その時、親父が手助けをしてくれたと、親から聞いています。
その時に、何を言われか、どのように教えられたかが気になります。
1歳過ぎ頃の記憶になるので、なかなか難しい所であるが、
記憶を探っていきたい。
気づいた事、気になることを、書かせて頂きましたが、
もっと掘り起し、分析していく必要があると感じています。
あた、改めて、ご報告させて頂きたいと思っています。
では、またメールさせて頂きたいと思います。
*********
>★2人目の方
中略
これまでは、「他人から認められたい人格」の影響も多大にあった、
私の行動理由でしたが、その影響が希薄になったせいか、
「影で後押しをしていた人格」を見ました。
●「他人から認められたい人格」は時々出現するようで、
時に「アクシデントを欲する自分」がいたりします。
8月の中旬、仕事で、上司の担当していたお客さんからクレームが入り、
対応を振られました。
一週間程対応をした後、クレームは収まりましたが、
結果、休みは無くなり、通常業務も遅れてしまいました。
この時の行動理由を考えると、
「ここでクレームに対処すれば、上司から認められるだろう。」が主な理由で、
「よっしゃ出番だ!」とばかりに人格が起動し、行動したようです。
本来なら、勤め先が変わったばかりですので、
慣れていない業務の経験を積むことが優先される時だと思いますので、
もう少し優先順位を下げるべきでした。
●勤め先が変わった影響で把握できるようになったのは、
「忙しくしていれば、やるべき事をやらずに済むぞ人格」の影響です。
「忙しい」を免罪符にして、プライベートはもとより、仕事でも、
当初は自身の中で重要と設定しているものを体験することの
優先順位を下げていく性質があります。
前の会社では、ここに「俺はこんなに仕事ができるんだ!認めろ!」人格が
かぶさっていましたので、判り難かったですし、
人格の不満が満たされることも多くあったので、
分析が中途半端で止まっていました。
この人格の問題は、人格が出しゃばった結果、
時間だけが、ただ、過ぎていくことのあります。
人格の餌となる経験は供給できても、私自身の糧となる経験になることがない。
そこに、好奇心からの「この業務を把握できるようになりたい。」や、
「早く結果を出し、それを見てみたい。」や、
「新しい仕事で、自分が何ができるか知りたい。」などありますが、
全体を通してみると、時間や労力、
そこに向ける意識の配分が偏りすぎているように思えてきます。
現実として、復元作業や、******の停滞があり、
さらには、その停滞していることに対する不満が「少なくなる」
という現象が発生しています。
正直なところ、復元作業も、*****も行き詰まっていると思っています。
そこに調度、「忙しさ」が舞い込んできたというか、
自身で引き寄せて今の状態があるとも考えますので、修正していきます。
嫌なのは、この現実に対処できなければ、
間違いなく私は「忙しさ」を理由に、
自分を希釈していくだろうと思えることです。
この「忙しさ」が果たして私に何をもたらしたかと考えると、
「生活が不安定になるという恐怖」、
しかも検証もしていない仮想恐怖から回避できたという、
偽・安心感しかありません。
以下略
この座標から発せられるものを、具現化するのが、
思考や体の役目のように思えてきました。
●時間のあるときは移動の途中で神社に寄ることもあります。
私というエリアの範囲を拡げる為、
神社のネットワークを使わせていただこうと思っています。
しかし、神社でお参りをした後、
「パワースポットに行ったり、物に頼るだけではなく、
今、自身がいる位置で自分がそうであろうと、どうして努力しないのだ?」
と、ふと思いました。
*********
>★3人目の方
2週間を過ぎた頃から、不快年表を書き始めて
トラウマ掘りとAC人格探りをはじめました。
スケッチは、この時の1枚しか書けていませんし、
思考地図も頭の中で考えるだけでノートは用意しているのに実行していません。
50日を過ぎて自分の内面(意識や思考)が
少しずつ変わって来ていると言う事に気付きました。
中略
それまでは、表面では相手に合わせても本音では反発していました。
心の底で自分は特別な存在で優れているし間違っている筈はないAC人格が全開でした。
この頃、桜の間を全て読み終わり、
少しずつ他の自我復元者の方のブログを読みはじめました。
最初は、ただ目を通している感じでしか無かったのですが、
次第に重要な事や興味深い事が書かれている事に気付きはじめました。
ブログに興味を持つ切っ掛けを与えたのはマディアさんの書き込みで、
読んだ時には涙が自然に出てしまいました。
心の奥が震え湧き上がって来るような感情で、
思わず声を上げて泣いてしまいました。
何十年も前の幼い頃に失ってしまったモノでした。
今まで、私は余り感情の起伏が無い人間だと思い込んでいました。
それは感情に左右されない冷静な人間だと勝手に長所として思っていました。
この時、私は冷静な人間では無くて、
感情を押し殺し自分を麻痺させているAC人格だと初めて気付かされました。
他の方のブログの書き込みも私の行っている自我復元法の修正・改善、
トラウマ掘りとAC人格探りの手助けにとてもなり、
特に朝の回収は気持ちを入れてやるようになりました。
イメージづくりは今でも上手く出来ません。
写真のように視覚でイメージしようとすることが苦手で、
昔を思い出す時のような心の中のイメージにして行っています。
今日で自我復元は丸3ヶ月、
私はずっと父親が大嫌いで母親が大好きだと思って来ましたが、
トラウマ掘りをして気付いたのは私のAC人格の根は母親にあり、
その母親の愛情不足を妻に求めた結果、
私のAC人格は更に酷いモノとなっていました。
トラウマ掘りをはじめた頃は母親や家族を恨みましたが、
結局、この歳になるまで自分を見ようとせず責任も持たず、
それ以上の毒人間になっていることに気付きました。
自我復元を続けて来て、たった3ヶ月で
人にものを言う時の恐怖心が少なくなりました。
それまでは、心を握り潰されるような恐怖が常に湧き上がり、
相手に合わせるしか出来ませんでした。
今では余ほど目上の立場の者ではない限り、
言いたい事が少しずつ自然に口に出るようになってきました。
逆に弱い立場の者には上から目線であった自分の姿勢が、
相手を傷付け利用して来たか考えると愚かしく思います。
やはり私も代理復讐を平気でする毒人間・ゾンビ人間だったのです。
中略
視界に入る外の風景が迫ってくるような感覚に襲われるようになりました。
自我復元前と見ている風景は同じなのに視界が広がったように感じられ、
今まで気付かなかったことに気付き小さな感動を覚えたりしています。
喜怒哀楽の感情が強くなった気がします。
トラウマ掘りは本当に辛く、炙り出されるAC人格に怒りと哀しみ、
何より恐怖を覚えます。
この恐怖は私の中心がAC人格に支配されているからだと思います。
AC人格に支配され、間違った思考行動を正常だと思い込んでいる恐怖!
AC人格がAC人格探りをして、AC人格を消そうとしているAC人格の自己矛盾が
恐怖として湧き上がって、
トラウマ掘り・AC人格探りを阻止しようとしているのだと感じます。
それどころか最近は【呼びかけ・回収作業】も邪魔されています。
休日の時間のある時に油断が出て、それまで何年もやってなかった
PCゲームに何時間も取られたりしています。
何とか【呼びかけ・回収作業・トラウマ掘り・AC人格探り】は
一日も欠かさず行っていますが、心をしっかり持たないと負けてしまいそうです。
やはり、自分の中にあるAC人格は弱くて、ずるい自分が作り出したもので、
最初は他人事のように感じていましたが、
今は自分の一部で自分の負の遺産だと自覚し、
AC人格を矯正し克服するのは自分自身しか無いのだと決意しています。
【弱い自分…間違っている自分…悪い自分…】
それを正当化せず逃げず楽せず、現実として、
【良い自分…正しい自分…強い自分】と同様に在りのままに受け止め、
自分が違和感なく求める方向を出す為に考え決意するしかない!と感じます。
それが今の私にとって、どんなに困難なことかも覚悟しています。
それは、最近、新たに【出来たつもりAC人格】を見つけてしまったからです。
私はしなければならない事を、考えたり計画を立てたりしただけで、
出来たつもり!になり、
AC人格に都合の悪い事はなかなか行動に移せないことが多いと自覚してきたからです。
最後に自分では失礼の無いように書いたつもりですが、無礼があったら許して下さい。
当面は全自我になることを目標にしています。
自我復元の動機は、**の解決と言う不純なモノでしたが、
今は最終的に地球を出て自分の可能性を広げる世界に行くことを
少しずつ考えはじめています。
中略
>>a-ご自分の最も嫌いな点
頭で考えても、なかなか行動が伴わない。(はじめられない)
的を得ないこだわりで、無駄な事ばかりしてしまう。
>>■14-自我復元をしようと思った、最大の理由は何ですか??
10代の頃から、いつも頭の中にモヤモヤがあって、
自分が自分でない感覚に時々襲われていました。
今回の問題に直面して、私が長年違和感としていた問題を解決できる唯一の方法だと
直感確信し自我復元をはじめました。
中略
もう、私に失うものは無いので崩残先生には全てお話します。
それは、私が自棄になったからではありません。
崩残先生が掲示板に綴る言葉に悪意は全く見えないからです。
例え、どんな厳しい言葉を吐いても、その根底に本当は、
弱い自分に挫けないで頑張りなさい!と言う熱意が感じられるからです。
でも、自我復元をはじめて、
まだ私には自分と言うものが残っていると気付かされました。
私は全て失った訳ではなく、
まだ自分と言う大切なものが残っていました。
本当に自我復元をはじめて良かったと思っています。
_________
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